『水になった村』上映会 & 大西暢夫監督トーク @ 旧縁寺
[2023年05月27日(Sat)]
6月7日(水)、行橋市の旧縁寺で、『水になった村』上映会が開催されます
3回上映があり、各回終了後、大西暢夫監督が、徳山村の話をされます

『水になった村』上映会
旧縁寺にて自主上映会のお知らせです。
今回はなんと!小倉にある「一生もんshop緑々」の店主、緑さんのおかげで大西監督に来ていただけることになりました。とってもお話しがおもしろくて気さくなお人柄だとお聞きして私自身もお会いするのを今から楽しみにしています。
この映画、色々と考えさせられることも感じることもありますが、、、なによりも大西さんの撮った映像がきれいで、ここに暮らす人たちの笑顔がめっちゃ素敵!(こっちもつられて笑ってしまう)そしてごはんが美味しそう!!映画を観ながらおなかがすくこと間違いなし(笑)
みんなで映画を観て、色々考えて話すきっかけになるといいなと思っています。
朝昼晩の3回上映がありますので、ぜひぜひご都合をつけて観に来てください〜
日時
2023年6月7日(水)
@10時半〜 A14時半〜 B18時半〜
上映時間
1時間32分
会場
旧縁寺 (行橋市大橋三丁目11-4)
※入口は狭いが、奥に駐車場あり
定員
各回 30名
料金
1000円
大西暢夫監督トーク
毎回上映終了後に1時間程度大西暢雄監督のお話し会を開催します。
直接、監督に質問できるチャンスでもあります!ぜひご参加ください!
映画の前の時間でも後の時間でもどちらに参加してもオッケーです!
日時
毎回映画上映終了後
会場
映画上映会会場
参加費
500円
予約サイトTOL
(上映会)https://tol-app.jp/s/3wtyqw1ndlrvhpwzzqnv/1kapmv
(監督トーク)https://tol-app.jp/s/3wtyqw1ndlrvhpwzzqnv/aqaz69
または電話(09095735837 旧縁寺)
主催
旧縁寺、三日月キッチン、一生もんshop緑々
大西暢夫さんプロフィール
写真家、映画監督。 1968年東京生まれの岐阜県育ち。 東京綜合写真専門学校卒業後、写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。 1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続けている。 現在は岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。 写真絵本に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)【第8回日本絵本賞】【全国学校図書館協議会選定図書】、『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)、『徳山村に生きる 季節の記憶』(農山漁村文化協会 2009.5)、『ぶた にく』(幻冬舎 2010.1)【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】、『糸に染まる季節』(岩崎書店 2010.11)、『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】、『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)(農山漁村文化協会 2015.2)、『ここで土になる』(アリス館 2015.10)【2016年第62回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」(小学校高学年)】、『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)【2021年福島県、新潟県、鳥取県課題図書】、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)など。 著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社 2020.4)で、第36回農業ジャーナリスト賞。 ドキュメンタリー映画『水になった村』で第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞。 2019年障がいのある作家の支援活動の功績で、令和元年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。

3回上映があり、各回終了後、大西暢夫監督が、徳山村の話をされます





旧縁寺にて自主上映会のお知らせです。
今回はなんと!小倉にある「一生もんshop緑々」の店主、緑さんのおかげで大西監督に来ていただけることになりました。とってもお話しがおもしろくて気さくなお人柄だとお聞きして私自身もお会いするのを今から楽しみにしています。
この映画、色々と考えさせられることも感じることもありますが、、、なによりも大西さんの撮った映像がきれいで、ここに暮らす人たちの笑顔がめっちゃ素敵!(こっちもつられて笑ってしまう)そしてごはんが美味しそう!!映画を観ながらおなかがすくこと間違いなし(笑)
みんなで映画を観て、色々考えて話すきっかけになるといいなと思っています。
朝昼晩の3回上映がありますので、ぜひぜひご都合をつけて観に来てください〜


@10時半〜 A14時半〜 B18時半〜




※入口は狭いが、奥に駐車場あり






毎回上映終了後に1時間程度大西暢雄監督のお話し会を開催します。
直接、監督に質問できるチャンスでもあります!ぜひご参加ください!
映画の前の時間でも後の時間でもどちらに参加してもオッケーです!








(上映会)https://tol-app.jp/s/3wtyqw1ndlrvhpwzzqnv/1kapmv
(監督トーク)https://tol-app.jp/s/3wtyqw1ndlrvhpwzzqnv/aqaz69
または電話(09095735837 旧縁寺)




写真家、映画監督。 1968年東京生まれの岐阜県育ち。 東京綜合写真専門学校卒業後、写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。 1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続けている。 現在は岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。 写真絵本に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)【第8回日本絵本賞】【全国学校図書館協議会選定図書】、『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)、『徳山村に生きる 季節の記憶』(農山漁村文化協会 2009.5)、『ぶた にく』(幻冬舎 2010.1)【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】、『糸に染まる季節』(岩崎書店 2010.11)、『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】、『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)(農山漁村文化協会 2015.2)、『ここで土になる』(アリス館 2015.10)【2016年第62回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」(小学校高学年)】、『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)【2021年福島県、新潟県、鳥取県課題図書】、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)など。 著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社 2020.4)で、第36回農業ジャーナリスト賞。 ドキュメンタリー映画『水になった村』で第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞。 2019年障がいのある作家の支援活動の功績で、令和元年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。