大西暢夫さん講演会「写真絵本を創り続けて」 @ こどもと本ジョイントネット21・山口 やまぐち子どもの本カレッジ
[2023年01月07日(Sat)]
3月4日(土)、こどもと本ジョイントネット21・山口 は、山陽小野田市立中央図書館で、やまぐち子どもの本カレッジ 大西暢夫さん講演会「写真絵本を創り続けて」を開催します

日 時
2023年3月4日(土)13:30〜15:00
場 所
山陽小野田市立中央図書館 2F 視聴覚ホール
講 師
大西暢夫(写真家・映画監督)
対 象
子どもの本に興味のあるおとなの方 (※おとな対象の事業です)
定 員
50名(要申込・先着順)
参加費
500円(当日800円)
申 込
こどもと本ジョイントネット21・山口
090-3636-2617(山口)
090-2008-9467(山本)
jointnet2000@gmail.com (山口)
件名は、「大西暢夫カレッジ」とし、
@代表者氏名 A参加者氏名(全員)B代表者電話番号
をお知らせください。
また、こちらから(PC)の返信を受信できるよう設定してください
主 催
こどもと本ジョイントネット21・山口
後 援
山口県子ども文庫連絡会
子どもゆめ基金助成活動
お願い
●マスクの着用・検温のご協力、手指の消毒、チェックシートのご記入を願いします。
●咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
●団体広報や子どもゆめ基金への報告用に写真撮影を行います。団体のHP や刊行物等に掲載することがあります。なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。それ以外の目的では使用しません。あらかじめご了承ください。
大西暢夫さんプロフィール
1968年東京生まれの岐阜県育ち。
写真家、映画監督。東京綜合写真専門学校卒業後、写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。
1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続けている。
現在は岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。
写真絵本に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)【第8回日本絵本賞】【全国学校図書館協議会選定図書】、『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)、『徳山村に生きる 季節の記憶』(農山漁村文化協会 2009.5)、『ぶたにく』(幻冬舎 2010.1)【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】、『糸に染まる季節』(岩崎書店 2010.11)、『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】、『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)(農山漁村文化協会 2015.2)、『ここで土になる』(アリス館 2015.10)【2016年第62回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」(小学校高学年)】、『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)など。
著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社 2020.4)で、第36回農業ジャーナリスト賞。
ドキュメンタリー映画『水になった村』で第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞。
2019年障がいのある作家の支援活動の功績で、令和元年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。
『おばあちゃんは木になった』
(ポプラ社 2002.5)
【第8回日本絵本賞】

『ひとりひとりの人 〜僕が撮った精神科病棟』
(精神看護出版 2004)
【全国学校図書館協議会選定図書】

『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』
(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)

『ぶたにく』
(幻冬舎 2010.1)
【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】

『糸に染まる季節』
(岩崎書店 2010.11)

『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)
(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)
【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】

『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)
(農山漁村文化協会 2015.2)

『ここで土になる』
(アリス館 2015.10)
【2016年青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」】

『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』
(彩流社 2020.4)
【第36回農業ジャーナリスト賞】

『お蚕さんから糸と綿と』
(アリス館 2020.1)

『和ろうそくは、つなぐ』
(アリス館 2022.2)


















件名は、「大西暢夫カレッジ」とし、
@代表者氏名 A参加者氏名(全員)B代表者電話番号
をお知らせください。
また、こちらから(PC)の返信を受信できるよう設定してください







●マスクの着用・検温のご協力、手指の消毒、チェックシートのご記入を願いします。
●咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
●団体広報や子どもゆめ基金への報告用に写真撮影を行います。団体のHP や刊行物等に掲載することがあります。なお、子どもゆめ基金へ報告用に提出した個人情報(写真)は、「(独)国立青少年教育振興機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規程」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。それ以外の目的では使用しません。あらかじめご了承ください。


1968年東京生まれの岐阜県育ち。
写真家、映画監督。東京綜合写真専門学校卒業後、写真家・映画監督の本橋成一氏に師事。
1998年からフリーカメラマンとなって全国を巡り、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続けている。
現在は岐阜県揖斐郡池田町を拠点とする。
写真絵本に『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社 2002.5)【第8回日本絵本賞】【全国学校図書館協議会選定図書】、『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)、『徳山村に生きる 季節の記憶』(農山漁村文化協会 2009.5)、『ぶたにく』(幻冬舎 2010.1)【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】、『糸に染まる季節』(岩崎書店 2010.11)、『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】、『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)(農山漁村文化協会 2015.2)、『ここで土になる』(アリス館 2015.10)【2016年第62回青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」(小学校高学年)】、『お蚕さんから糸と綿と』(アリス館 2020.1)、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022.2)など。
著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社 2020.4)で、第36回農業ジャーナリスト賞。
ドキュメンタリー映画『水になった村』で第16回EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞。
2019年障がいのある作家の支援活動の功績で、令和元年度岐阜県芸術文化顕彰受賞。
『おばあちゃんは木になった』
(ポプラ社 2002.5)
【第8回日本絵本賞】

『ひとりひとりの人 〜僕が撮った精神科病棟』
(精神看護出版 2004)
【全国学校図書館協議会選定図書】

『花はどこから 花・花びん・水をめぐる3つのものがたり』
(一澤ひらり/文 福音館書店 2005.11)

『ぶたにく』
(幻冬舎 2010.1)
【第58回産経児童出版文化賞大賞、第59回小学館児童出版文化賞】

『糸に染まる季節』
(岩崎書店 2010.11)

『ミツバチとともに 養蜂家角田公次』(農家になろう2)
(農文協/編 農山漁村文化協会 2012.9)
【「農家になろう」全5巻:平成25年児童福祉文化賞】

『シイタケとともに きのこ農家中本清治』(農家になろう8)
(農山漁村文化協会 2015.2)

『ここで土になる』
(アリス館 2015.10)
【2016年青少年読書感想文全国コンクール「課題図書」】

『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』
(彩流社 2020.4)
【第36回農業ジャーナリスト賞】

『お蚕さんから糸と綿と』
(アリス館 2020.1)

『和ろうそくは、つなぐ』
(アリス館 2022.2)
