おいでよ!絵本ミュージアム2022 @ 福岡アジア美術館
[2022年08月23日(Tue)]
8月28日(日)まで、福岡アジア美術館で、「NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2022」が開催されています
夏休みの子どものための文化事業として、2007年から毎年福岡アジア美術館で開催してまいりました、「NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム」シリーズは、2021年までの15年間で延べ63万人を超える来場者を記録し、夏の子ども向けイベントとして定着しています。絵本ミュージアムは、NTT西日本の協賛をいただき、福岡アジア美術館と西日本新聞社、テレビ西日本、子ども文化コミュニティが協同で生み出したオリジナルの企画展です。
その特徴は、親子や子ども同士が、楽しく絵本や物語の世界を体感できる展示や空間、先端技術を活用したデジタルコンテンツの展示というところにあります。見るだけでなく、身体全体を使ってファンタジーの世界を楽しめる構成となっており、子どもたちが“絵本”を通じて感じることや表現することの素晴らしさを体感でき、親と子、子ども同士、そして親子と社会をつなぐ場として、たいへん多くの方々に支持されてきました。
16回目となる今年のテーマは「だいすき!」です。子どもの日常や成長の過程において、だいすきに囲まれて育つことは子どもの中にある力と可能性を育みます。コロナ禍においても、これまでの絵本ミュージアムの特徴でもある絵本の世界観の中で絵本との出会いやコミュニケーションを“安心して”楽しめる会場構成と運営で展開いたします。NTTグループの協力のもとに先端技術を活用した展示もお楽しみいただけます。
会期 2022年7月19日(火)〜8月28日(日) 会期中無休
時間 9:30〜17:30(入場は17:00まで)
会場 福岡アジア美術館 企画ギャラリー、アートカフェなど
福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階
観覧料 一般1,200(1,000)円 高大生1,000(800)円 小中生600(400)円 未就学児は無料
※( )内は、20人以上の団体・前売料金
※上記料金で、アジアギャラリーの展示も観覧可
※身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の保持者本人と介護者1名、及び特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の保持者本人は無料
観覧について
観覧時間は約2時間(会場内の密を避けるため)
(例えば、10:00入場の方は12:00までが観覧の目安。入場した時間から約2時間)
再入場不可
未就学児は保護者の同伴が必要
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催内容の変更や入場制限をおこなう場合あり
主催 福岡アジア美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、NPO法人子ども文化コミュニティ、西日本新聞イベントサービス
特別協賛 NTT西日本
協力 NTTコミュニケーション科学基礎研究所、アレックス・ラティマー、たけうちちひろ、西内ミナミ、はたこうしろう、彦坂木版工房、堀内事務所、聞かせ屋。けいたろう、タトル・モリ エージェンシー、アリス館、偕成社、KADOKAWA、くもん出版、講談社、こぐま社、童心社、福音館書店、アートキッチン、A4/エーヨン、エフコープ生活協同組合、三和化工、昭和産業、トラフ建築設計事務所、プラプラックス、ホテルオークラ福岡 ほか
後援 福岡県、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、(一社)福岡県私立幼稚園振興協会、福岡県PTA連合会、福岡市PTA協議会、福岡県子ども会育成連合会、福岡県保育協議会
内容
だいすき!
だいすきなひとはだあれ?
だいすきなものはなあに?
だいすきなことはなあに?
だいすきがいっぱいあるくらし
だいすきがいっぱいのえほんのじかん
だいすきがはぐくむ こどものこころとからだ
たくさんのだいすきにかこまれてすくすくそだて こどもたち
えほんから つながれ ひろがれ こどものみらい
『みんなのいちにち』
(たけうちちひろ/作 アリス館)
『ケーキ やけました』
(彦坂有紀・もりといずみ/作 講談社)
『しろくまちゃんのほっとけーき』
(わかやまけん/作 こぐま社)
『まいごのたまご』
(アレックス・ラティマー/作 聞かせ屋。けいたろう/訳 KADOKAWA)
「ノンタン」シリーズ
(キヨノサチコ/作 偕成社)
『がたん ごとん がたん ごとん』
(安西水丸/作 福音館書店)
『ぐるんぱのようちえん』
(西内ミナミ/作 堀内誠一 /絵 福音館書店)
『なつのいちにち』
(はたこうしろう/作 偕成社)
の絵本についてのコーナーがあります。
詳細は、こちら
https://m.youtube.com/watch?v=MjZ0riuR-_Y&feature=emb_rel_end
例えば、『なつのいちにち』を使ったNTTグループの映像・音声・振動を使った振動提示技術を活用して絵本と福岡のまちをつなぐ体験展示コーナーなど
夏休みの子どものための文化事業として、2007年から毎年福岡アジア美術館で開催してまいりました、「NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム」シリーズは、2021年までの15年間で延べ63万人を超える来場者を記録し、夏の子ども向けイベントとして定着しています。絵本ミュージアムは、NTT西日本の協賛をいただき、福岡アジア美術館と西日本新聞社、テレビ西日本、子ども文化コミュニティが協同で生み出したオリジナルの企画展です。
その特徴は、親子や子ども同士が、楽しく絵本や物語の世界を体感できる展示や空間、先端技術を活用したデジタルコンテンツの展示というところにあります。見るだけでなく、身体全体を使ってファンタジーの世界を楽しめる構成となっており、子どもたちが“絵本”を通じて感じることや表現することの素晴らしさを体感でき、親と子、子ども同士、そして親子と社会をつなぐ場として、たいへん多くの方々に支持されてきました。
16回目となる今年のテーマは「だいすき!」です。子どもの日常や成長の過程において、だいすきに囲まれて育つことは子どもの中にある力と可能性を育みます。コロナ禍においても、これまでの絵本ミュージアムの特徴でもある絵本の世界観の中で絵本との出会いやコミュニケーションを“安心して”楽しめる会場構成と運営で展開いたします。NTTグループの協力のもとに先端技術を活用した展示もお楽しみいただけます。
会期 2022年7月19日(火)〜8月28日(日) 会期中無休
時間 9:30〜17:30(入場は17:00まで)
会場 福岡アジア美術館 企画ギャラリー、アートカフェなど
福岡市博多区下川端町3-1 リバレインセンタービル7階
観覧料 一般1,200(1,000)円 高大生1,000(800)円 小中生600(400)円 未就学児は無料
※( )内は、20人以上の団体・前売料金
※上記料金で、アジアギャラリーの展示も観覧可
※身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の保持者本人と介護者1名、及び特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の保持者本人は無料
観覧について
観覧時間は約2時間(会場内の密を避けるため)
(例えば、10:00入場の方は12:00までが観覧の目安。入場した時間から約2時間)
再入場不可
未就学児は保護者の同伴が必要
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催内容の変更や入場制限をおこなう場合あり
主催 福岡アジア美術館、西日本新聞社、TNCテレビ西日本、NPO法人子ども文化コミュニティ、西日本新聞イベントサービス
特別協賛 NTT西日本
協力 NTTコミュニケーション科学基礎研究所、アレックス・ラティマー、たけうちちひろ、西内ミナミ、はたこうしろう、彦坂木版工房、堀内事務所、聞かせ屋。けいたろう、タトル・モリ エージェンシー、アリス館、偕成社、KADOKAWA、くもん出版、講談社、こぐま社、童心社、福音館書店、アートキッチン、A4/エーヨン、エフコープ生活協同組合、三和化工、昭和産業、トラフ建築設計事務所、プラプラックス、ホテルオークラ福岡 ほか
後援 福岡県、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、(公財)福岡市文化芸術振興財団、(一社)福岡県私立幼稚園振興協会、福岡県PTA連合会、福岡市PTA協議会、福岡県子ども会育成連合会、福岡県保育協議会
内容
だいすき!
だいすきなひとはだあれ?
だいすきなものはなあに?
だいすきなことはなあに?
だいすきがいっぱいあるくらし
だいすきがいっぱいのえほんのじかん
だいすきがはぐくむ こどものこころとからだ
たくさんのだいすきにかこまれてすくすくそだて こどもたち
えほんから つながれ ひろがれ こどものみらい
『みんなのいちにち』
(たけうちちひろ/作 アリス館)
『ケーキ やけました』
(彦坂有紀・もりといずみ/作 講談社)
『しろくまちゃんのほっとけーき』
(わかやまけん/作 こぐま社)
『まいごのたまご』
(アレックス・ラティマー/作 聞かせ屋。けいたろう/訳 KADOKAWA)
「ノンタン」シリーズ
(キヨノサチコ/作 偕成社)
『がたん ごとん がたん ごとん』
(安西水丸/作 福音館書店)
『ぐるんぱのようちえん』
(西内ミナミ/作 堀内誠一 /絵 福音館書店)
『なつのいちにち』
(はたこうしろう/作 偕成社)
の絵本についてのコーナーがあります。
詳細は、こちら
https://m.youtube.com/watch?v=MjZ0riuR-_Y&feature=emb_rel_end
例えば、『なつのいちにち』を使ったNTTグループの映像・音声・振動を使った振動提示技術を活用して絵本と福岡のまちをつなぐ体験展示コーナーなど