2022 Nao’s Paper Show ― 太 古 往 来 ― @ 植木紙店
[2022年07月19日(Tue)]
7月20日(水)〜8月1日(月)、下関市の有限会社植木紙店で、「2022 Nao’s Paper Show ― 太 古 往 来 ―」が開催されます
染描の旅の始点は、秋吉台のカルスト台地 今年は、山口県から島根を巡り、坂本直昭氏により 制作された染描紙を展示いたします。
会場となる植木紙店ギャラリーは 内装を一新。 四面の壁面全てに染描紙を貼り、墨とK土の世界を 作りました。植木紙店、柿落としの紙展となります。
会期 7月20日(水)〜8月1日(月) (定休日:7月26日(火))
時間 9:00〜17:00(最終日は15:00まで)
会場 有限会社植木紙店
〒751-0823 下関市貴船町1丁目1-33
083-231-0121
坂本直昭(さかもと・なおあき)
和紙作家。
1948年茨城県生まれ。早稲田大学卒業。1975年版画集の制作など、紙の仕事を始める。1976年 有限会社創風を設立、後に有限会社大陸に社名変更。1984年東京 千石に 紙の店「紙舗 直」を開店、生産が途絶えていた十川泉貨紙(高知県十和村)の復活に助成する。1989年新潟県小国町に工房を設置。1998年東京都文京区白山に店舗兼本社を新設。2002年道南の原生林の中に工房をつくる。2007年父祖の地、高知に工房をつくる。
https://www.papernao.com/
染描の旅の始点は、秋吉台のカルスト台地 今年は、山口県から島根を巡り、坂本直昭氏により 制作された染描紙を展示いたします。
会場となる植木紙店ギャラリーは 内装を一新。 四面の壁面全てに染描紙を貼り、墨とK土の世界を 作りました。植木紙店、柿落としの紙展となります。
会期 7月20日(水)〜8月1日(月) (定休日:7月26日(火))
時間 9:00〜17:00(最終日は15:00まで)
会場 有限会社植木紙店
〒751-0823 下関市貴船町1丁目1-33
083-231-0121
坂本直昭(さかもと・なおあき)
和紙作家。
1948年茨城県生まれ。早稲田大学卒業。1975年版画集の制作など、紙の仕事を始める。1976年 有限会社創風を設立、後に有限会社大陸に社名変更。1984年東京 千石に 紙の店「紙舗 直」を開店、生産が途絶えていた十川泉貨紙(高知県十和村)の復活に助成する。1989年新潟県小国町に工房を設置。1998年東京都文京区白山に店舗兼本社を新設。2002年道南の原生林の中に工房をつくる。2007年父祖の地、高知に工房をつくる。
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