日本の絵本 これまでとこれから @ 『日本の絵本 100年100人100冊 』広松由希子さんトークイベント・サイン会
[2022年06月03日(Fri)]
6月18日(土)、『日本の絵本 100年100人100冊』の著者 広松由希子さんトークイベント「日本の絵本 これまでとこれから」が会場参加・オンラインで開催されます

昨年12月に刊行された『日本の絵本 100年100人100冊』(玉川大学出版部)の著者 広松由希子さんをお招きしトークイベントを開催します。
絵本大国、日本。毎年1000冊以上の新刊が出版される中、何十年と長く読み継がれ売れ続けてきた絵本もあります。
その日本で100年間に出版された100冊の絵本と100人の画家を選び、紹介された『日本の絵本 100年100人100冊』。
今回のトークイベントでは、著者の広松由希子さんに『日本の絵本 100年100人100冊』が誕生したきっかけをはじめ、日本の絵本の歴史とこれからのお話をお伺いします。
トークイベント終了後はサイン会を実施します。
日時
2022年6月18日(土)15:30〜16:30 受付 15:45〜 ・終了後サイン会
場所
@会場参加:奈良 蔦屋書店 1F 天平サロン
奈良市三条大路1-691-1
Aオンライン参加
定員
@会場参加:20名
Aオンライン参加:30名(書籍付き)
参加費
@会場参加【イベント参加券】:1000円(税込)
A会場参加【イベント参加券+書籍】:8200円(税込)
(内訳:参加券500円 + 書籍7700円)※書籍は会場渡し
※会場参加の方は、当日受付で申込時の受付メールを提示
Bオンライン参加(zoom)【イベント参加券】:1000円(税込)
Cオンライン参加(zoom)【イベント参加券 + 書籍(サイン本)】:8200円(税込)
(内訳:参加券500円 + 書籍7700円 + 送料無料)
※サイン付きのため発送はイベント終了後
申込締切
2022年6月16日12:00まで
申込方法
Peatixにて事前予約が必要
次のリンクより申込 https://peatix.com/event/3251844/view
『日本の絵本 100年100人100冊』
(広松由希子/著 玉川大学出版部 2021.12)

サイズ A4判 224ページ
値 段 7700円(税込)
広松由希子さんプロフィール
編集者、文庫主宰、ちひろ美術館学芸部長を経てフリーランスとなり、絵本の文、評論、翻訳、展示企画、新聞・雑誌で絵本の記事執筆などを手がけている。ボローニャ国際絵本原画展、ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)などの国際審査員を歴任。立教大学、武蔵野大学、横浜美術大学講師。JBBY副会長。著書に『きょうの絵本、あしたの絵本』(文化出版局)など、絵本の作家として『おかえりたまご』(アリス館)『おめでとう』(講談社)など、絵本翻訳に『ナイチンゲールのうた』(BL出版)『うるさく、しずかに、ひそひそと』(河出書房新社)など。2020年より新宿区市ヶ谷で絵本の読めるそうざい屋83goccoを共同主宰。

昨年12月に刊行された『日本の絵本 100年100人100冊』(玉川大学出版部)の著者 広松由希子さんをお招きしトークイベントを開催します。
絵本大国、日本。毎年1000冊以上の新刊が出版される中、何十年と長く読み継がれ売れ続けてきた絵本もあります。
その日本で100年間に出版された100冊の絵本と100人の画家を選び、紹介された『日本の絵本 100年100人100冊』。
今回のトークイベントでは、著者の広松由希子さんに『日本の絵本 100年100人100冊』が誕生したきっかけをはじめ、日本の絵本の歴史とこれからのお話をお伺いします。
トークイベント終了後はサイン会を実施します。




@会場参加:奈良 蔦屋書店 1F 天平サロン
奈良市三条大路1-691-1
Aオンライン参加


@会場参加:20名
Aオンライン参加:30名(書籍付き)


@会場参加【イベント参加券】:1000円(税込)
A会場参加【イベント参加券+書籍】:8200円(税込)
(内訳:参加券500円 + 書籍7700円)※書籍は会場渡し
※会場参加の方は、当日受付で申込時の受付メールを提示
Bオンライン参加(zoom)【イベント参加券】:1000円(税込)
Cオンライン参加(zoom)【イベント参加券 + 書籍(サイン本)】:8200円(税込)
(内訳:参加券500円 + 書籍7700円 + 送料無料)
※サイン付きのため発送はイベント終了後




次のリンクより申込 https://peatix.com/event/3251844/view
『日本の絵本 100年100人100冊』
(広松由希子/著 玉川大学出版部 2021.12)

サイズ A4判 224ページ
値 段 7700円(税込)


編集者、文庫主宰、ちひろ美術館学芸部長を経てフリーランスとなり、絵本の文、評論、翻訳、展示企画、新聞・雑誌で絵本の記事執筆などを手がけている。ボローニャ国際絵本原画展、ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)などの国際審査員を歴任。立教大学、武蔵野大学、横浜美術大学講師。JBBY副会長。著書に『きょうの絵本、あしたの絵本』(文化出版局)など、絵本の作家として『おかえりたまご』(アリス館)『おめでとう』(講談社)など、絵本翻訳に『ナイチンゲールのうた』(BL出版)『うるさく、しずかに、ひそひそと』(河出書房新社)など。2020年より新宿区市ヶ谷で絵本の読めるそうざい屋83goccoを共同主宰。