石川えりこさんを囲む会 〜ランチ&朗読&お話会〜
[2022年05月07日(Sat)]
【前回の続き】
5月17日(火)、ブックハウスカフェのギャラリーガリバーで、「石川えりこさんを囲む会 〜ランチ&朗読&お話会〜」が開催されます

▲『ほんやねこ』(石川えりこ/作 講談社 2021.10)
ブックハウスカフェ左奥のギャラリーガリバーで開催中の『ほんやねこ』原画展の最終日の5月17日(火)、著者の石川えりこさんを囲んでランチやお茶をいただき、作品紹介・作者や参加者と交流を楽しみましょう!
日時
2022年5月17日(火)12:30〜16:00
・ランチ 12:30〜14:00 (都合の良い時間に)
・朗読&お話会 14:00〜16:00
※ランチ・朗読会、どちらかだけの参加でもOK♪
場所
ブックハウスカフェ ガリバー(左奥ギャラリー)
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目5−3 北沢ビル 1階
03-6261-6177
https://bookhousecafe.jp/#top-access
プログラム
12:30〜14:00 石川えりこさんを囲んで、ランチ(お茶)会
14:00〜 絵本ハープ朗読会
石川えりこさんの作品を数冊紹介
作者との交流会(創作エピソードや質疑応答など)
15:30〜 「チョコレートひとつ」(未公開作品紹介)
中国国内で課題図書に選定され、様々な部門で賞をいただいています。
出版までの道程や中国国内での反響など、興味深いお話を伺います。

▲『一块巧克力』
参加費
・飲食代実費
・朗読&お話会・・1,000円
予約
朗読&お話会のみ、以下のURLから、事前申し込み
https://bookhousecafe.stores.jp/items/626b96f88d26fa63d05266b2
※ランチ(お茶)は、予約不要。直接ガリバーに(12:30〜14:00の間に)
石川えりこ
1955年、福岡県生まれ。神奈川県横浜市在住。広告代理店でデザイナーを経てフリーのイラストレーターへ。絵本・児童書挿絵をはじめ、書籍装画、雑誌・広告など多方面で活躍中。
幼少期の体験をもとに描いた『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)で第46回(2015)講談社文化賞絵本賞及び2017年に台湾Openbook最佳童賞受賞。『あららのはたけ』(村中季/文 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。『こくん』(村中季衣/文 童心社 2019)で2021年IBBYバリアフリー児童図書選定、第7回JBBY賞・バリアフリー図書部門受賞。
著書は他に『あひる』(くもん出版)、『てんきのいい日はつくしとり』『ことしのセーター』(以上福音館書店)、『またおこられてん』(小西貴士/文 童心社)、『しぶがき ほしがき あまいかき』(福音館書店)、『流木のいえ』(小学館)、『かんけり』(アリス館)、『おれ、よびだしになる』(中川ひろたか/文 アリス館 2019.12)、『とどけ、サルハシ!』(葦原かも/文 小峰書店)、「うさぎとハリネズミ」(はらまさかず/文 ひだまり舎)、『ほんやねこ』(講談社 2021.10)などがある。読売新聞連載小説「ばあさんは15歳」(阿川佐和子/文)の絵を担当、中央公論新社より書籍化された。
5月17日(火)、ブックハウスカフェのギャラリーガリバーで、「石川えりこさんを囲む会 〜ランチ&朗読&お話会〜」が開催されます


▲『ほんやねこ』(石川えりこ/作 講談社 2021.10)
ブックハウスカフェ左奥のギャラリーガリバーで開催中の『ほんやねこ』原画展の最終日の5月17日(火)、著者の石川えりこさんを囲んでランチやお茶をいただき、作品紹介・作者や参加者と交流を楽しみましょう!


・ランチ 12:30〜14:00 (都合の良い時間に)
・朗読&お話会 14:00〜16:00
※ランチ・朗読会、どちらかだけの参加でもOK♪


〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2丁目5−3 北沢ビル 1階

https://bookhousecafe.jp/#top-access


12:30〜14:00 石川えりこさんを囲んで、ランチ(お茶)会
14:00〜 絵本ハープ朗読会
石川えりこさんの作品を数冊紹介
作者との交流会(創作エピソードや質疑応答など)
15:30〜 「チョコレートひとつ」(未公開作品紹介)
中国国内で課題図書に選定され、様々な部門で賞をいただいています。
出版までの道程や中国国内での反響など、興味深いお話を伺います。

▲『一块巧克力』


・飲食代実費
・朗読&お話会・・1,000円


https://bookhousecafe.stores.jp/items/626b96f88d26fa63d05266b2
※ランチ(お茶)は、予約不要。直接ガリバーに(12:30〜14:00の間に)


1955年、福岡県生まれ。神奈川県横浜市在住。広告代理店でデザイナーを経てフリーのイラストレーターへ。絵本・児童書挿絵をはじめ、書籍装画、雑誌・広告など多方面で活躍中。
幼少期の体験をもとに描いた『ボタ山であそんだころ』(福音館書店)で第46回(2015)講談社文化賞絵本賞及び2017年に台湾Openbook最佳童賞受賞。『あららのはたけ』(村中季/文 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。『こくん』(村中季衣/文 童心社 2019)で2021年IBBYバリアフリー児童図書選定、第7回JBBY賞・バリアフリー図書部門受賞。
著書は他に『あひる』(くもん出版)、『てんきのいい日はつくしとり』『ことしのセーター』(以上福音館書店)、『またおこられてん』(小西貴士/文 童心社)、『しぶがき ほしがき あまいかき』(福音館書店)、『流木のいえ』(小学館)、『かんけり』(アリス館)、『おれ、よびだしになる』(中川ひろたか/文 アリス館 2019.12)、『とどけ、サルハシ!』(葦原かも/文 小峰書店)、「うさぎとハリネズミ」(はらまさかず/文 ひだまり舎)、『ほんやねこ』(講談社 2021.10)などがある。読売新聞連載小説「ばあさんは15歳」(阿川佐和子/文)の絵を担当、中央公論新社より書籍化された。