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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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鰐鳴八幡宮A [2021年09月15日(Wed)]
前回の続き

鰐鳴八幡宮は山口県道21号山口防府線沿いにありますぴかぴか(新しい)

IMG_3679 (2).JPG

脱隊騒動の扇動者一人ではないかと、山口藩庁から疑われ呼び出された大楽源太郎は、

小鯖八幡宮前の店屋「杉屋」に一休憩した時、

そこからから逃亡した、と内田伸さんの著書『大楽源太郎』(風説社(山口市木町) 1971(昭和46).4.5)のP88に書かれています。
その店屋はどこにあったのでしょうか。この辺りでしょうか。

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前回言及した司馬遼太郎にも『大楽源太郎の生死』(初出「小説新潮」1972年2月号)という短篇があり、これには、内田伸さんも登場します。
さて、この作品でもまた、「小鯖」に「こさば」とルビが振ってあるのではないかと、危惧したのですが、

 やがて反乱軍が鎮圧され、長州の秩序が回復すると、政府は大楽をこの反乱(脱隊騒動)の有力な首謀者と見、さらには大村(益次郎)殺しの教唆者であるという疑いをも濃厚にした。藩政府は3月5日、大楽に対し、山口まで出頭せよ、と命じた。いきなり逮捕しなかったのは大楽の旧功に対する礼遇のつもりであった。しかし出頭すればよくて切腹、わるくゆけば斬首であろう。
 大楽は、脱走した。
 漁船をやとって、姫島(大分県)へ渡った。


司馬遼太郎短篇全集 第12巻 1968.12〜76.9.jpg 木曜島の夜会 司馬遼太郎.jpg

とあり、小鯖のくだりは書いていないのです。よかったです。


社頭。一の鳥居。
IMG_3680 (2).JPG

社頭の狛犬阿形。
IMG_3671 (2).JPG IMG_3672 (2).JPG

社頭の狛犬吽形。
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一の鳥居をくぐると、右手に御旅所と
IMG_3678.JPG

小鯖の板碑とがあります。
IMG_3681 (2).JPG 

参道はお彼岸の頃、彼岸花で緋毛氈を敷き詰めたようです。
IMG_3686.JPG IMG_3685.JPG IMG_3684.JPG IMG_3683.JPG IMG_3670.JPG IMG_3668.JPG IMG_3667 (2).JPG


【次回に続く】
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