岩瀬成子さん「子どもの本を書くということ」 @ 令和2年度山口県立山口図書館 子どもの読書セミナー
[2021年02月23日(Tue)]
3月13日(土)、山口県立山口図書館 レクチャがールームで、児童文学作家 岩瀬成子さんによる令和2年度山口県立山口図書館 子どもの読書セミナー「子どもの本を書くということ」が開催されます

日時
2021年3月13日(土)14:00〜16:00(受付 13:30〜)
会場
山口県立山口図書館 レクチャールーム
*Live配信あり(アクセス先は受付後にメールで通知)
演題
「子どもの本を書くということ」
講師
岩瀬成子(いわせ じょうこ) さん (児童文学作家)
対象
県内の子ども読書ボランティア、公共図書館職員、司書教諭、学校司書等
定員
会場 30名(要申込、人数超過の場合は抽選)
オンライン参加 20名 (要申込、先着順)
参加費
無料
申込方法
参加申込書によりFAX、電子メールで、又は電話で氏名・所属・電話番号またはEメールアドレス(オンライン参加の場合はEメールアドレスが必要)
申込締切
2021年3月3日(水)17:00(オンライン参加は、定員になり次第、締切)
※3月10日(水)17:00まで延長
主催
山口県子ども読書支援センター(山口県立山口図書館内)
共催
山口県図書館協会 児童読書研究部会
その他
当講座では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下の措置をとりますので御協力をお願いします。
会場では、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスへの配慮等、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策などを取ります。
参加者はマスク着用をお願いします。会場内では咳エチケットにも御協力ください。また、入場前後のこまめな手洗いや手指の消毒をお願いします。
当日は、参加者は各自で体温測定をし、咳、喉の痛み、発熱(37.5度以上)等風邪症状のある方は、御参加をお控えください。また当日、受付で検温を行います。
オンライン参加の場合は、別に留意事項がありますので、御確認。
今後の新型コロナウイルス感染症の状況次第では、中止となる場合があります。
講師プロフィール
岩国市生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』(理論社)でデビュー、この作品で日本児童文学者協会新人賞を受賞。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所 1991)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス 1994) 『迷い鳥飛ぶ』(理論社 1994)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社 2007)で日本児童文学者協会賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版 2014)で産経児童出版文化賞大賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店 2014)で野間児童文芸賞、JBBY賞を受賞。2020年には、日本国際児童図書評議会により「2022年国際アンデルセン賞」作家賞候補に推挙された。近刊に『おとうさんのかお』(佼成出版社 2020)、『ネムノキをきらないで』(文研出版 2020)、『わたしのあのこ あのこのわたし』(PHP研究所 2021)。





*Live配信あり(アクセス先は受付後にメールで通知)








オンライン参加 20名 (要申込、先着順)




参加申込書によりFAX、電子メールで、又は電話で氏名・所属・電話番号またはEメールアドレス(オンライン参加の場合はEメールアドレスが必要)


※3月10日(水)17:00まで延長






当講座では、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、以下の措置をとりますので御協力をお願いします。
会場では、消毒液の設置、ソーシャルディスタンスへの配慮等、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策などを取ります。
参加者はマスク着用をお願いします。会場内では咳エチケットにも御協力ください。また、入場前後のこまめな手洗いや手指の消毒をお願いします。
当日は、参加者は各自で体温測定をし、咳、喉の痛み、発熱(37.5度以上)等風邪症状のある方は、御参加をお控えください。また当日、受付で検温を行います。
オンライン参加の場合は、別に留意事項がありますので、御確認。
今後の新型コロナウイルス感染症の状況次第では、中止となる場合があります。


岩国市生まれ。1977年『朝はだんだん見えてくる』(理論社)でデビュー、この作品で日本児童文学者協会新人賞を受賞。『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所 1991)で小学館文学賞、『ステゴザウルス』(マガジンハウス 1994) 『迷い鳥飛ぶ』(理論社 1994)の2作で路傍の石文学賞、『そのぬくもりはきえない』(偕成社 2007)で日本児童文学者協会賞、『きみは知らないほうがいい』(文研出版 2014)で産経児童出版文化賞大賞、『あたらしい子がきて』(岩崎書店 2014)で野間児童文芸賞、JBBY賞を受賞。2020年には、日本国際児童図書評議会により「2022年国際アンデルセン賞」作家賞候補に推挙された。近刊に『おとうさんのかお』(佼成出版社 2020)、『ネムノキをきらないで』(文研出版 2020)、『わたしのあのこ あのこのわたし』(PHP研究所 2021)。