小さなリース作り @ 山口市リサイクルプラザ リサイクルアイデア講座
[2020年11月06日(Fri)]
10月29日(木)、山口市リサイクルプラザのリサイクルアイデア講座「小さなリース作り」に参加し、ドライフラワーのリースを作りました
講師は、木のおもちゃ専門店「リンドヴルム」の斎藤真理子さんです。
以前、宮野のリンドヴルムを訪ねた時、素敵なリースがたくさん飾ってあり、作ってみたいなあ、とずっと思っていたところ、山口市リサイクルプラザのリサイクルアイデア講座で、斎藤真理子さんが教えてくださるというので、勇んで参加しました。

▲講師作品
リサイクルアイデア講座は、検温、消毒、換気、ソーシャルディスタンスなどの感染症対策をしっかりして開催しています。
定員は8名。机の上には、一人ずつ材料が置いてありました。

リースベースは、斎藤さんがアケビの蔓を編まれたものです。

こちらが、材料のドライフラワーです。
ドライフラワーは摘みたての花で作るのだそうです。
ヘリクリサム@、センニチコウA、バラB、デルフィニウムC、タタリカD、スターチスE、チドリソウF、ボアプランツG、ニゲラオリエンタリスHが入っていました。
斎藤さんがお庭で育てた花(「リンドヴルムさんに行きました」参照)をドライフラワーにしたものや、輸入されたものです。

カスミソウ、アナベルは壊れやすいので後で配られました。

まず、麻紐で掛けるところを作ります。
次に、リースベースにたっぷり木工ボンドを塗ります。

その上に、スパニッシュモスを付けていきます。

ボンドが落ち着く間に、ドライフラーの余分な茎を切っておきます。
そして、いよいよ花を接着していきます。
ポイントは、大きい花から置くこと。
動きを出すよう工夫します。
全体を仕上げようするのではなく、まず、一箇所作ってみるのもいいかもしれない、とういうことです。

みんなは、無心になって黙々と、思いのまま花を置いていきました。
1時間余りの静寂の時間、心洗われる時間でした。
斎藤さんのご指導は、優しくそれでいて的確で、それもとても心地よかったです。
みんなの作品。
みんな違って、みんないい
私の作品。

家で少し足して完成

置き場所は、日の当らない風通しの良い場所。
3ヶ月くらい楽しむことができるそうです。
も、他のイベントでFlowers Space Mercuryの沓野優紀さんのご指導のもとハーバリウムにトライしました

講師は、木のおもちゃ専門店「リンドヴルム」の斎藤真理子さんです。
以前、宮野のリンドヴルムを訪ねた時、素敵なリースがたくさん飾ってあり、作ってみたいなあ、とずっと思っていたところ、山口市リサイクルプラザのリサイクルアイデア講座で、斎藤真理子さんが教えてくださるというので、勇んで参加しました。

▲講師作品
リサイクルアイデア講座は、検温、消毒、換気、ソーシャルディスタンスなどの感染症対策をしっかりして開催しています。
定員は8名。机の上には、一人ずつ材料が置いてありました。

リースベースは、斎藤さんがアケビの蔓を編まれたものです。

こちらが、材料のドライフラワーです。
ドライフラワーは摘みたての花で作るのだそうです。
ヘリクリサム@、センニチコウA、バラB、デルフィニウムC、タタリカD、スターチスE、チドリソウF、ボアプランツG、ニゲラオリエンタリスHが入っていました。
斎藤さんがお庭で育てた花(「リンドヴルムさんに行きました」参照)をドライフラワーにしたものや、輸入されたものです。

カスミソウ、アナベルは壊れやすいので後で配られました。

まず、麻紐で掛けるところを作ります。
次に、リースベースにたっぷり木工ボンドを塗ります。

その上に、スパニッシュモスを付けていきます。



ボンドが落ち着く間に、ドライフラーの余分な茎を切っておきます。
そして、いよいよ花を接着していきます。
ポイントは、大きい花から置くこと。
動きを出すよう工夫します。
全体を仕上げようするのではなく、まず、一箇所作ってみるのもいいかもしれない、とういうことです。

みんなは、無心になって黙々と、思いのまま花を置いていきました。
1時間余りの静寂の時間、心洗われる時間でした。
斎藤さんのご指導は、優しくそれでいて的確で、それもとても心地よかったです。
みんなの作品。
みんな違って、みんないい








私の作品。

家で少し足して完成


置き場所は、日の当らない風通しの良い場所。
3ヶ月くらい楽しむことができるそうです。


