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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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横山眞佐子さんの「やまぐち子どもの本カレッジ〜ジョイネット20周年記念〜「変わる日常、変わる私、そして変わらない私 〜本を通して〜」」を開催しましたA『やまからにげてきた・ごみをぽいぽい』『キツネ』『100万回生きたねこ』 [2020年10月08日(Thu)]
【次回に続く】

『やまからにげてきた・ごみをぽいぽい』
(田島征三/作 童心社 1993.2)
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この本は前からも読むことができるし後ろからも読むことができる本です。

背を左にしておくと『やまからにげてきた』
横書きで、山から動物や鳥や昆虫が逃げてく物語が進みます。
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背を右にしておくと『ゴミをぽいぽい』
縦書きで、どんどん買ってどんどん捨ててぽいぽいしたゴミが処分されるまでの物語が描かれています。
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ちょうど真ん中の場面には・・・・・・。
1969年に東京都西多摩郡日の出村に移り住み、1989年に日の出町に残る美しい谷間が巨大ゴミ処分場計画候補地になっていることを知り、反対運動を起こした田島さんならではの絵本です。

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約20年前の本ですが、実に現代的な問題を提起した絵本です。



『キツネ』
(マーガレット・ワイルド/文 ロン・ブルックス/絵 寺岡襄/訳 BL出版 2001)
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「イヌとカササギとキツネの友情と裏切り、孤独と妬みの心理劇、心の葛藤そして、成長を描いています。
文字は手書きで、読み聞かせには向かない本です。」と横山さん。

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この絵本、何度も読んだ気がしました。それもそのはず。手書き文字は、絵本作家の川端誠さんよるものでしたexclamation×2
川端さんから紹介されて、以前よく読んでた絵本だと思い出しました。



『100万回生きたねこ』(佐野洋子/作・絵 講談社 1977)
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おそらく誰でも知っている『100万回生きたねこ』。
100万回生きて100万回死んだ主人公のオスネコは、最後の最後には二度と生き返らなくなります。本当に満足した時に、本当の意味の死がやってくるというお話です。

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【次回に続く】
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