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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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横山眞佐子さんの「やまぐち子どもの本カレッジ〜ジョイネット20周年記念〜「変わる日常、変わる私、そして変わらない私 〜本を通して〜」」を開催しました@『かわうそ3きょうだい』『おばあちゃんの小さかったとき』『おじいちゃんの小さかったとき』『やとのいえ』 [2020年10月07日(Wed)]
10月3日(土)、こどもの広場の横山眞佐子さんによるやまぐち子どもの本カレッジ〜ジョイネット20周年記念〜「変わる日常、変わる私、そして変わらない私 〜本を通して〜」を開催しましたぴかぴか(新しい)

横山眞佐子2020チラシ.PNG

こどもと本ジョイントネット21・山口(通称:ジョイネット)は今年で創立20周年を迎えます。
設立当初からお世話になっている子どもの広場の横山眞佐子さんに、本について語っていただきました。

今日は、カワウソくんもお手伝いしてくれます。

『かわうそ3きょうだい』
(あべ弘士/作 小峰書店 2009.11)
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旭山動物園で飼育係だったあべさんが、いちばん好きな動物、カワウソの行動や動きを生き生きと描いています。
最初の「あき、つきのきれいなよるです。」以外オノマトペ(擬音語・擬態語)だけで、3兄弟の性格を表現しています。

かわうそ3きょうだい.jpg



『おばあちゃんの小さかったとき』
(おちとよこ/文 ながたはるみ/絵 福音館書店 2019.9)
『おじいちゃんの小さかったとき』
(塩野米松/文 松岡達英/絵 福音館書店 2019.9)
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どこかで見た本だと思ったら、タイトルが変わっていました。
『おばあちゃんの小さかったとき』は『母さんの小さかったとき』(1988年刊行)を、『おじいちゃんの小さかったとき』は『父さんの小さかったとき』(1988年刊行)を作り直した本です。
1950年代から1960年代ごろの子どもたちの暮らしを描いています。

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『やとのいえ』(八尾慶次/作 偕成社 2020.7)
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「やと」とは「谷戸」と書き、なだらかな丘陵地に、浅い谷が奥深くまで入り込んでいるような地形のことをいいます。
東京郊外 多摩丘陵の谷戸に建つ一軒の農家とその土地に暮らす人々、その周辺の様子を、農家の前の道端に立つ16体の石仏 羅漢さんの語りで、定点観測の形で描かれ、明治時代のはじめから現代までの150年間をたどります。

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現在の私たちの暮らす町が今のような町になる前は、どのような地形で、どのような人びとがいて、どのような暮らしが営まれていたのでしょうか。


【次回に続く】
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