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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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飛び出す図書館「ブックカフェ&ブラインドブックマーケット」に参加しました [2020年10月05日(Mon)]
10月4日(日)、JR新山口駅 自由通路 駅マルシェ内で開催された飛び出す図書館「ブックカフェ&ブラインドブックマーケット」に行ってみましたぴかぴか(新しい)

主催は、山口市立小郡図書館友の会鉢の子さんです揺れるハート

どこでやっているのだろうと、
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自由通路を進むと、
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自由通路の壁の「垂直庭園」前の三箇所に花が飾ってあり、そこを更に進むと、
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看板が見えてきました!
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ここですね。
本が並んでいます。
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ちょうど、ブックカフェをやっていました。
駅で行うブックカフェということで、「旅・乗り物・鉄道」の本を、参加者各自が持ち寄り、紹介し合います。
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カフェなので、飲み物とお菓子もいただきました喫茶店
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Mさんが、『新編 秘められた旅路 ローカル線に乗って』(旅鉄 LIBRARY 003)(岡田喜秋/著 天夢人 2017.11) の紹介をされていました。
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「雑誌『旅』の編集長として知られた岡田喜秋さんが昭和31年に上梓した『秘められた旅路 : ローカル線をめぐる』(岡田喜秋/著 谷内六郎/装幀 万記書房 1956)を底本として、ほか数編を加えて再編集し、新編として復刊されたものです。
60年前の当時の風景と現在の様子を、何が変わり、何が変わらないのか、比較しながら読むこともできます。
​著者の岡田さんは90歳を超えた今も旅を続け、執筆活動もしているそうです。
実際にまだ読んではいないけど、ぜひ読んでみて、ビブリオバトルで紹介したいです。」
と話されていました。


最後は、Tさんが『出発進行!里山トロッコ列車:小湊鐵道沿線の旅』(かこさとし/作 偕成社 2016)を紹介されました。
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かこさとしさんの90歳の絵本です。
房総は縄文の先祖の人達の遺跡点在の地であり、壬申の乱にまつわる古代史伝説や、「南総里見八犬伝」のモデル女性の寺、さては磁場逆転層(チバニアンのことです!)の所在など、歴史、文化、自然科学に至る総合多元の由緒の地域であることを知り、それらをできるだけお伝えしたい」と、かこさんは本のあとがきに書いています。

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「小湊鐵道の社長さんが、幼い頃からかこさんの絵本が大好きで、トロッコ列車の運行を宣伝するためのパンフレットの絵を、かこさんにお願いしました。たまたまその下絵を見た偕成社の編集者さんが、「絵本にしましょう!」と依頼しました。始めは、いわゆる「のりもの絵本」をイメージしていたところ、できあがったのは、歴史、地理、自然などを紹介しながら沿線の旅を案内するかこさんならではの知識絵本でした。
トロッコ列車の構造にはじまり、房総里山のそれぞれの駅周辺の地域の幅広い歴史、みどころ、季節ごとにみられる草花や、鳥たちなどの自然が見開きごとに細かく描かれています。」
とページをめくりながら丁寧に紹介されました。
見返しには全国の「トロッコ列車」の地図があることにも触れられ、「この近辺では、「錦川鉄道のとことこトレイン」「門司港レトロ観光列車「潮風号」」があります。未だ乗ったことがないので、乗ってみたいです。」と言われていました。


途中から参加したので、皆さんのお話を全部は聞けなかったのですが、こちらが皆さんが紹介された本です。
「旅・乗り物・鉄道」にまつわる面白そうな本が揃っています。
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『キップをなくして』
(池澤夏樹/著 角川書店 2005.7)
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『世界6大陸大冒険』
自費出版(坂本健太郎・康次郎/作 坂本兄弟社 2020.8)
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『世界まちかど地政学:90カ国弾丸旅行記』
(藻谷浩介/著 毎日新聞出版 2018.2)
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『pen+(プラス) エアライン最新案内。』
(CCCメディアハウス 2020.2)
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『るるぶクルーズのすべて2018』
(ジェイティビィパブリッシング 2018.3)
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『京都市内博物館ガイドブック : 京のかるちゃーすぽっと』
(京都市内博物館施設連絡協議会、京都市教育委員会)
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お見受けしたところかなり年季の入った本です。調べてみましたが、何年に発行された本か特定できませんでした。
1994(平成6)年3月から発行されている『京都市内博物館ガイドブック : 京のかるちゃーすぽっと』は、現在は『京都ミュージアム探訪』と誌名を変更しています。

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心地よい秋風が吹く戸外で、楽しい本の話を聞くのは格別で、参加者のみなさんも「やっぱり屋外っていいね。」と言われていましたひらめき
鉢の子さんは、「青空ビブリオバトル」をやられているようです。(『本のなかまたち:山口市読書グループ情報誌』(小郡図書館友の会鉢の子/編 中央図書館友の会トネリコ、小郡図書館友の会鉢の子、図書館とともだちの会・秋穂 2019.6)を参照)


山口市立小郡図書館のマスコットのライリーシオンも参加していましたかわいい
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ライリーは着ぐるみもあるそうです。
第22回図書館総合展「図書館キャラクターの環2020」に参加するそうです。
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ブラインドブックマーケットには、通りがかりの人が足を止めていました。
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包装紙で包まれて表紙が隠された本に付いた手書きの紹介文で、本を選びます。
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私は、この本を選びましたかわいい
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付されたコメントです。
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家に帰ってドキドキして包みを開けると、『ジェイソンのもうふ』(アーサー・ミラー/作 アル・パーカー/絵 厨川圭子/訳 偕成社 1971.3)でした。
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本を持ち込まれた人の思いを受け止めて、読書を楽しみ、機会があれば紹介したい、と思っています。

鉢の子さん、楽しい企画をありがとうございました。

2020年10月5日付読売新聞山口版に掲載されていました。
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