住吉神社で修復された本殿板戸絵を拝観しました@
[2020年07月30日(Thu)]
【前回の続き】
下関市立美術館で「国宝本殿造営・寄進650年記念特別展 住吉神社―護り伝えられた文化財 」を観た後は、修復された本殿板戸絵を観に住吉神社に行きました
板戸絵は、国選定保存技術保持者である馬場良治氏により復元されたそうです。
「ここより先には入らないでください」と表示がありますが、今回は日頃一般の人が入ることのできない「ここより先」に入ることができます
本殿を囲む菱格子の透塀からコーン見え、そこが拝観場所です。
神職の方にお祓いしていただき、塀の中の神域 内庭に入りました
大内菱と毛利の一文字三星の入った蟇股もチエックしました
そして、いろいろなところに大内菱が使われているのを確認できて大感激
【次回に続く】
下関市立美術館で「国宝本殿造営・寄進650年記念特別展 住吉神社―護り伝えられた文化財 」を観た後は、修復された本殿板戸絵を観に住吉神社に行きました
板戸絵は、国選定保存技術保持者である馬場良治氏により復元されたそうです。
「ここより先には入らないでください」と表示がありますが、今回は日頃一般の人が入ることのできない「ここより先」に入ることができます
本殿を囲む菱格子の透塀からコーン見え、そこが拝観場所です。
神職の方にお祓いしていただき、塀の中の神域 内庭に入りました
大内菱と毛利の一文字三星の入った蟇股もチエックしました
そして、いろいろなところに大内菱が使われているのを確認できて大感激
【次回に続く】