マンモス展 ― その『生命』は蘇るのか ― @ @ 日本科学未来館
[2019年11月14日(Thu)]
11月1日(金)、東京お台場の日本科学未来館で開催されていた企画展「マンモス展 ― その『生命』は蘇るのか ―」に行きました

会場は、「過去」・「現在」・「未来」の3つの展示ゾーンで構成されていました。
Tales of Mammoth 1 マンモス、太古の記憶
太古の時代、マンモスはどんな環境で、どのように生き、そしてなぜ絶滅してしまったのか。
今から3 万年前の地球に生きていたマンモスや様々な古生動物の展示物を見ながら、マンモスの進化の過程や当時の地球環境について学びました。
永久凍土から発掘された仔ケナガマンモス「ディーマ」
年代:40,000年前/発掘:1977年6月/
発掘場所:マガダン州 コリマ川上流域
1977年に完全体で発見された仔マンモス「ディーマ」の標本が38年ぶりに来日。
チュラプチンスキーのケナガマンモス
年代:後期更新世

ケナガマンモスの頭骨と下顎骨
年代:後期更新世

ケナガマンモスの牙(左切歯)
年代:後期更新世

ケナガマンモスの歯(上顎左第3臼歯)

ケナガマンモスの毛
年代:31,150年前

ケナガマンモスの糞
年代:後期更新世

マモントヴォゴルスキーのケサイ

ケサイの毛

ケサイの頭骨と下顎骨

ステップバイソン

ステップバイソンの毛

ホラアナライオンの顎骨・下顎骨

こどものホラアナライオン

オオカミ、ユキウサギ、ウマ、クズリ、シベリアビッグホーン等

骨角器

トナカイの角でできた銛(もり)とケサイの角でできた槍

【次回に続く】


会場は、「過去」・「現在」・「未来」の3つの展示ゾーンで構成されていました。
Tales of Mammoth 1 マンモス、太古の記憶
太古の時代、マンモスはどんな環境で、どのように生き、そしてなぜ絶滅してしまったのか。
今から3 万年前の地球に生きていたマンモスや様々な古生動物の展示物を見ながら、マンモスの進化の過程や当時の地球環境について学びました。
永久凍土から発掘された仔ケナガマンモス「ディーマ」
年代:40,000年前/発掘:1977年6月/
発掘場所:マガダン州 コリマ川上流域
1977年に完全体で発見された仔マンモス「ディーマ」の標本が38年ぶりに来日。





チュラプチンスキーのケナガマンモス
年代:後期更新世



ケナガマンモスの頭骨と下顎骨
年代:後期更新世


ケナガマンモスの牙(左切歯)
年代:後期更新世


ケナガマンモスの歯(上顎左第3臼歯)



ケナガマンモスの毛
年代:31,150年前


ケナガマンモスの糞
年代:後期更新世


マモントヴォゴルスキーのケサイ


ケサイの毛

ケサイの頭骨と下顎骨


ステップバイソン


ステップバイソンの毛

ホラアナライオンの顎骨・下顎骨

こどものホラアナライオン



オオカミ、ユキウサギ、ウマ、クズリ、シベリアビッグホーン等

骨角器


トナカイの角でできた銛(もり)とケサイの角でできた槍

【次回に続く】