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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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雪舟の仏画 ― 初公開の《騎獅文殊・黄初平・張果老図》を中心に ー @ 山口県立美術館開館40周年記念 特別展 [2019年11月07日(Thu)]
4日(月)、山口県立美術館で、新たに発見された、若き日の雪舟の作品《文殊・張果老・黄初平図》が初めて公開されているというので、行ってみましたぴかぴか(新しい)
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11月1日〜7日は、教育文化週間なので無料で観覧できました揺れるハート
2006年11月1日〜30日の「雪舟への旅」展は国宝が6点展示されていましたが、最初の1週間は教育文化週間だったので無料でした!最近はそんなことないですね。
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いつもはコレクション展を開催している3室全部が会場となっていました。
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展示室Cに、《文殊・張果老・黄初平図》が展示してありました。
縦90.2cm、横38.8cmの3幅対の掛け軸です。
雪舟の仏画 発見.png

中央の掛け軸には獅子に座った文殊菩薩、
2.jpg

左は張果老という仙人、
1.jpg

右は黄初平という仙人が描かれています。
3.jpg

なんともいえないユーモラスで軽妙な作品です。
「等揚」の方印が押されています。
雪舟等楊が拙宗等楊と名乗っていた頃の作品だそうです。


展示室Aは、仏画を中心にして雪舟の画風がどのように形成されたかを辿るとともに、
2017年秋に83年ぶりに再発見されて全国的なニュースとなった雪舟の直筆《倣夏珪山水図(ほう かけい さんすいず)が特別展示されていました。
照明の当て方もよく、間近にみることができるように展示してあり、作品の素晴らしさを堪能しました。
雪舟再発見.png


展示室Cは、<拡大映像で見る山水長巻 ― 雪舟筆 国宝《四季山水図》(毛利博物館所蔵) 拡大映像展示 ― >でした。

上映時間15分(全9シーン)
<拡大映像で見る・山水長巻>は、全長16mにもおよぶ雪舟筆 国宝《四季山水図》(山水長巻)を9シーンに分けて、15分の高精細映像として再構成したものです。
実際の作品を7.5倍に拡大、展示室を取り囲むように3面に投影し、かつて見たことがない《山水長巻》を紹介しています。
雪舟の大胆かつ細やかな筆使い、墨の濃淡、ダイナミックな構図を、迫力あふれる大画面でご堪能できます。
雪舟等楊筆 四季山水図(山水長巻) 毛利博物館蔵
1486(文明18)年 紙本墨画淡彩 40.8×1602.3cm
※12月8日(日)まで、毛利博物館 特別展「国宝」にて、実物を展示
(山口県立美術館HP)


山口県立美術館開館40周年記念 特別展「雪舟の仏画 ― 初公開の《騎獅文殊・黄初平・張果老図》を中心に ー 」は以下のように開催されています。

雪舟の仏画.png 雪舟の仏画 裏.png

山口を拠点に活躍した室町時代の水墨画家・雪舟(1420〜1506?)は、その若き日において「拙宗」と名乗っていたことが知られています。この拙宗時代の作品は、十数点の現存が確認されていますが、その中でも初期の制作と考えられる作品の多くは、仏画あるいは人物画です。つまり、雪舟が画家として出発した時には、道釈人物画を得意としていたものと考えられるのです。
このたび新たに見出された拙宗時代の作品《騎獅文殊・黄初平・張果老図》は、文殊菩薩図を中幅とし、黄初平と張果老という仙人図を脇幅とする三幅対形式の大作です。そしてこれもやはり、拙宗時代の中でも、とくに初期に属する作品と考えられるものです。この展覧会は、《騎獅文殊・黄初平・張果老図》を日本で初めて展示するとともに、拙宗時代の人物画と仏画を一堂に集め、比較することによって、雪舟の道釈人物画における画風形成について、あらためて考えようとするものです。
(チラシより)

るんるん会 期るんるん 2019年11月2日(土)〜12月8日(日)
るんるん休館日るんるん 月曜日 
       ※ただし11月4日および12月2日[ファーストマンデー]は開館
るんるん時 間るんるん 9:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
るんるん場 所るんるん 山口県立美術館(山口市亀山町3-1) 電話083-925-7788
るんるん観覧料るんるん 一般500円(400円)、70歳以上・学生400円(300円)
       ※18歳以下の方は無料
       ※高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在籍の方等は無料 
       ※(  )内は20名以上の団体料金
       ※障害者手帳等をご持参の方とその介護の方1名は無料
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