冬の長門峡を歩きましたC榧ヶ淵
[2019年03月08日(Fri)]
【前回の続き】
千瀑洞口を過ぎると、視界が開けてきて、阿武川がよく見えます。
ショートコースは千瀑洞口で引き返すようになっていますが、
やはりちょっと頑張ってもう少し歩いてみないと長門峡の醍醐味は味わえない気がします。
対岸の絶壁がそそり立ち、水しぶきをあげて流れる急流や深い淵などとマッチして、一幅の山水画を鑑賞しているような箇所などあります。
12:13 12:13 12:13 12:13
12:14
水が沁み出ています。
12:14
12:14
12:15
対岸の山にイイギリ(多分)のブドウのような房状の赤い実が目立ちます。
12:15
12:15
12:15
12:16 12:16
榧ヶ淵(かやがぶち)「竜宮淵から3.4q」。
対岸から川に突き出た大きく角ばった特長のある形の岩が、淵を大きく湾曲させています。
高低差のある場所なので急流と流れのゆるやかな淵の両方の風景が楽しめます。
12:17 12:17 12:17
湧水。
12:17
【次回へ続く】
千瀑洞口を過ぎると、視界が開けてきて、阿武川がよく見えます。
ショートコースは千瀑洞口で引き返すようになっていますが、
やはりちょっと頑張ってもう少し歩いてみないと長門峡の醍醐味は味わえない気がします。
対岸の絶壁がそそり立ち、水しぶきをあげて流れる急流や深い淵などとマッチして、一幅の山水画を鑑賞しているような箇所などあります。
12:13 12:13 12:13 12:13
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水が沁み出ています。
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対岸の山にイイギリ(多分)のブドウのような房状の赤い実が目立ちます。
12:15
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榧ヶ淵(かやがぶち)「竜宮淵から3.4q」。
対岸から川に突き出た大きく角ばった特長のある形の岩が、淵を大きく湾曲させています。
高低差のある場所なので急流と流れのゆるやかな淵の両方の風景が楽しめます。
12:17 12:17 12:17
湧水。
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【次回へ続く】