アースデイやまぐち2024 ＠ 亀山公園
中原中也を歌う ＠ 「ことばをうたうバンド」あなんじゅぱす
[2018年09月04日（Tue）]
正岡子規の短歌から谷川俊太郎の現代詩まで100年の「ことばをうたうバンド」あなんじゅぱす(ひらたよーこ＋大光ワタル)が、
マリンバ奏者の澤口希(オムトン）をゲストメンバーに迎え、
中原中也の詩を特集して演奏します
トークゲストは歌人・作家の東直子。
トークや朗読の他、即興で物語を創作して語る「即興物語」も予定。
日 2018年9月9日(日)
時間 開場18:00 開演19:00
公演時間は2時間を予定
出演 作曲・歌・キーボード★ひらたよーこ
ドラム・トラック★大光ワタル
マリンバ★澤口希（オムトン）
トークゲスト★東直子（歌人・作家）
場所 ネイキッドロフト
〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1階
■西武新宿線「西武新宿駅」北口 徒歩1分
■JR「新宿駅」東口 徒歩10分
料金 前売・予約 2,200円
当日 2,500円
共に飲食別・ワンオーダー500円以上必要
入場順は、前売＞予約＞当日
問合・電話予約 ネイキッドロフト
03-3205-1556 (16:30～24:00)
WEB予約 www.loft-prj-co.jp/naked
前売券発売 e+(イープラス)
あなんじゅぱす
正岡子規の短歌から谷川俊太郎の現代詩まで100年の「ことばをうたうバンド」。
バンド名の由来は、フランソワ・トリュフォー監督の映画「突然炎のごとく」の台詞「天使が通る～Un ange passe」から。
1996年の結成以来「詩と旋律の必然性」を問い続けるあなんじゅぱすの活動は、音楽というジャンルを越え、演劇、短歌、現代詩といった様々の分野で注目を集める。
海外ではローマ、パリで行う。
代表作は、谷川俊太郎の絵本を原作にした山海塾のダンサー・岩下徹とのコラボレート作品『んぐまーま』、正岡子規と夏目漱石の往復書簡を朗読と歌で織りなす音楽劇『夏の夜の音』、写真家・田中流の200枚以上の幻灯写真と歌で綴る『夜の江ノ電』。井伏鱒二の童話をモチーフにしたコンサート『ドリトル先生月から帰る』など。
マリンバ奏者の澤口希(オムトン）をゲストメンバーに迎え、
中原中也の詩を特集して演奏します
トークゲストは歌人・作家の東直子。
トークや朗読の他、即興で物語を創作して語る「即興物語」も予定。
日 2018年9月9日(日)時間 開場18:00 開演19:00 公演時間は2時間を予定
出演 作曲・歌・キーボード★ひらたよーこドラム・トラック★大光ワタル
マリンバ★澤口希（オムトン）
トークゲスト★東直子（歌人・作家）
場所 ネイキッドロフト〒169-0073 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1階
■西武新宿線「西武新宿駅」北口 徒歩1分
■JR「新宿駅」東口 徒歩10分
料金 前売・予約 2,200円当日 2,500円
共に飲食別・ワンオーダー500円以上必要
入場順は、前売＞予約＞当日
問合・電話予約 ネイキッドロフト03-3205-1556 (16:30～24:00)WEB予約 www.loft-prj-co.jp/naked前売券発売 e+(イープラス)あなんじゅぱす正岡子規の短歌から谷川俊太郎の現代詩まで100年の「ことばをうたうバンド」。
バンド名の由来は、フランソワ・トリュフォー監督の映画「突然炎のごとく」の台詞「天使が通る～Un ange passe」から。
1996年の結成以来「詩と旋律の必然性」を問い続けるあなんじゅぱすの活動は、音楽というジャンルを越え、演劇、短歌、現代詩といった様々の分野で注目を集める。
海外ではローマ、パリで行う。
代表作は、谷川俊太郎の絵本を原作にした山海塾のダンサー・岩下徹とのコラボレート作品『んぐまーま』、正岡子規と夏目漱石の往復書簡を朗読と歌で織りなす音楽劇『夏の夜の音』、写真家・田中流の200枚以上の幻灯写真と歌で綴る『夜の江ノ電』。井伏鱒二の童話をモチーフにしたコンサート『ドリトル先生月から帰る』など。