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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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アート・ルート 一の坂 @ HEART2023 [2024年02月27日(Tue)]
3月7日(木)〜24日(日)、HEART2023「アート・ルート 一の坂」が開催されますぴかぴか(新しい)

アート・ルート一の坂.png

アート・ルート 一の坂
山口県立美術館と山口市中心商店街をむすぶルート、一の坂エリアを、アートな遊歩道にしようという企画。
ものづくりのワクワク感が味わえるワークショップを続々と行います。



かわいいHEART企画
「ROUTE 102(ルート・トーフ)アーカイブ展」
2007年秋、みずほ銀行と山口銀行の間に、幅1.2m、長さ50mほどの小径、《ROUTE 102(ルート・トーフ)》が出現したことをご存知ですか?
山口市民から集めた豆腐5000個にセメントを詰めて出来上がった〈豆腐房ロック〉で、地面を舗装したのです。
翌年には50m延長し、米屋町商店街と一の坂側をつなぐ素敵な〈豆腐小径〉となりました。
制作したのは、美術家の山根秀信さんと山口市民。
今は影も形もありませんが、「また再び、中心市街地のどこかに〈豆腐小径〉をどこかに!」というわけで、まず当時の記録を展示。来年の小径完成を目指します。


るんるん日 時るんるん 3月7日(木)〜24日(日)11:00〜17:00 (土・日は10:00〜18:00)
るんるん場 所るんるん HEART SPOT 102
    山口市米屋町商店街 山口銀行米屋町出張所前


かわいいアーティスト企画
山根秀信のワークショップ
「〈シン・ROUT 102〉計画2024」

来年の《シン・ROUT 102》実現に向け、まずはエクササイズ。
小型豆腐小径をつくります。
小学4〜6年生のみなさん!豆腐を食べて、プラ容器を持って大集合exclamation

 
るんるん日 時るんるん 2024年3月16日(土)14:00〜15:30
るんるん場 所るんるん HEART SPOT 102 / 山口県立美術館横
るんるん対 象るんるん 小学4年生〜6年生
るんるん定 員るんるん 15名(要申込・先着順)
るんるん持参物るんるん 豆腐のプラ容器
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申 込るんるん 山口県立美術館WEBサイト
    https://ssl.sgn.ne.jp/apl/btcr/cp/QSPSYA02/form


かわいいアーティスト企画
山根秀信のワークショップ
「ルミエール・ド・トーフ」

豆腐を大量に販売するために考案された安価なプラスチック製容器。
豆腐を食べてしまえば用なしです。でも、以外にも、そこには素敵な装飾が隠れています。
その素敵な装飾を石膏で浮かび上がらせ、照明器具をつくりませんか。
みなさん!豆腐を食べて、プラ容器を持って大集合exclamation


るんるん日 時るんるん 2024年3月17日(日)14:00〜15:30
るんるん場 所るんるん HEART SPOT 102 / 山口県立美術館横
るんるん対 象るんるん 中学生以上
るんるん定 員るんるん 10名(要申込・先着順)
るんるん持参物るんるん 豆腐のプラ容器
るんるん参加費るんるん 無料
るんるん申 込るんるん 山口県立美術館WEBサイト
    https://ssl.sgn.ne.jp/apl/btcr/cp/QSPSYA02/form


るんるん問合先るんるん ミュージアム・タウン・ヤマグチ実行委員会HEART事務局(山口県立美術館)
   〒753-0089 山口市亀山町3-1
   電話 083-925-7788
るんるん主 催るんるん ミュージアム・タウン・ヤマグチ実行委員会HEART2023
山口県/山口県立美術館/山口市/山口商工会議所/山口市商店街連合会/山口県立美術館指定管理者SPSグループ/公益財団法人山口きらめき財団



かわいい山根秀信かわいい
1959年山口市生まれ。1985年東京芸術専門学校(T.S.A)卒業。1984年から発表活動を始め、1991年渡仏。フランス、ノルマンディーにて田窪恭治氏による「サン・ヴィゴール・ド・ミュー礼拝堂再生プロジェクト」に参加。2年半の活動の後、山口市に拠点を移し、県内外で作品を発表。山口県美術展覧会大賞受賞(1996、2011、2017)。2007年と2008年には、「ROUTE102─豆腐を食べて、小道をつくろう」プロジェクトを実施。
COLOURS 色彩図鑑 〜100名のイラストレーター、絵本作家による展覧会 @ ピンポイントギャラリー [2024年02月23日(Fri)]
2月12日(月)〜3月2日(土)、ピンポイントギャラリーで、「COLOURS 色彩図鑑 〜100名のイラストレーター、絵本作家による展覧会」が開催されますぴかぴか(新しい)

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100名のイラストレーター、絵本作家による展覧会。
今回のテーマは“色”。
オンラインショップにて、全出品作品がご覧いただけます。

https://pinpoint.official.ec/

るんるん日時るんるん 2024年2月12日(月)〜3月2日(土)12:00〜19:00 
    土曜日 12:00〜17:00  ※初日のみ14:00〜
    日曜休み
るんるん場所るんるん ピンポイントギャラリー
    渋谷区神宮前5丁目49-5
     電話 03-3409-8268
     表参道駅[B2]徒歩2分
るんるん参加作家るんるん 
あおきひろえ、あずみ虫、網中いづる、飯野和好、石川基子、市居みか、市原淳、伊藤知紗、いとうひろし、伊藤明花、イヌイマサノリ、井之口真央、植田真、うちむらたかし、eto、太田大輔、岡田千晶、岡本よしろう、小倉正巳、小渕もも、鹿島孝一郎、かとうくみこ。かとうまふみ、加藤休ミ、かとうようこ、金澤めぐみ、かねこまき、金子恵、クボ桂汰、クリシュナ智子、こじまさとみ、こみねゆら、さいとうつづり、齋藤槙、阪口笑子、さこももみ、ささめやゆき、サトウマサノリ、さぶさちえ、塩谷まみこ、シゲタサヤカ、しみずやすこ、下田昌克、趙一安、庄野ナホコ、杉原やす、すけのあずさ、スズキトモコ、鈴木真実、タカタカヲリ、田上千晶、田中六大、千葉智江、つがねちかこ、つじにぬき、どいまき、といよしひこ、洞野志保、刀根里衣、とりごえまり、内藤しなこ、仲上美佳子、長野ヒデ子、なかむらかおり、成広のり子、野村直子、長谷川義史、浜田桂子、はやしますみ、はらぺこめがね、ひがしちから、樋上公実子、日隈みさき、ひらいたかこ、平澤一平、ひろかわさえこ、藤島由美、藤本ともひこ、降矢なな、古内ヨシ、B. Bolormaa、益田ミリ、堀口ティモコ、松成真理子、松林みやこ、丸山ゆき、水上多摩江、水沢そら、ミヤザーナツ、ミロコマチコ、村上康成、もち山あやこ、森環、森雅之、山口哲司、山口マオ、山田和明、山本久美子、よしだるみ、米増由香
蔵貫信原画展『さんかく山にえんそく』 & 朗読会『さんかく山にえんそく』・『きしゃにのって』 @ 萩市立萩図書館 [2023年12月24日(Sun)]
1月12日(金)〜19日(金)、萩市立萩図書館で、蔵貫信原画展『さんかく山にえんそく』が開催されますぴかぴか(新しい)
1月14日(日)、朗読会『さんかく山にえんそく』・『きしゃにのって』が開催されますぴかぴか(新しい)


かわいい蔵貫信原画展『さんかく山にえんそく』

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るんるん日時るんるん 2024年1月12日(金)〜19日(金)9:00〜19:00 (※最終日15:00まで)
るんるん場所るんるん 萩図書館2F


かわいい朗読会『さんかく山にえんそく』・『きしゃにのって』

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蔵貫信さんの絵本『さんかく山にえんそく』・『きしゃにのって』の朗読会です。
朗読に合わせたピアノが奏でるイメージの広がりをお楽しみください。
作者・蔵貫信さんが、作品創作のエピソードを話されます。


るんるん日 時るんるん 2024年1月14日(日)14:00〜15:00
るんるん場 所るんるん 萩図書館2階
るんるん朗 読るんるん 図書館職員
るんるんピアノるんるん 有田真美子(有田音楽教室主宰)
るんるん定 員るんるん 30人 ※要事前申込 申込受付 12/14 から
るんるん申込方法るんるん カウンターもしくは電話

るんるん主催・申込・問合るんるん 萩市立萩図書館/NPO萩みんなの図書館
    電話 0838-25-6355


かわいい蔵貫信かわいい
1969年生まれ。山口県萩市在住。
動物をモチーフにしたユーモラスで愛らしいイラストや、詩情溢れるファンタジーなイラストが、幅広い層に支持されている。
自宅前の「アトリエ藏」で作品を制作し、個展活動を精力的に行っている。
現在は絵本制作にも興味を持ち、さまざまな作品を創作中。
地域を中心に開催している個展では、絵画の他に造形作品も展示し、毎回好評を博している。
企画展「平安時代と王朝文学―下関伝来の源氏物語―」 @ 下関市立歴史博物館 [2023年12月04日(Mon)]
12月8日(金)〜2024年2月12日(月・振休)、下関市立歴史博物館で、企画展「平安時代と王朝文学―下関伝来の源氏物語―」が開催されますぴかぴか(新しい)
関連講座として、12月21日(木)・24日(日)に「平安時代の社会」、2024年1月14日(日)・17日(水)に「王朝文学の担い手たち―紫式部を中心に―」に開催されますぴかぴか(新しい)

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 奈良から京都へと政治の中心が遷った平安時代、都では相次ぐ政変を経て、藤原摂関家が権力を確立します。その一方で、地方では治安が乱れていき、山賊・海賊の討伐にあたった武士たちが台頭しました。武士たちは、都の有力者と結び付くことでさらなる勢力拡大を図り、貴族たちの権勢を支えていきます。
 また、信仰の世界に目を転じると、平安時代初期には、最澄・空海により天台宗・真言宗が開かれ、仏教界に新たな風が吹き込まれました。さらに、大陸からもたらされた教えは、日本の民間信仰などと混じり合い、次第に独自の発展を遂げていくことになります。
 こうした時代背景のなかで、都では雅やかな王朝文化が花開いていきます。この時代に生み出された和歌や物語、随筆などは、後世の文学作品に大きな影響を与えることになりました。とりわけ、紫式部によって著された源氏物語は、さまざまな文学と関わりをもちながら、現代に至るまで読み継がれており、下関にも源氏物語やそれを題材とした美術品が伝わっています。
 本展は、下関に伝わる文化財をとおして平安時代の社会や信仰の様子を紹介するとともに、源氏物語をはじめ下関に伝わる王朝文学ゆかりの文化財を公開するものです。


るんるん会期るんるん 2023年12月8日(金)〜2024年2月12日(月・振休)
るんるん休館日るんるん 毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月28日(木)〜1月4日(木))
るんるん会場るんるん 下関市立歴史博物館
るんるん観覧料るんるん 一 般 210円(160円) 大学生等 100円(80円)
  ※(  )内は20名以上の団体料金。
  ※65歳以上で下関市内に居住する方は100円。
  ※18歳以下の方、障害者手帳をお持ちの方、高等学校、中等教育学校、特別支援学校に在学の生徒は無料。
  ※年齢確認のため、公的証明書をお持ちください。


かわいいイベントかわいい
関連講座(1)「平安時代の社会」
 るんるん日にち 2023年12月21日(木)・24日(日)

関連講座(2)「王朝文学の担い手たち―紫式部を中心に―」
 るんるん日にち 2024年1月14日(日)・17日(水)
   ※時間はいずれも10:30〜11:30
   ※各日いずれも同じ内容です。

 るんるん講師 岡松仁(下関市立歴史博物館 学芸員)
 るんるん場所 下関市立歴史博物館 ガイダンス交流室
 るんるん定員 35名(要予約・先着順)
 るんるん資料代 300円
 るんるん申込方法 12月1日(金)9:30より電話または博物館受付にて受付開始
 るんるん連絡先 083-241-1080
絵本作家 桃戸栗子さん原画展『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえ』 とワークショップ「どうぶつモビールづくり」 & サイン @ 山口市立中央図館 [2023年11月24日(Fri)]
12月1日(金)〜25日(月)、山口市立中央図書館で、絵本作家 桃戸栗子さん原画展『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえが開催されますぴかぴか(新しい)
12月16日(土)、絵本作家 桃戸栗子さんワークショップ「どうぶつモビールづくり」 & サイン会が開催されますぴかぴか(新しい)

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 絵本作家 桃戸栗子さんの絵本『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえ』の原画展を行います。
 また、期間中に桃戸さんをお招きし、一緒にどうぶつのモビールづくりをするワークショップを開催します。(事前申込制)
 ワークショップでは、ライブペイントもされる…かも!?
 ワークショップのあとは、絵本の販売とサイン会を実施します。
またとないこの機会に、ぜひご参加ください。
 


かわいい原画展『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえ』かわいい

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▲『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえ』
(福音館書店 2022.1)
【第19回ピンポイントギャラリー絵本コンペ入選作品】

るんるん日時るんるん 2023年12月1日(金)〜12月25日(月)
るんるん場所るんるん 山口市立中央図書館 交流スペース
るんるん申込るんるん 不要
※その他 図書館開館中、自由にご覧いただけます


かわいいワークショップ「どうぶつモビールづくり」かわいい

桃戸栗子さんの絵に色付けし、一緒にモビールをつくります。

るんるん日時るんるん 2023年12月16日(土)14:00〜15:30
るんるん場所るんるん 山口市立中央図書館 交流スペース
るんるん定員るんるん 先着20名(要事前申込)
るんるん申込先るんるん 山口市立中央図書館 カウンター または 電話 083-901-1040
※ライブペイントも予定していますが、イベントの様子に合わせて実施するため、行わないこともあります。ご了承ください。
※ワークショップ終了後、絵本の販売・サイン会を予定しています。


かわいい絵本販売、サイン会かわいい

るんるん日時るんるん 2023年12月16日(土)16:00〜 (30分程度の予定)
るんるん場所るんるん 山口情報芸術センター インフォメーションスペース (中央図書館入口前)


かわいい桃戸栗子かわいい
1976年、 大阪府生まれ、現在は福岡在住。
創造社デザイン専門学校卒業後、絵本アカデミー警固塾で絵本制作を学ぶ。
第19回ピンポイントギャラリー絵本コンペ入選。
おおしま国際手づくり絵本コンクール2018入選。
第5回星と森と絵本の家回廊ギャラリー展示絵本優秀作入賞。
2022年『どうしてパパとけっこんしたの? どうぶつたち それぞれのこたえ』(福音館書店 2022.1)を初出版。
大時刻表展 @ 萩市須佐出身時刻表の父「手塚毅昌」生誕170年記念事業 [2023年11月11日(Sat)]
12月10日(日)まで、須佐歴史民俗資料館で、萩市須佐出身時刻表の父「手塚毅昌」生誕170年記念事業「大時刻表展」が開催されていすぴかぴか(新しい)

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https://www.hagishi.com/wp/wp-content/uploads/2023/10/大時刻表展2023.pdf

萩市須佐出身 時刻表の父「手塚猛昌」生誕170年記念事業
明治・大正・昭和・平成・令和の時刻表を一堂に

萩市須佐出身で、日本で初めての本格月刊時刻表「汽車汽船旅行案内」を発刊した手塚猛昌の功績を紹介します。

手塚猛昌は、嘉永6年(1853)長州藩(須佐)の貧しい武士の家に生まれました。向学心に富み、慶応義塾に入学し、卒業後は庚寅新誌社を創立。明治27年(1894)恩師 福沢諭吉のすすめにより、日本で初めての本格的な月刊時刻表「汽車汽船旅行案内」を発刊しました。
この時刻表の発行により、交通・運輸のネットワークは格段に拡充し、近代日本発展の一翼を担いました。


るんるん会 期るんるん 2023年10月5日(木)〜12月10日(日)
るんるん開館時間るんるん 9:00〜16:00(最終入館)
るんるん会 場るんるん 須佐歴史民俗資料館「みこと館」(萩市須佐中津)
    萩市須佐4441番地10
    JR山陰線須佐駅より徒歩8分
るんるん主な展示内容るんるん
 手塚猛昌の生涯と活躍
   彼が出版した雑誌や書籍を中心に活躍の舞台を写真とパネルで紹介
 「明治・大正・昭和・平成・令和」の時刻表
    明治27年手塚が発行した時刻表から現在に至るまでの「時刻表」の変遷を、約150冊の資料で紹介
るんるん同時開催るんるん 
 機関士が見た鉄道写真展
 幕末の鉄道模型「興丸(おきまる)号」(萩博物館所蔵)特別展示
   国内で現存が確認される幕末の蒸気車模型4台のうちの1台(レプリカ)を展示
るんるん入館料るんるん  大人310円 子ども150円(中学生以下)
るんるん問合るんるん 実行委員会 電話 08387-6-2310、須佐歴史民俗資料館 電話 08387-6-3916
るんるん主催るんるん 萩市・手塚毅昌顕彰事業実行委員会


かわいい萩市立萩図書館かわいい
「須佐歴史民俗資料館 大時刻表展 関連展示」

”日本の時刻表の父”手塚猛昌を生んだ手塚家から萩図書館へ寄贈された資料100点の内、8点を2階通路にて展示しております。

るんるん展示期間 2023年10月10日(火)〜12月10日(日)
るんるん場所 萩図書館 2階 通路
写真楽園Club SEI 写真展2023 mind picture 心の風景 [2023年09月26日(Tue)]
9月27日(水)〜10月9日(月・祝)、クリエイティブ・スペース赤れんがで、「写真楽園Club SEI 写真展2023 mind picture 心の風景」が開催されますぴかぴか(新しい)

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ファインダーから覗く世界には お気に入りの世界が潜んでいる
あっ また逢えたね
そこに見える世界は私だけのもの
ゆらゆらと静かに流れる煌めく時間を写真で残したい
そして運びたい この想いを


るんるん期 間るんるん 2023年9月27日(水)〜10月9日(月・祝) *10月2日(月)休館
るんるん時 間るんるん 9:00〜17:00 *最終日は16:00まで
るんるん会 場るんるん クリエイティブ・スペース赤れんが
       山口市中河原町5-12
るんるん入場料るんるん 無料
るんるん主 催るんるん 写真楽園Club SEI
るんるん後 援るんるん 山口市 


かわいい関連イベントかわいい

やまぐち朗読Cafeスペシャル 
詩の朗読と写真のコラボレーション


るんるん日時 2023年9月30日(土)13:00〜16:30
るんるん会場 クリエイティブ・スペース赤れんが 2階


公開講評会 
講師・吉田正(写真家、Club SEI 主宰)による作品講評


るんるん日時 2023年10月8日(日)13:00〜14:15
るんるん会場 クリエイティブ・スペース赤れんが 1階(展示会場)


ギャラリートーク
 [江口愼一写真を語る]


るんるん日時 2023年10月8日(日)14:30〜16:30
るんるん会場 クリエイティブ・スペース赤れんが 2階


かわいい江口愼一さんプロフィールかわいい
マクロから風景まで幅広く創作活動を続けている。雑誌の寄稿、コンテストの審査、セミナーの講師などでアマチュア指導にも熱心。個展・写真集・著書多数。(公社)日本写真家協会会員。
あんびるやすこ作品展 @ ふくやま文学館 [2023年09月18日(Mon)]
9月15日(金)〜11月26日(日)、ふくやま文学館で、特別展「あんびるやすこ作品展」が開催されていますぴかぴか(新しい)

あんびるやすこ.PNG あんびるやすこ 裏.PNG

あんびるやすこは、「なんでも魔女商会」「ルルとララ」「魔法の庭ものがたり」といったミリオンセラーを誇るシリーズのお話と絵の両方を手がける、大人気の児童文学作家です。
「魔法」「ドレス」「お菓子作り」「ハーブ」「ジュエリー」をとおして描かれる、華やかでかわいい物語の世界。思いやりや頑張ることの大切さなど、大事なことに気づく登場人物とともに、読者自身も成長していける−そんなたくさんの魅力がつまったあんびるやすこの作品は、「なんでも魔女商会」シリーズが始まってから20年になる現在でも変わらずに愛され続けています。
本展では、各作品の原画をはじめ、登場キャラクターの紹介や、制作過程がうかがえるスケッチ、作家愛用の道具などを展示。あんびるやすこが生み出す作品の魅力に迫ります。


るんるん会期るんるん 2023年9月15日(金)〜11月26日(日) 
るんるん休館日るんるん 月曜日 
  ※ただし9月18日(月)、10月9日(月)は開館し、9月19日(火)、10月10日(火)は休館
るんるん開館時間るんるん 9:30〜17:00
るんるん場所るんるん ふくやま文学館
  〒720-0061 広島県福山市丸之内1丁目9-9
  電話 084-932-7010
  JR福山駅北口から西北へ徒歩8分
るんるん観覧料るんるん 一般1,000円(800円) 高校生以下は無料 
  ※( )内は20名以上の団体料金


関連イベント
かわいいあんびるやすこ先生 講演会&サイン会かわいい

かわいい午前の部
あんびるやすこ先生 講演会「とっておきのおはなし」とサイン会

るんるん日時 10月14日(土)10:00〜12:00
るんるん場所 ふくやま文学館 研修室
るんるん定員 80名
  要事前申込、抽選、1通につき4名まで
  当日の観覧券が必要
  サインは1グループにつき2冊まで
るんるん申込期限 9月28日(木)まで
るんるん申込方法 福山市HP電子申請システム https://apply.e-tumo.jp/city-fukuyama-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=14661
または往復はがきにて申込
往信裏面に「あんびるやすこ先生 講演会&サイン会」「郵便番号・住所」「電話番号」「参加者名(全員)4名まで」「年齢」を記入

かわいい午後の部
あんびるやすこ先生 サイン会

るんるん日時 10月14日(土)13:00〜15:00
るんるん場所 ふくやま文学館 研修室
るんるん定員 80名
  要事前申込、抽選、1通につき2名まで
  当日の観覧券が必要
  サインは1人につき1冊まで
るんるん申込期限 9月28日(木)まで
るんるん申込方法 福山市HP電子申請システム https://apply.e-tumo.jp/city-fukuyama-hiroshima-u/offer/offerList_detail?tempSeq=14664
または、往復はがきにて申込
往信裏面に「あんびるやすこ先生 サイン会」「郵便番号・住所」「電話番号」「参加者名(サインご希望の方のみ、2名まで、同伴者は含まない)「年齢」を記入

申込は、どちらもお一人様1回限り有効。ただし、当選はどちらか一方のみ。
抽選結果はイベントの一週間前を目安に返信。
サイン会参加の方は、あんびるやすこ先生の本を持参、もしくは当館で購入。(書籍以外へのサインはNG)


かわいいおさいほう魔女“シルク”になって写真撮影かわいい
るんるん日時 9月23日(土・祝)、9月24日(日)、10月8日(日)、11月4日(土)
るんるん時間 各日10:00〜 (当日9:30から整理券配布)
るんるん定員 各日先着20名(整理券・当日の観覧券が必要)
「なんでも魔女商会」の主人公シルク風コスチューム2着(サイズは120〜130程度)を用意
撮影用カメラは持参


かわいい展覧会限定オリジナルグッズ販売かわいい



かわいいあんびるやすこプロフィールかわいい
群馬県生まれ。
東海大学文学部日本文学科卒業。
テレビアニメーションの美術設定を担当。
その後、おもちゃの企画デザインの仕事もしながら、絵本・児童文学の創作活動に入る。
主な作品に、「魔法の庭ものがたり」シリーズ(ポプラ社)、「こじまのもり」シリーズ・『せかいいちおいしいレストラン』(ひさかたチャイルド)、「ルルとララ」シリーズ・「なんでも魔女商会」シリーズ・「アンティークFUGA」シリーズ(岩崎書店)、「ムーンヒルズ魔法宝石店」シリーズ(講談社)、『妖精の家具、おつくりします。』『妖精のぼうし、おゆずりします。』(PHP研究所)などがある。
企画展「岩倉使節団と木戸孝允〜菜香亭創業前夜〜」 & 講演会「木戸孝允と岩倉使節団」 @ 山口市菜香亭 [2023年09月17日(Sun)]
12月25日(月)まで、山口市菜香亭で、企画展「岩倉使節団と木戸孝允〜菜香亭創業前夜〜」が開催されていますぴかぴか(新しい)
10月14日(土)、講演会「木戸孝允と岩倉使節団」が開催されますぴかぴか(新しい)

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今年は、維新から近代へ向かう時代に、明治新政府が欧米に派遣した岩倉使節団(1871〜1873)が帰国して150年。
政府首脳を含む100名を超える大使節団が巡った「世界との遭遇」の旅は、新たな国づくりに大きなインパクトをあたえました。
明治10年創業の料亭菜香亭には、近代日本を動かした人々が多く訪れています。
使節団に参加し、菜香亭に書を残した、木戸孝允をはじめとする人々を中心に紹介する企画展を開催されます。


るんるん期 間るんるん 2023年9月1日(金)〜12月25日(月)9:00〜17:00(火曜日休館)
るんるん場 所るんるん 山口市菜香亭 大広間展示室(山口市天花1-2-7)
るんるん料 金るんるん 大人100円、小人50円(大広間観覧料含む)
るんるん問 合るんるん 山口市菜香亭 電話 083-934-3312
るんるん主 催るんるん 山口市、NPO法人歴史の町山口を蘇らせる会(山口市菜香亭指定管理者)


講演会「木戸孝允と岩倉使節団」

今年は維新三傑のひとり、木戸孝允の生誕190年でもあり、あわせて木戸孝允をテーマにした講演会を開催します。

るんるん日 時るんるん 2023年10月14日(土)18:00〜20:00
るんるん場 所るんるん 山口市菜香亭 大広間
るんるん講 師るんるん 一坂太郎(萩博物館特別学芸員)
るんるん内 容るんるん 幕末から明治維新へ―近代日本への道筋をつけた、維新三傑のひとり木戸孝允(1833〜1877)の生涯・足跡、木戸が副使をつとめた岩倉使節団について紹介します。
るんるん定 員るんるん 60名(要予約・電話受付)
るんるん参加料るんるん 200円
るんるん申 込るんるん 山口市菜香亭 電話 083-934-3312
スーホの草原にかける虹―赤羽末吉の人生と絵本― @ 北海道立文学館 特別展「『スーホの白い馬』の画家 赤羽末吉」 [2023年08月28日(Mon)]
9月9日(土)〜11月7日(火)、北海道立文学館 特別展「『スーホの白い馬』の画家 赤羽末吉」の関連イベントとして、赤羽茂乃さんによる講演会「スーホの草原にかける虹―赤羽末吉の人生と絵本―」がハイブリッド開催されますぴかぴか(新しい)

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▲『スーホの白い馬』(大塚勇三/再話 赤羽末吉/画 福音館書店 1967.10)

「スーホの草原にかける虹―赤羽末吉の人生と絵本―」
【対面・オンライン】


るんるん講師るんるん 赤羽茂乃
るんるん内容るんるん 赤羽末吉研究家で、赤羽末吉の義娘である立場から、間近に本人と接してきた視点でのお話をうかがいます。

るんるん対面るんるん
 るんるん開催日時 2023年9月9日(土)14:00〜15:30 
 るんるん場所 北海道立文学館 講堂
   〒064-0931 札幌市中央区中島公園1-4
   電話 011-511-7655
 るんるん定員 先着50名
 るんるん参加費 無料
 るんるん申込方法  2023年8月18日(金)9:00から電話受付開始

るんるんオンラインるんるん
 るんるん配信期間 2023年9月27日(水)9:00〜11月7日(火)17:00
 るんるん申込方法 2023年8月18日(金)9:00から受付開始
 るんるん申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe8gwa713JzeijRb8iTEwfPCEKXI9hHhbOGPTSuV54w-GqeSQ/viewform


かわいい北海道立文学館 特別展「『スーホの白い馬』の画家 赤羽末吉」かわいい

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 絵本『スーホの白い馬』(モンゴル民話、大塚勇三再話、赤羽末吉画、福音館書店、初版1967年)は、馬頭琴の由来を雄大なモンゴルの風景のうちに表現して、出版から55年余を経てなお、日本中の子どもたちに読み継がれています。
 赤羽末吉(1910〜1990年)は22歳で旧満洲(現・中国東北部)に渡り、1943年には内蒙古(現・内モンゴル自治区)を訪問。その壮大な風景に感動してスケッチや写真に収め、引き揚げの際も命がけで持ち帰ります。それらが『スーホの白い馬』の誕生に繋がりました。
 このほかにも、日本、モンゴル、中国の少数民族の民話に取材した絵本や、ユーモアあふれる創作絵本などを生み出しています。
1980年には、子どもの本の最高の国際賞と言われる国際アンデルセン賞画家賞を日本人として初めて受賞しています。
 本展では『スーホの白い馬』をはじめとして、赤羽末吉の親しみやすく、かつ格調の高い画業の魅力を、原画を高精細に再現したピエゾグラフを交えて紹介します。 また、アイヌの民話に取材した絵本『けちんぼおおかみ』(神沢利子文、赤羽末吉絵、偕成社、1987年)や、東北や北陸地方での入念なスケッチにもとづく「雪」の表現にも注目します。


 るんるん会期 2023年9月9日(土)〜11月7日(火)
 るんるん開館時間  9:30〜17:00(展示室入場は16:30まで)
 るんるん場所 北海道立文学館
   〒064-0931 札幌市中央区中島公園1-4
   電話 011-511-7655

 るんるん展示構成
T赤羽末吉さんはどんな人? 
U 代表作 『スーホの白い馬』
  原画の魅力を、ピエゾグラフ(高精細の複製)により味わいます。
V 中国とモンゴルの民話の絵本
  『王さまと九人のきょうだい』、『あかりの花』などを原画のピエゾグラフを交えて紹介。
W アイヌの伝えた物語 『けちんぼおおかみ』
  アイヌの民話はどのように表現されているでしょう。
X 絵本表現の可能性
  日本の民話、宮沢賢治作品の絵本化、創作絵本、そして雪の表現と、多彩な試みの数々とその魅力。
 *ピエゾグラフ=超高精細なデジタル印刷技術。微妙な中間色や質感の表現などを可能とし、美術作品の複製に用いられています。

 るんるん観覧料 一般700(550)円 65歳以上450(350)円、高大生450(350)円 小学生300(200)円
 るんるん主催 北海道立文学館、公益財団法人北海道文学館(北海道立文学館指定管理者)、ちひろ美術 館、北海道新聞社
 るんるん特別協力 赤羽家
 るんるん後援 札幌市、札幌市教育委員会
 るんるん協力 福音館書店、偕成社、札幌第一こどものとも社・ろばのこ、ちいさなえほんや ひだまり


かわいい講演会A「モンゴルの風」【対面のみ】

 るんるん開催日時 2023年10月7日(土)14:00〜15:30
 るんるん会場 北海道立文学館 講堂 
 るんるん講師 松田ヒシグスレン
 るんるん内容 モンゴル出身で詩人、小説家、日本文学翻訳家の講師に、『スーホの白い馬』にちなみ、モンゴルの言葉やくらし、文化などについてお話いただきます。
 るんるん定員 先着50名 
 るんるん参加費 無料
 るんるん申込方法 2023年9月15日(金)9:00から電話受付


かわいい講演会B「えー!おおきなおおきなおいもって、こんなにちいさかったの?
 ―こどもの中に残る絵本の世界― 」
【対面のみ】

 るんるん開催日時 2023年11月4日(土)14:00〜15:30
 るんるん会場 北海道立文学館 講堂
 るんるん講師 藤田春義
 るんるん内容 札幌第一こどものとも社で長年子どもの本に関わってきた講師が、 赤羽作品のなかにあるマジックを解き明かします。
 るんるん申込方法 2023年10月13日(金)9:00から電話受付
 るんるん定員 先着50名
 るんるん参加費 無料


かわいいギャラリーツアー(展示解説)【対面のみ】

 るんるん開催日時 2023年9月30日(土)、10月14日(土)、28日(土)各日11:00〜 約40分
 るんるん会場 北海道立文学館 特別展示室 
 るんるん案内 北海道立文学館 学芸員
 るんるん先着 当日10名程度
 ※入場券をお求めの上、展示室入口へ


かわいい読み聞かせ&ワークショップ「おへそがえる・ごん」とあそぼう【対面のみ】

 るんるん開催日時 2023年9月17日(日) 1回目 11:00〜12:00 2回目 14:00〜15:00
 るんるん会場 北海道立文学館 講堂
 るんるん講師 当館学芸員
 るんるん内容 おへそを押して口から雲をはくかえるのお話の画像を使った読み聞かせと、とび出すカード作り。
 るんるん対象 小学生から大人まで。小学生は要保護者同伴。
 るんるん定員 各回先着10名
 るんるん参加費 無料
 るんるん注意事項 はさみ使用
 るんるん申込方法 2023年8月25日(金)9:00から電話受付
   ※希望の時間帯を伝える


かわいい馬頭琴演奏と朗読の会【対面のみ】

 るんるん開催日時 2023年10月22日(日)14:00〜15:00
 るんるん会場 北海道立文学館 講堂 
 るんるん出演 馬頭琴・喉唄:嵯峨治彦 朗読:嵯峨孝子
 るんるん内容 『スーホの白い馬』に登場する馬頭琴の音色や、モンゴルに伝わる 独特な歌唱法・喉唄を聴いてみませんか。朗読を交えておとどけします。
 るんるん定員 先着50名
 るんるん参加費 無料
 るんるん申込方法 2023年9月29日(金)9:00から電話受付
新村則人+野村勝久 グラフィックデザイン展 [2023年07月24日(Mon)]
8月3日(木)〜13日(日)、アスピラートで、「新村則人+野村勝久 グラフィックデザイン展」が開催されますぴかぴか(新しい)

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るんるん新村則人+野村勝久 グラフィックデザイン展かわいい

るんるん日時るんるん 2023年8月3日(木)〜13日(日)10:00〜17:00 火曜休館
るんるん場所るんるん アスピラート 1F 市民ギャラリー
    防府市戎町一丁目1番28号

るんるん入場料るんるん 無料


「新村則人+野村勝久 グラフィックデザイン展」関連イベントのギャラリートークとワークショップの参加者募集中です!


かわいいワークショップ 「オリジナルTシャツをつくろう」かわいい

瀬戸内デザイングランプリは、山口県在住の小学生・中学生・高校生を対象にした、ポスターデザインコンテストです。その運営スタッフによるワークショップが開催されます。オリジナルのデザインで、オリジナルTシャツを作りませんか?

るんるん日時るんるん 2023年8月6日(日)  @ 9:30〜11:30 A 13:00〜15:00
るんるん会場るんるん アスピラート 1F 市民スペース
るんるん対象るんるん 小学4年生以上
るんるん定員るんるん 各回20名(要予約・先着順)
るんるん申込るんるん 下記申込みフォームから申込
るんるん申込フォームるんるん https://form.run/@mtakashita-iq5r8tR9W11c6Y8MGYrq


かわいいギャラリートークかわいい

デザイナーの2人が、会場を回りながら展示作品を解説します。制作のポイントやデザインの裏話なども話しますので、デザインに興味のある人には興味深いイベントです。

るんるん日時るんるん 2023年8月5日(土)15:00〜
るんるん会場るんるん アスピラート 1F 市民ギャラリー
るんるん定員るんるん 25名(要予約・先着順・定員に達し次第、締切)
るんるん申込方法るんるん 下記アドレスへ、名前・学校名・学年・電話番号をメールで送る
るんるん申込専用アドレスるんるん info@garden-d.co.jp


かわいい新村則人Norito Shinmuraかわいい
1960年山口県周防大島町生まれ。漁師の家庭で、8人兄弟の8番目として育つ。大阪デザイナー学院卒業。松永真デザイン事務所、広告代理店I&S/BBDOを経て、95年新村デザイン事務所設立。主な仕事に資生堂、無印良品、サッポロビール、エスエス製薬、角川書店、新村水産、東京オリンピック招致など。主な受賞に、JAGDA新人賞、毎日広告デザイン賞最高賞、環境広告賞大賞、ニューヨークADC銀賞・銅賞、ブルノ国際グラフィックデザインビエンナーレ金賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ銅賞、ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ銀賞、寧波国際ポスタービエンナーレ金賞、東京ADC賞など。JAGDA、東京ADC会員。

かわいい野村勝久Katsuhisa Nomuraかわいい
1973年山口県宇部市生まれ。1992年山口県立宇部高等学校卒業。1996年筑波大学(芸術専門学群)卒業。アド・エンジニアーズ・オブ・トーキョーを経て、2004年山口市に野村デザイン制作室を設立。日本経済新聞社などの広告デザインや山口県立美術館、島根県立石見美術館、九州国立博物館、静岡市美術館、サントリー美術館、Bunkamuraザ・ミュージアムなど全国の美術館の展覧会グラフィックや図録などを担当。CSデザイン賞銅賞、東京ADC、東京TDC、Graphic Design in Japanなどで入選。JAGDA会員。筑波大学 非常勤講師(2011年)。
〈大西暢夫作品〉ゲラ刷り公開!すべて見せます展 & トーク「「大西暢夫の本づくり」写真絵本『和ろうそくは、つなぐ』ができるまで」 @ 一生もんshop緑々 [2023年05月28日(Sun)]
6月8日(木)〜24日(日)、北九州市の一生もんshop緑々で、「〈大西暢夫作品〉 ゲラ刷り公開!すべて見せます展」が開催されますぴかぴか(新しい)
6月8日(木)、トーク「「大西暢夫の本づくり」写真絵本『和ろうそくは、つなぐ』ができるまで」が開催されますぴかぴか(新しい)

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かわいい〈大西暢夫作品〉ゲラ刷り公開!すべて見せます展

大西暢夫作品 写真展ではなく、ゲラ刷り展exclamation
『和ろうそくは、つなぐ』『ホハレ峠』など、ご著書の貴重なゲラ刷り、初稿から最終稿までを緑々で公開します!
削除、追加、訂正、差し替え…完成までの緻密な作業が見えてくる⁈
大西さんの仕事をぜひ目撃してください!


るんるん期 間るんるん 2023年6月8日(木)〜24日(日) *月火水休み
るんるん時 間るんるん 11:00-18:00
るんるん場 所るんるん 一生もんshop緑々(あおあお)
       〒802-0002 北九州市小倉北区京町4-4-17-1
        駐車場なし、周辺にコインP多数あり
        小倉駅から徒歩7分、チャチャタウンから徒歩3分
るんるん入場料るんるん 無料


かわいいトーク「「大西暢夫の本づくり」写真絵本『和ろうそくは、つなぐ』ができるまで」

職人さんたちの仕事場に足を運んで取材を重ね、発表している大西さんに、今回はご自身のものづくりについて、語っていただきます。
推敲に推敲を重ね、なんと14回もの校正の結果、誕生したという大西さんの写真絵本『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館)。その誕生までの過程を大西さんから伺います!
書くこと、撮ること、編集、出版、ものづくり…引き出しいっぱい!!
気さくで愉快でお茶目な大西さんから、どんなお話しが飛び出すのか、今から楽しみです。


るんるん日 時るんるん 2023年6月8日(木)18:30〜
るんるん場 所るんるん 一生もんshop緑々
るんるん参加費るんるん 1500円 + 別途ドリンクオーダー
るんるん申 込るんるん 一生もんshop緑々あおあお
    電話093-533-0533(営業時間(11:00-18:00)中)
    mail toinfo@ao-ao.net
   ※メールの場合、返信をもって予約完了。返信のない場合、電話にて確認のこと


かわいい大西暢夫かわいい
1968年生。写真家・映画監督。
東京綜合写真専門学校卒業後、本橋成一に師事。1998年よりフリーカメラマンとなる。
2010年東京より岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。
ダムに沈む村、職人、精神科病棟、障がい者など、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続け、海外や国内各所で企画される映画上映会、写真展、講演会に赴き記録を、発信し続けている。
最新作は、『和ろうそくは、つなぐ』(アリス館 2022)。
〈受賞歴〉
ドキュメンタリー映画『 水になった村』で第16回 EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞
写真絵本『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社)で第8回 日本絵本賞
『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回 産経児童出版文化賞大賞、第59回 小学館児童出版文化賞
著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』(彩流社)で第36回 農業ジャーナリスト賞
令和元年度 岐阜県芸術文化顕彰受賞 功績:障がいのある作家の支援活動
リボンの騎士 3人のサファイアの物語 @ 手塚治虫記念館 第88回記念館 [2023年05月23日(Tue)]
6月25日(日)まで、宝塚市立手塚治虫記念館で、第88回企画展「リボンの騎士 3人のサファイアの物語」が開催されていますぴかぴか(新しい)

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  1953(昭和28)年1月号から『少女クラブ』にて連載が始まったリボンの騎士。それまでは読み物が中心だった少女向け雑誌に、笑いだけではなく、波乱万丈なストーリー性のあるマンガを手塚治虫は持ち込みました。毎回ドキドキする展開に当時の少女たちはすっかり虜になり、その後に誕生する少女マンガ家たちへも多大な影響を与え、転換点となる作品になりました。

 リボンの騎士は本人も「宝塚体験の総決算」と述べているように、宝塚歌劇へのノスタルジアから生まれた作品です。そのため思い入れも強かったようで四度(四度目は原案のみ)、リボンの騎士を描いています。そして最後のリボンの騎士を描きあげた後は、少女マンガからも離れていきました。

 今年は最初のリボンの騎士が描かれてからちょうど70年になります。今回の企画展では、三つのリボンの騎士をそれぞれに紹介。少しずつ違った運命をたどったサファイアの物語を楽しんでください。

 また宝塚市の特別市民であり、観光大使でもあるサファイアも紹介します。


るんるん期間るんるん 2023年3月4日(土)〜6月25日(日) ※5月8日以降毎週月曜日休館
るんるん時間るんるん 9:30〜17:00
るんるん場所るんるん 手塚治虫記念館
   〒665-0844 兵庫県宝塚市武庫川町7-65
     JR・阪急「宝塚」駅から花のみちを徒歩約10分
     阪急「宝塚南口」駅から宝塚大橋を渡り徒歩約7分
るんるん入館料るんるん 大人700円 中高生300円 小学生100円
るんるん主催るんるん 宝塚市・宝塚市教育委員会
るんるん後援るんるん Kiss FM KOBE・エフエム宝塚

▼会場内の撮影スポット
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かわいい企画展関連イベントかわいい
「ミュージアムトーク 北澤平祐×手塚るみ子」

 第88回企画展「リボンの騎士 3人のサファイアの物語」関連イベントとして、今年2月東京代官山蔦屋書店で開催された手塚治虫フェア「ニューヒロイン&ヒーロー 〜ジェンダーレスと手塚マンガ〜」に「リボンの騎士」をモチーフにした作品を発表された、イラストレーター 北澤平祐さんをお招きしてトークイベントを開催します。

 初めて読んだ手塚作品や好きな作品を伺いつつ、今回のコラボレーション作品にかけた思いなど、数多く手塚作品のコラボレーション企画をプロデュースする手塚るみ子さんが伺います。


るんるん日程るんるん 2023年6月3日(土曜日)
るんるん時間るんるん 13:20〜14:40
るんるん場所るんるん 手塚治虫記念館 1階映像ホール「アトムビジョン」
るんるん出演るんるん 北澤平祐(イラストレーター)、手塚るみ子(プランニングプロデューサー)
るんるん定員るんるん 50名(事前申込制)
るんるん費用 不要
    ※ただし、入館料は別途必要
るんるん申込 2023年5月16日(火)9:30から電話(0797-81-2970)にて
    ※申込1回につき2名
るんるん主催るんるん 宝塚市


かわいい北澤平祐(きたざわ・へいすけ)かわいい
アメリカに16年間在住後、帰国、イラストレーターとしての活動を開始。多数の書籍装画や、洋菓子のフランセ、アフタヌーンティー、サンリオなどのプロダクト、ココスのメニューなど幅広い分野でイラストを提供。近年は「ルッコラのちいさなさがしものやさん」(白泉社)、「ゆらゆら」(講談社)、「ぼくとねこのすれいちがい日記」(集英社)などの絵本執筆も。

かわいい手塚るみ子(てづか・るみこ)かわいい
プランニングプロデューサー。1964年生まれ。手塚治虫の長女。大学卒業後、広告代理店に勤務していたが、父親の死をきっかけに独立し、手塚作品の企画プロデュースを始める。音楽レーベル Music Robita を主宰。手塚作品とのコラボレーションCDの企画・制作も行っている。


▼「花のみち」に埋め込まれたサファイアのタイル
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▼手塚治虫記念館
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阪急昭和モダン図鑑 @ 逸翁美術館 2023展示U 小林一三生誕150年 [2023年05月22日(Mon)]
6月18日(日) まで、逸翁美術館で、2023展示U 小林一三生誕150年「阪急昭和モダン図鑑」が開催されていますぴかぴか(新しい)

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 2023年、阪急東宝グループ創業者・小林一三の生誕から150年を迎えるにあたり、逸翁美術館ではその事績を振り返る展覧会を連続して開催します。

 第一弾「阪急昭和モダン図鑑」展では、1920〜1930年代の阪急沿線の暮らしを取りあげます。この時代には、鉄道の利便性向上、百貨店の拡充、郊外住宅地の開発、劇場や球場の大規模化、遊園地の拡張整備が次々と進められました。

 それは「沿線に住居することがいかに愉快で、その生活をエンジョイできるかという理想郷を出現させたい」という小林一三の願いでもありました。これらを土台として、阪急沿線にも都市と郊外の新しい文化を享受する"昭和モダン"の華が咲き誇りました。宝塚少女歌劇はその代表といえるでしょう。

 今回の展覧会では、池田文庫が所蔵する当時のポスター、車内広告、写真、ファッション雑誌、記録映像など、時代を伝えるさまざまな資料を展示します。小林一三の「理想郷」とともに、レトロなビジュアルの世界をお楽しみください。


るんるん会期るんるん 2023年4月15日(土)〜6月18日(日)
るんるん休館日るんるん 毎週月曜日
るんるん開館時間るんるん 10:00〜17:00(入館受付は16:30まで)
るんるん場所るんるん 逸翁美術館
    〒563-0058 池田市栄本町12-27
るんるんアクセスるんるん 阪急電鉄宝塚線 池田駅から北へ徒歩約10分
るんるん展示作品るんるん https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/2023_2list.pdf
るんるん観覧料るんるん 一般 700円 大・高生 500円 中・小生以下 無料 65歳以上 500円
るんるん問合るんるん 公益財団法人阪急文化財団 逸翁美術館 電話072-751-3865
るんるん主催るんるん 公益財団法人阪急文化財団

▼逸翁美術館
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▼模型「西宮北口駅ダイヤモンドクロスジオラマ」
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▼模型「阪急神戸駅(三宮)ジオラマ」
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かわいい池田文庫かわいい

6月18日(日)まで、ミニ展示「小林一三生誕150年 始まりは箕面有馬電車 -鉄道人・小林一三の誕生と沿線の文学-」が開催されていますぴかぴか(新しい)

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 小林一三生誕150年を記念して、池田文庫所蔵資料から、小林一三が事業家としての人生を歩むキッカケとなった箕面有馬電気軌道(箕面有馬電車・箕面電車・箕有電車)に関する資料を紹介します。

 小林一三は証券会社設立の夢を抱き、三井銀行を退社、家族を連れて大阪へ移り住みました。しかし、日露戦争後の株式暴落のあおりをうけ、証券会社の設立の計画は頓挫し、途方に暮れます。浪人生活の中、薦められたのが阪鶴鉄道の監査役で、その後、清算人として仕事を進めていく中、箕面有馬電気鉄道の創立に直接関わることとなっていきます。ここから、小林一三の鉄道人生が動き始めます。

 箕面有馬電気軌道の開業まで、鉄道人・小林一三の姿、箕面有馬電車が現れる文学を紹介します。


るんるん日時るんるん 〜2023年6月18日(日)10:00〜17:00 (月曜休館)
るんるん場所るんるん 池田文庫
    〒563-0058 池田市栄本町12-1
るんるん入館料るんるん 無料


織田作之助の『世相』の初版本を手に取り、「清荒神」の駅などが出てくる「郷愁」を読むことができます!

『世相』(織田作之助/作 野村守夫/装幀 1946(昭和21) 八雲書店)
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かわいい小林一三記念館かわいい

6月30日まで、映像「京都地下延長線 新線誕生」(1963年、25分)を上映していますぴかぴか(新しい)

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1963年6月17日に竣工・営業開始された阪急京都線大宮〜京都河原町間延伸工事の記録映像です。

るんるん日時るんるん 2023年4月15日〜6月30日 (月曜休館)
るんるん時間るんるん 10:00〜17:00 (入館は16:00まで)
るんるん場所るんるん 小林一美記念館 白梅館 エントランス
    池田市建石町7-17
るんるん観覧料るんるん一般・高校生以上 300円 中学生以下 無料
   ※逸翁美術館の観覧券提示で上記料金より100円割引
るんるん駐車場るんるん 8台(無料)
岡本よしろう @ 山口ムサビ展2023 [2023年05月05日(Fri)]
5月7日(日)まで、クリエイティブ・スペース赤れんがで、武蔵野美術大学校友会山口支部主催の「山口ムサビ展2023」が開催されていますぴかぴか(新しい)

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るんるん期間るんるん 2023年5月3日(水)〜7日(日)
るんるん時間るんるん 10:00〜17:00(初日は12:00より、最終日16:00まで)
るんるん場所るんるん クリエイティブ・スペース赤れんが
るんるん出展者るんるん 石丸真弓(周南市)、岡本よしろう(山口市)、岸田源太郎(防府市)、定金正嗣(東京都)、重田園子(埼玉県)、柴崎正比古(宇部市・故人)、種田和宏(山陽小野田市)、西岡康雄(光市)、古橋文香(津和野町)、藤本恭子(山口市)、前田和也(山口市) ※50音順(敬称略)
るんるん主催るんるん 武蔵野美術大学校友会山口支部


岡本よしろうさんの作品に会いに、今年もでかけました揺れるハート

岡本よしろうさんの作品は、今年は、絵本『パンダのパンやさん』(金の星社 2019.12)の展示でした。

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原画4点が展示してありました。

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「メイキング」「ラフと製作過程」のファイル。

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地図「パンダのパンやさん 下町グルメマップ」。

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こぱんだ布人形。

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パンダ親子が乗っているバイクの模型。

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昨年から今年の初めに出版された本 4冊も展示されていました。

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『あつめる!はこぶ!せいそうしゃ』
(のりもののひみつ)
(片平直樹/文 岡本よしろう/絵 福音館書店 2022.6.30)
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『うちのこまるをしりませんか?』
(「こどものとも」2022年9月号)
(おのりえん/文 岡本よしろう/絵 福音館書店 2022.9.1)
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『荒大名の茶の湯』
(講談えほん)
(神田伯山/監修 石崎洋司/文 岡本よしろう/絵 講談社 2022.10.13)
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『おにのしょうがっこう』 
(山田マチ/作 岡本よしろう/絵 あかね書房 2023.1)
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