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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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巣箱のなかで [2019年02月01日(Fri)]
昨年の7月に出版された鈴木まもるさんの『巣箱のなかで』(あかね書房 2018.7)をご紹介しますぴかぴか(新しい)

巣箱のなかは、ひとつの美しい世界でした。
宝石のような卵から、新しい生命が動きはじめます。

(オビより)

シジュウカラが、巣箱で巣づくりをはじめました。
卵からかえったヒナたちが、わずか20日間で
巣立ちをむかえるまで…
巣箱のなかで、おや鳥とヒナたちは、
どんなことをしているのでしょう。

(カバーそでより)

巣箱のなかで.jpg

シジュウカラの夫婦が、巣箱を気に入って、巣作りをはじめました。1日1つずつ卵を産んで、8つになるとおかあさん鳥が温め始めます。卵からかえった小さなヒナたちは、親鳥が運ぶたくさんの虫を食べ、わずか20日間で巣立ちを遂げます。鳥の巣研究家の作者が見守る、窓ガラスにとりつけた巣箱のなかの、小さな命たち。シジュウカラのヒナと親鳥をあたたかく描く、命のふしぎさ、大切さが伝わる絵本です。
あかね書房HPより)

シジュウカラは、巣箱の中でどんなことをしているのだろう…、親鳥とヒナたちがどんな暮らしをしているのだろう…、と
後ろ側に板をつけない巣箱を作り、屋根裏の窓ガラスの外側に直接はり付け、
部屋の中からそっとのぞいて観察した絵本です。
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こどもと本ジョイントネット21・山口が、鈴木さんの講演会を初めて開いたのは、2015年1月18日、山口県立美術館での講演会でした。
「ワークショップ絵本とあ・そ・ぼ!「鳥の巣と絵本のふしぎ―鳥の巣が教えてくれること」」という演題の講演の後、枯草で鳥の巣を作るワークショップをしていただきました。

その際、たくさんの実物の鳥の巣を見せていただいたのですが、
その中に、実際に鳥が使った後の巣箱がありましたるんるん
DSCN0902.JPG

何より驚いたのは、中が、とってもきれいなこと揺れるハート
DSCN0947.JPG

その答えが本書にありましたわーい(嬉しい顔)

おかあさん鳥は ヒナに えさをあげると、ヒナの下に もぐりこんで
さかだちしているみたいな かっこうになりました。
ヒナがした フンをたべて、巣がよごれないようにしているのです。

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