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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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わたり鳥 [2019年02月09日(Sat)]
山口市の某池に晩秋になるとヒドリガモが飛来しますぴかぴか(新しい)
IMG_0225.JPG 
人が水辺に近づくと、鳥たちも近づいて来ます。
IMG_0226.JPG (以上2018年11月24日撮影)
雄は「ピュー、ピュー」という口笛のような甲高い声でよく鳴きます。 
IMG_0826.JPG (2019年1月12日撮影)

IMG_1191.JPG 

IMG_1215.JPG 
夜は池の畔に上がって寝るのでしょう、たくさんの羽毛が落ちていましたが、中に綺麗な羽根がありました。
543A13D3-70A6-4F82-B20E-4CD583D366F0.jpeg (以上2019年2月1日撮影)


さて、そのヒドリガモのことは出てきませんが、鈴木まもるさんの絵本に『わたり鳥』(鈴木まもる/作・絵 童心社 2017.3)という絵本がありますぴかぴか(新しい)

はるになると、みなみのくにから やってくる わたり鳥たち。
ちずもみないで とんできて、うまれたところに かえってきます。
せかいの わたり鳥の いのちの ものがたり。

(カバーそでより)

わたり鳥.jpg 表紙

何千、何万キロもの旅を毎年決まって行なう渡り鳥たち。なぜ、どうして彼らは長い旅に出るのか―。世界中の渡り鳥を追いかけ、ともに空を飛びながらその謎に迫ります。
童心社HPより)

わたり鳥 扉.jpg 

鈴木さんの前作『ウミガメものがたり』(鈴木まもる/作・絵 童心社 2016.5)以上に、コマ割りや、横長画面を4分割したり、画面一杯だったり、さらに本全体を縦に使ったり……と、自在に描き分けられた絵本です。
9994201B-A808-4BE3-A7B7-B023EA3B3B2C.jpeg E2DB8AE3-8830-48A9-B2E6-C4C688087009.jpeg 531B4C2F-B08E-4FB9-9EB9-4B910A51277E.jpeg 0E71EBCA-D75E-4E34-8AEC-4409E75792C2.jpeg

『ツバメのたび ― 5000キロのかなたから ― 』『ウミガメものがたり』のように主人公を一つに絞らず、ツバメから始まり、世界中のわたり鳥まで広がっていくという壮大な絵本です。それが、散漫にならずうまくまとまってるところは、さすが鈴木さんです。

巻末に「登場するわたり鳥」が載っていたり、うしろの見返しに「世界のわたり鳥地図」が載っていたり、と図鑑的な要素もあり、2度楽しめる絵本です。
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厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財(2017年)、児童健全育成推進財団 児童福祉文化賞推薦作品(2018年)です。
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