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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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子どもたちに伝えたい絵本のはなし「自然から学ぶ 自然を感じる」あべ弘士・大竹英洋講演会 [2024年11月15日(Fri)]
11月17日(日)、山鹿市の天聽の蔵で、「子どもたちに伝えたい絵本のはなし 自然から学ぶ 自然を感じる あべ弘士・大竹英洋講演会」が開催されますぴかぴか(新しい)

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るんるん日時るんるん 2024年11月17日(日)13:00〜16:00
るんるん場所るんるん 天聽の蔵
  〒861-0501 熊本県山鹿市山鹿1392
るんるん講師るんるん あべ弘士(絵本作家)、大竹英洋(写真家)
るんるん内容るんるん
 あべ弘士講演会
 大竹英洋講演会
 あべ弘士・大竹英洋対談
 スライド写真の投影
 読み語り
 質疑応答
るんるん申込方法るんるん ショートメールで、参加者氏名、連絡先電話番号を知らせる
るんるん申込・問合るんるん 080-2708-5978(大坪)
るんるん主催るんるん 絵本とおはなし 風吹きからす
るんるん後援るんるん 山鹿市教育委員会
るんるん子どもゆめ基金助成活動


あべ弘士さんから、大竹英洋さんの案内で、メリーゴーランドの増田喜昭さんと中川貴雄さんと、2018年と2019年にノースウッズを旅されたことを聞いたことがあります。
https://blog.canpan.info/jointnet21/archive/2034

今回の講演会は、その時の写真も交えながら、じっくりお話をされるようです。


かわいい大竹英洋かわいい
写真家。1975年生まれ。一橋大学社会学部卒業。1999年より北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物の旅、人々の暮らしを撮影。
主な写真絵本に『ノースウッズの森で』『春をさがして カヌーの旅』『もりはみている』などがある(以上全て福音館書店)。
2018年、写真家を目指した経緯とノースウッズへの初めての旅を綴った著書『そしてぼくは旅に出た。はじまりの森ースウッズ』(あすなろ書房 現在文春文庫)で、第7回梅棹忠夫・山と探検文学賞を受賞。2021年、撮影20年の集大成となる写真集『ノースウッズ 生命を与える大地』(クレヴィス)で、第40回土門拳賞を受賞。

かわいいあべ弘士かわいい
1948年北海道旭川市に生まれる。25年間旭山動物園の飼育係として、ゾウ、ライオンなどさまざまな動物を担当する。1996年に退職し、創作活動に専念する。主な作品に『どうぶつえんガイド』(福音館書店)『クマと少年』(ブロンズ新社))『ちび竜』(工藤直子/文 童心社)『えほんなぞなぞうた』(谷川俊太郎/文 童話屋)など多数。
『あらしのよるに』(きむらゆういち/文 講談社)で講談社出版文化賞絵本賞・産経児童出版文化賞JR賞、『ゴリラにっき』で小学館児童出版文化賞、「ハリネズミのプルプル」シリーズ(二宮由紀子/文 文溪堂)で赤い鳥さし絵賞、『新世界へ』でJBBY賞、『どうぶつゆうびん』で産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、『宮沢賢治「旭川。」より』(BL出版)で産経児童出版文化賞美術賞、その他、北海道ゆかりの絵本大賞、日本児童ペンクラブ児童ペン賞絵本賞など受賞多数。
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