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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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人生はボーダレス! 作家たちの今と回想録 @ ボーダレス・アートミュージアムNO-MA 20周年企画 vol.1 [2024年09月25日(Wed)]
10月13日(日)まで、写真家・映画監督 大西暢夫さんが館長を務められているボーダレス・アートミュージアムNO-MAで、 20周年企画 vol.1「人生はボーダレス! 作家たちの今と回想録」が開催されていますぴかぴか(新しい)

最終日の10月13日(日)に、ドキュメンタリー映画「しがらきから吹いてくる風」の上映田島征三(絵本作家、美術家)さんと山上徹二郎(シグロ代表、映画プロデューサー)さんが登壇されるアフタートークがありますぴかぴか(新しい)
※定員に達しました。

IMG_2991.JPG IMG_2992.JPG

絵本作家のはたよしこさんがNO-MAの立ち上げからディレクションしていたころ、私は日本全国の精神科病棟で長期入院する患者さんたちを撮影していた。アール・ブリュットなどまだ聞き慣れぬ頃の話だ。
患者さんたちが家計簿に記録する膨大な記録は、退院した時の訓練のためだと病院側は言っていたが、単調な暮らしの記録は、もはや訓練ではなく、歴史になり、アートのような家計簿に変換されていた。
長期入院の現状を写真に収めつつも、ベッドサイドに積み上げられたノートにも興味を持っていた。日常が面白いのか、アートに変換されたことが面白いのか、ボーダレス・アートミュージアムNO-MA で、はたよしこさんと出会い、アール・ブリュットという世界観に触れることで合致した。
はたさんに同行し、全国の作家たちに出会っていくなか、面白さと不思議さを感じさせられる作品が生まれる背景には、家族や暮らしが見え隠れしていると感じるようになった。自分の子が障害をもって生まれたことで「この先、どのように暮らしていけばいいのか、迷ったり悩んだり不安になることもあった」と言う。「たまたまこの子が生み出した作品が世間の目に触れたことをきっかけに、どれだけ家族の日常が救われたかわからない」という言葉を母親から聞かされ、アートが持つ力を確信した。

開館から20年を迎え、NO-MAを支えてくれた作家たちが、今、どこで何をしているのか。
多くの作家が日本中で発掘され続けているなか、NO-MAは、今まで出会った作家を振り返るという作業に向き合うことで、本展の企画が生まれた。本展はシリーズの初回となる展覧会となり、20年の時を経て、作品の変遷、作家や家族たちの軌跡を「作品」と「写真」、「インタビュー」で振り返る。

ボーダレス・アートミュージアムNO-MA館長
大西暢夫


るんるん会 期るんるん 2024年7月27日(土)〜10月13日(日)
  開館時間 11:00~17:00
  休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
るんるん会 場るんるん ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
  滋賀県近江八幡市永原町上16(旧野間邸)
るんるん観覧料るんるん 一般500円(450円) 高大生450円(400円)
  ※中学生以下無料、障害のある方と付添者1名無料  
  ※( )内は20名以上の団体料金

るんるん出展者るんるん
伊藤喜彦 Ito Yoshihiko (1934〜2005) 滋賀県
喜舎場盛也 Kishaba Moriya (1979〜) 沖縄県在住
佐々木早苗 Sasaki Sanae (1963〜) 岩手県在住
西本政敏 Nishimoto Masatoshi (1976〜) 北海道在住
戸來貴規 Herai Takanori (1980〜) 岩手県在住
宮間英次郎 Miyama Eijiro (1934〜2024) 神奈川県
吉澤健 Yoshizawa Takeshi (1966〜) 東京都在住

るんるん主 催るんるん ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、社会福祉法人グロー(GLOW)〜生きることが光になる〜
るんるん後 援るんるん 滋賀県、滋賀県教育委員会、近江八幡市、近江八幡市教育委員会
るんるん協 力るんるん 草の実会草の実工房もく、しがらき会信楽青年寮、中野あいいく会杉の子城山、るんびにい美術館、若竹福祉会、近江八幡観光物産協会、しみんふくし滋賀、マエダクリーニング仲屋店



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映画「しがらきから吹いてくる風」上映とアフタートーク

窯業の里・信楽を舞台に、障害者施設で生活しながらこの町で働く人々を描くドキュメンタリー映画「しがらきから吹いてくる風」を上映します。上映後は、映画に出演している作家や作品制作の背景などを語るトークショーを行います。

るんるん日 時 2024年10月13日(日)13:00〜15:30
    13:00〜 上映
    14:45〜 アフタートーク
  【バリアフリー対応】 ・音声ガイド ・日本語字幕つき
  ※アフタートークは、手話と文字サポートがあります。
るんるん場 所 酒游舘
  近江八幡市仲屋町中6
るんるん登壇者 田島征三(絵本作家、美術家)
    山上徹二郎(シグロ代表、当映画プロデューサー)
るんるん定 員 30名 ※定員に達しました。



常設ワークショップ

出展者・宮間英次郎さんの作品制作が体験できる常設ワークショップを開催します。廃材やオモチャなどを使って帽子を作ります。

るんるん期 間 展覧会期中
るんるん場 所 ボーダレス・アートミュージアムNO-MAライブラリースペース
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