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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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つづきの絵本屋さんでのあおきひろえさんトークイベントに参加しました(5) [2024年04月07日(Sun)]
前回の続き

あだ名をめぐる話を描いたのが『あおびょうたん』(あおきひろえ/作 理論社 2020.9)です。

『あおびょうたん』
(あおきひろえ/作 理論社 2020.9)
あおびょうたん.jpg

背もスラッと高く、才能があると信じて自分から長谷川さんに結婚を迫り、結婚した長谷川さんに絵一本で生きていくためにはこのまま会社勤めをしていてはダメだと、「会社、やめなさい」と言ったという、霜鳥さん流に言えば、「男前」なあおきさんですが、子どもの時は引っ込み思案のおとなしい子で、あだ名が「あおびょうたん」だとは驚きです。

絵本編集者 松田素子さんの『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』制作秘話は鉄板ネタなので、素子さんの講演会を聴いた方はみんな「あおきさんが、あおびょうたんexclamation&question なんでやねんexclamation」と突っこみたくなる思います。

ここでもおとうさん、いい仕事していますわーい(嬉しい顔)
主人公の「わたし」は、クラスの男子に「あおびょうたん」とあだ名をつけられ、「父」にその意味を聞くと、弱虫のことだと言いい、

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そこで、「父」は、自転車と縄跳びの猛特訓をします。
あおきさんはこの絵の通り、痩せて小さくて、運動が苦手でだったそうです。でも、

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「わたし」は絵が得意で、運動会の看板の絵をクラスの中心となって描き、あだ名で呼ばれるのを自然に受け止めるようになり、転校生とも仲よくなります。

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そして、あおきさんが「人生を楽しく送る方法」を伝授くださいました。
*コンプレックスを克服する。ものごとは捉え方次第。前向きに捉える。
*得意なことを見つける。
*たったひとりのいい友達を!

力をもらった参加者一同・・・。
深い絵本なのです。


次回に続く
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