• もっと見る

こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


検索
検索語句
<< 2024年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリアーカイブ
プロフィール

こどもと本ジョイントネット21・山口さんの画像
月別アーカイブ
最新コメント
タグクラウド
日別アーカイブ
https://blog.canpan.info/jointnet21/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/jointnet21/index2_0.xml
絵本レストランへようこそ! @ やまぐち物語・絵本ライブ2022 [2023年02月04日(Sat)]
3月25日(土)、こどもと本ジョイントネット21・山口は、クリエイティブ・スペース赤れんがで、やまぐち物語・絵本ライブ2022「絵本レストランへようこそ!」を開催しますぴかぴか(新しい)

絵本レストランへようこそ2022 B.JPG

昨年、下関市で1日だけ開店した絵本レストラン!
皆様のご要望に応え、今年は山口市で開店します!!

あなたにぴったりのおいしい料理(絵本)を、シェフ(絵本のプロ)がおつくりします。
どうぞ、めしあがれ!


るんるん日時るんるん 2023年3月25日(土)13:30〜15:30(開場13:00)
るんるん場所るんるん クリエイティブ・スペース赤れんが 1階 ホールT
      山口市中河原町5-12
      電話 083-928-6666
るんるん講師るんるん 村中李衣さん(児童文学作家)、横山眞佐子さん(子ども本専門店代表)
るんるん対象るんるん 3歳〜おとな
るんるん定員るんるん 50人(要事前申込・先着順)
るんるん参加費るんるん おとな1000円 1歳〜中学生500円  ※当日500円アップ
るんるん申込・問合るんるん こどもと本ジョイントネット21・山口
   090-3636-2617(山口)
   090-2008-9467(山本)
   jointnet2000@gmail.com(山口)
     件名は、「絵本レストラン」とし、
     @代表者氏名 A参加者氏名(子どもは年齢を明記)B代表者電話番号
     をお知らせください。
     また、こちらから(PC)の返信を受信できるよう設定してください
るんるん主催るんるん こどもと本ジョイントネット21・山口
るんるん後援るんるん 山口市、山口市教育委員会、山口県子ども文庫連絡会、子どもの本専門店・こどもの広場
るんるん子どもゆめ基金助成活動るんるん

るんるん注意事項るんるん
団体広報用や子どもゆめ基金への報告用に絵本ライブ中の写真や動画撮影を行います。広報用に、HPやSNS・刊行物に掲載することがあります。それ以外の目的では使用しません。なお、子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真)は「(独)国立青少年教育推進機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。あらかじめご了承ください。
マスクの着用・検温のご協力・手指の消毒・チエックシートのご記入をお願いします。
咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
感染症の状況により、内容の変更や中止をする場合があります。


かわいい村中李衣さんプロフィールかわいい
山陽小野田市出身。児童文学作家。ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で、絵本の読みあいを続けている。1984年 『かむさはむにだ』(高田三郎/絵 偕成社 1983)で第17回日本児童文学者協会新人賞、 1985年 『小さいベッド』(かみやしん/絵 偕成社 1984)で第32回サンケイ児童出版文化賞、1990年 『おねいちゃん』(中村悦子/絵 理論社 1989)で第28回野間児童文芸賞、 2013年 『チャーシューの月』(佐藤真紀子/絵 小峰書店 2013)で第53回日本児童文学者協会賞、 2017年 「長期入院児のための絵本の読みあい」で第1回日本絵本研究賞、 2020年 『あららのはたけ』(石川えりこ/絵 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。山陽小野田市立中央図書館で行われている「ぬいぐるみの図書館おとまり会」にヒントを得た物語『よるのとしょかん だいぼうけん』(北村裕花/絵 BL出版 2015)、『こくん』(石川えりこ/絵 童心社 2019)、『はじめよう! ブックコミュニケーション』(村中李衣・伊木洋/著 金子書房 2019.11)、『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』 (村中李衣/編著 中島学/著 かもがわ出版 2021.6)など著作多数。


かわいい横山眞佐子さんプロフィールかわいい
下関市生まれ。下関の高校を卒業後、東京学芸大学農学部に入学するが、思うことあって中退。1977年、29歳のときに児童書専門店「こどもの広場」を開店。展覧会の開催や県内各地の小中学校を回って本の面白さを伝えるブックトーク、図書室に収める本を子どもたちに選んでもらう「選書会」を開くなど幅広い活動を展開し、数々の要職も務めている。子どもの本の翻訳・編集者としても活躍。翻訳に『あかちゃんの本箱』『どうしてなのサンタさん』『サムはぜったいわすれません』『ぼくのライトとたんぽぽ』(以上、ブックグローブ社)、編集に『絵本の100年展』(朝日新聞出版)『人生で始めて出会う絵本100』『かがくする心の絵本100』(以上、平凡社)、著作に『子育て絵本相談室』(ポプラ社)など。コミュニティFM下関「かもんFM」で毎朝(月曜から金曜)5分間番組「横山真佐子のわがままブックトーク」を担当し、本の紹介などを行っている。子どもの読書推進を地域から支えてきた長年の活動に対し、第53回(2013)久留島武彦文化賞(公益財団法人日本青少年文化センター所管)を授与された。


かわいい昨年度の様子かわいい
▼2022.3.13 海峡メッセ下関にて
275775713_3220119878211507_1073890410540285255_n.jpg 275850270_3220503411506487_7925769441658246696_n.jpg 275933126_3220503508173144_4837081048704256337_n.jpg 275767619_3220119984878163_7324786985766427010_n.jpg
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント