あべ弘士「旅から絵本ができた 〜<北極>から<シートン>まで」 @ こども・本・おとなジョイントフェスタ
[2023年01月11日(Wed)]
2月26日(日)、下関市生涯学習プラザ 宙のホールで、こども・本・おとなジョイントフェスタ「絵本作家 あべ弘士さん「旅から絵本ができた 〜<北極>から<シートン>まで」」が開催されます
日 時 2023年2月26日(日)14:00〜15:30(開場 13:45)
場 所 下関市生涯学習プラザ 宙のホール
下関市細江町3-1-1 083-231-1234
対 象 幼稚園年長〜大人
定 員 120人【申込先着順】
参加費 子ども(中学生以下)500円 大人1000円 親子ペア1200円
※当日はそれぞれ200円アップ
※定員に達した場合など当日入場できない場合あり
申込・問合先 山口県子ども文庫連絡会
083-232-7956 (こどもの広場)
090-2008-9467(山本)
留意事項
●団体広報用や子どもゆめ基金への報告用にワークショップ中の写真や動画撮影を行います。広報用に、HPやSNS・刊行物に掲載することがあります。それ以外の目的では使用しません。なお、子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真)は「(独)国立青少年教育推進機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。あらかじめご了承ください。
●マスクの着用・検温のご協力・手指の消毒・チエックシートのご記入をお願いします。
●咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
主催 山口県子ども文庫連絡会
後援 下関市教育委員会、こどもと本ジョイントネット21・山口
子どもの本専門店・こどもの広場
助成 子どもゆめ基金
あべ弘士さんプロフィール
1948年北海道旭川市に生まれる。 旭川市在住。
1972年から25年間旭山動物園の飼育係として、ゾウ、ライオン、フクロウなどさまざまな動物を担当する。
1996年旭山動物園を退職し、創作活動に専念する。
2009年北海道旭川市美術館にて「あべ弘士動物交響楽」展を開催。 その後、全国で作品展開催。
『あらしのよるに』(きむらゆういち/文 講談社)『どうぶつえんガイド』(福音館書店)『ハリネズミのプルプル』(二宮由紀子/文 文溪堂)『宮沢賢治「旭川。」より』(BL出版)『クマと少年』(ブロンズ新社)『ちび竜』(工藤直子/文 童心社)『えほんなぞなぞうた』(谷川俊太郎/文 童話屋)など著書は200冊以上。
講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版賞JR賞、赤い鳥さし絵賞、産経児童出版文化賞美術賞、北海道ゆかりの絵本大賞、日本児童ペンクラブ児童ペン賞絵本賞など受賞多数。
2011年からNPO法人かわうそ倶楽部を設立、旭川市にてギャラリープルプルを運営する。
2019年、絵本作家30周年記念として「あべ弘士の絵本と美術 ―動物たちの魂の鼓動―」(ふくやま美術館:広島)開催。
2011年6月、8人の仲間達とヨットをチャーターし、約4週間、北極圏に浮かぶスヴァールバル諸島(ノルウェー)に滞在。
カムチャッカ半島から千島列島を旅し、長年の夢であったウシシル島を訪れる。
2018年と2019年に、カナダノースウッズを訪れ、30sの荷物と20sのカヌーを担ぎながら湖を巡る。
『こんちき号北極探検記 ホッキョクグマを求めて3000キロ』
(講談社 2012.7)
『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』
(講談社 2012.5)
『ふたごのしろくま くるくるぱっちんのまき』
(講談社 2012.6)
『ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき』
(講談社 2012、7)
『新世界へ』
(偕成社 2012.11)
『きょうのシロクマ』
(光村教育図書 2013.7)
『オオカミ王ロボ』
(あべ弘士のシートン動物記1)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2020.7)
『ギザ耳ラグ』
(あべ弘士のシートン動物記2)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2020.12)
『灰色グマのワーブ』
(あべ弘士のシートン動物記3)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2021.7)
『リスのバナーテイル』
(あべ弘士のシートン動物記4)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2022.4)
『銀ギツネのドミノ』
(あべ弘士のシートン動物記5)
(E.T.シートン/原作 Gakken 2022.12)
日 時 2023年2月26日(日)14:00〜15:30(開場 13:45)
場 所 下関市生涯学習プラザ 宙のホール
下関市細江町3-1-1 083-231-1234
対 象 幼稚園年長〜大人
定 員 120人【申込先着順】
参加費 子ども(中学生以下)500円 大人1000円 親子ペア1200円
※当日はそれぞれ200円アップ
※定員に達した場合など当日入場できない場合あり
申込・問合先 山口県子ども文庫連絡会
083-232-7956 (こどもの広場)
090-2008-9467(山本)
留意事項
●団体広報用や子どもゆめ基金への報告用にワークショップ中の写真や動画撮影を行います。広報用に、HPやSNS・刊行物に掲載することがあります。それ以外の目的では使用しません。なお、子どもゆめ基金への報告用に提出した個人情報(写真)は「(独)国立青少年教育推進機構が保有する個人情報の適切な管理に関する規定」に基づき、子どもゆめ基金助成業務以外の目的には使用されません。あらかじめご了承ください。
●マスクの着用・検温のご協力・手指の消毒・チエックシートのご記入をお願いします。
●咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
主催 山口県子ども文庫連絡会
後援 下関市教育委員会、こどもと本ジョイントネット21・山口
子どもの本専門店・こどもの広場
助成 子どもゆめ基金
あべ弘士さんプロフィール
1948年北海道旭川市に生まれる。 旭川市在住。
1972年から25年間旭山動物園の飼育係として、ゾウ、ライオン、フクロウなどさまざまな動物を担当する。
1996年旭山動物園を退職し、創作活動に専念する。
2009年北海道旭川市美術館にて「あべ弘士動物交響楽」展を開催。 その後、全国で作品展開催。
『あらしのよるに』(きむらゆういち/文 講談社)『どうぶつえんガイド』(福音館書店)『ハリネズミのプルプル』(二宮由紀子/文 文溪堂)『宮沢賢治「旭川。」より』(BL出版)『クマと少年』(ブロンズ新社)『ちび竜』(工藤直子/文 童心社)『えほんなぞなぞうた』(谷川俊太郎/文 童話屋)など著書は200冊以上。
講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版賞JR賞、赤い鳥さし絵賞、産経児童出版文化賞美術賞、北海道ゆかりの絵本大賞、日本児童ペンクラブ児童ペン賞絵本賞など受賞多数。
2011年からNPO法人かわうそ倶楽部を設立、旭川市にてギャラリープルプルを運営する。
2019年、絵本作家30周年記念として「あべ弘士の絵本と美術 ―動物たちの魂の鼓動―」(ふくやま美術館:広島)開催。
2011年6月、8人の仲間達とヨットをチャーターし、約4週間、北極圏に浮かぶスヴァールバル諸島(ノルウェー)に滞在。
カムチャッカ半島から千島列島を旅し、長年の夢であったウシシル島を訪れる。
2018年と2019年に、カナダノースウッズを訪れ、30sの荷物と20sのカヌーを担ぎながら湖を巡る。
『こんちき号北極探検記 ホッキョクグマを求めて3000キロ』
(講談社 2012.7)
『ふたごのしろくま ねえ、おんぶのまき』
(講談社 2012.5)
『ふたごのしろくま くるくるぱっちんのまき』
(講談社 2012.6)
『ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき』
(講談社 2012、7)
『新世界へ』
(偕成社 2012.11)
『きょうのシロクマ』
(光村教育図書 2013.7)
『オオカミ王ロボ』
(あべ弘士のシートン動物記1)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2020.7)
『ギザ耳ラグ』
(あべ弘士のシートン動物記2)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2020.12)
『灰色グマのワーブ』
(あべ弘士のシートン動物記3)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2021.7)
『リスのバナーテイル』
(あべ弘士のシートン動物記4)
(E.T.シートン/原作 学研プラス 2022.4)
『銀ギツネのドミノ』
(あべ弘士のシートン動物記5)
(E.T.シートン/原作 Gakken 2022.12)
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