大西暢夫 × 山福朱実トーク「優れた道具は自然のものから 2023冬」 @ 一生もんshop緑々
[2022年12月31日(Sat)]
2023年1月21日(土)、一生もんshop緑々(あおあお)で、大西暢夫(写真家、映画監督、作家)さんと山福朱実(版画家、絵本作家)さんのトーク「優れた道具は自然のものから 2023冬」が開催されます

このたび急遽決定した新春イベントのご案内です!
2021秋に続く、第2弾❣️
大西暢夫(写真家、映画監督、作家)さんと山福朱実(版画家、絵本作家)さんのトークあります
和蝋燭、藍染、養蚕、墨、砥石など…かつて暮らしに欠かせなかった道具の数々はどのように生まれ、使われてきたのか。
自然に寄り添い、手間ひま、時間をかけて生み出す職人たちの知恵や工夫、それぞれが循環し合い支えあっている現場の今とこれから…
大西さんが、訪ね歩き取材を重ねる手仕事の現場での最新の様子を写真と共にお話ししていただきます。
今こそ大切なことが満載なおふたりのトーク、お見逃しなく〜
ご予約お待ちしています!
日時
2023年1月21日(土)18:30〜(18:15開場)
場所
一生もんshop緑々
〒802-0002 北九州市小倉北区京町4-4-17-1F
&
093-533-0533
参加費
2200円(別途1ドリンクオーダー)
申込
緑々まで、名前・連絡先・人数を知らせる
093-533-0533(営業時間内)
info@ao-ao.net
SNSメッセージ(コメント不可)
*返信をもってお申込み完了
大西暢夫(Onishi Nobuo)プロフィール
以下Wikipediaより抜粋
おおにし のぶお、1968年生。写真家・映画監督。
東京綜合写真専門学校卒業後、本橋成一に師事。チェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシで放射能汚染地区に暮らし続ける人々の撮影にスチールカメラマンとして同行する。90年代から岐阜県揖斐郡徳山村を、主に日本各地のダムに水没する村を撮影している。1998年よりフリーカメラマンとなる。
2010年東京より岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。
ダムに沈む村、職人、精神科病棟、障がい者など、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続け、海外や国内各所で企画される映画上映会、写真展、講演会に赴き記録を、発信し続けている。
最新作は、『和ろうそくは、つなぐ』(2022年 アリス館)。
〈受賞歴〉
ドキュメンタリー映画『 水になった村』で第16回 EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞
写真絵本『おばあちゃんは木になった』( ポプラ社)で第8回 日本絵本賞
『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回 産経児童出版文化賞大賞
第59回 小学館児童出版文化賞
著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』( 彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞
令和元年度 岐阜県芸術文化顕彰受賞 功績:障がいのある作家の支援活動
山福朱実(Yamafku Akemi)プロフィール
@kinomikoubou
イラストレーター、版画家、絵本作家。
北九州市若松区の小さな印刷屋に生まれる。
1986年頃よりイラストレーターとなり、現在は木版画を中心に活動。
絵本に『ヤマネコ毛布』(復刊ドットコム)、『ぐるうんぐるん』(農文協)、『砂漠の町とサフラン酒』(小川未明/架空社)、『きたかぜとたいよう』(蜂飼耳/文 岩崎書店)など、物語の挿絵に『水はみどろの宮』(石牟礼道子/文 福音館書店)などがある。
2017年に関東から北九州へUターン。生家である山福印刷の工場をアトリエ『樹の実工房』とし、装丁・挿画、個展やグループ展への参加、ギタリスト・末森樹氏とデュオでのライブ活動も行っている。


このたび急遽決定した新春イベントのご案内です!
2021秋に続く、第2弾❣️
大西暢夫(写真家、映画監督、作家)さんと山福朱実(版画家、絵本作家)さんのトークあります
和蝋燭、藍染、養蚕、墨、砥石など…かつて暮らしに欠かせなかった道具の数々はどのように生まれ、使われてきたのか。
自然に寄り添い、手間ひま、時間をかけて生み出す職人たちの知恵や工夫、それぞれが循環し合い支えあっている現場の今とこれから…
大西さんが、訪ね歩き取材を重ねる手仕事の現場での最新の様子を写真と共にお話ししていただきます。
今こそ大切なことが満載なおふたりのトーク、お見逃しなく〜
ご予約お待ちしています!




〒802-0002 北九州市小倉北区京町4-4-17-1F








SNSメッセージ(コメント不可)
*返信をもってお申込み完了


以下Wikipediaより抜粋
おおにし のぶお、1968年生。写真家・映画監督。
東京綜合写真専門学校卒業後、本橋成一に師事。チェルノブイリ原発事故の被災地ベラルーシで放射能汚染地区に暮らし続ける人々の撮影にスチールカメラマンとして同行する。90年代から岐阜県揖斐郡徳山村を、主に日本各地のダムに水没する村を撮影している。1998年よりフリーカメラマンとなる。
2010年東京より岐阜県揖斐郡池田町に拠点を移す。
ダムに沈む村、職人、精神科病棟、障がい者など、主に社会的なテーマや辺境の地を取材、撮影し写真や映像で記録し続け、海外や国内各所で企画される映画上映会、写真展、講演会に赴き記録を、発信し続けている。
最新作は、『和ろうそくは、つなぐ』(2022年 アリス館)。
〈受賞歴〉
ドキュメンタリー映画『 水になった村』で第16回 EARTH VISION 地球環境映像祭最優秀賞
写真絵本『おばあちゃんは木になった』( ポプラ社)で第8回 日本絵本賞
『ぶた にく』(幻冬舎)で第58回 産経児童出版文化賞大賞
第59回 小学館児童出版文化賞
著書『ホハレ峠 ダムに沈んだ徳山村百年の軌跡』( 彩流社)で第36回農業ジャーナリスト賞
令和元年度 岐阜県芸術文化顕彰受賞 功績:障がいのある作家の支援活動


@kinomikoubou
イラストレーター、版画家、絵本作家。
北九州市若松区の小さな印刷屋に生まれる。
1986年頃よりイラストレーターとなり、現在は木版画を中心に活動。
絵本に『ヤマネコ毛布』(復刊ドットコム)、『ぐるうんぐるん』(農文協)、『砂漠の町とサフラン酒』(小川未明/架空社)、『きたかぜとたいよう』(蜂飼耳/文 岩崎書店)など、物語の挿絵に『水はみどろの宮』(石牟礼道子/文 福音館書店)などがある。
2017年に関東から北九州へUターン。生家である山福印刷の工場をアトリエ『樹の実工房』とし、装丁・挿画、個展やグループ展への参加、ギタリスト・末森樹氏とデュオでのライブ活動も行っている。
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