絵本レストランへようこそ! @ 山口県子ども文庫連絡会
[2022年02月06日(Sun)]
3月13日(日)、海峡メッセ下関で、村中李衣さん & 横山眞佐子さんをシェフ(絵本の案内人)に、子ども・本・おとなジョイントフェスタ「絵本レストランようこそ!」を開催します
あなたにぴったりのおいしい料理(絵本)を、シェフ(絵本のプロ)がおつくりします。
どうぞ、めしあがれ!
シェフ(絵本の案内人)は村中李衣さん & 横山眞佐子さんです。
日 時 2022年3月13日(日)13:30〜15:30
場 所 海峡メッセ下関 801 大会議室
下関市豊前田町3-3-1
対 象 3歳からおとな
定 員 60名(要申込・先着順)
参加費 中学生以下500円、おとな1000円
申 込 山口県子ども文庫連絡会
083-232-7956(こどもの広場)、090-2008-9467(山本)
主 催 山口県子ども文庫連絡会
後 援 こどもと本ジョイントネット21・山口、こどもの広場
助成 子どもゆめ基金
※マスクの着用・検温のご協力、手指の消毒、チェックシートのご記入をお願いします。
咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
※子どもゆめ基金への報告用に写真撮影をいたします。
それ以外の目的では使用しません。
あらかじめご了承ください。
村中李衣さん(むらなか・りえ)
山陽小野田市出身。児童文学作家。ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で、絵本の読みあいを続けている。
1984年 『かむさはむにだ』(高田三郎/絵 偕成社 1983)で第17回日本児童文学者協会新人賞、 1985年 『小さいベッド』(かみやしん/絵 偕成社 1984)で第32回サンケイ児童出版文化賞、1990年 『おねいちゃん』(中村悦子/絵 理論社 1989)で第28回野間児童文芸賞、 2013年 『チャーシューの月』(佐藤真紀子/絵 小峰書店 2012.12)で第53回日本児童文学者協会賞、 2017年 「長期入院児のための絵本の読みあい」で第1回日本絵本研究賞、 2020年 『あららのはたけ』(石川えりこ/絵 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。
山陽小野田市立中央図書館で行われている「ぬいぐるみの図書館おとまり会」にヒントを得た物語『よるのとしょかん だいぼうけん』(北村裕花/絵 BL出版 2015)、『こくん』(石川えりこ/絵 童心社 2019)、『はじめよう! ブックコミュニケーション』(村中李衣・伊木洋/著 金子書房 2019.11)、『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』 (村中李衣/編著 中島学/著 かもがわ出版 2021.6)など著作多数。
横山眞佐子さん(よこやま・まさこ)
下関市生まれ。下関の高校を卒業後、東京学芸大学農学部に入学するが、思うことあって中退。1977年、29歳のときに児童書専門店「こどもの広場」を開店。展覧会の開催や県内各地の小中学校を回って本の面白さを伝えるブックトーク、図書室に収める本を子どもたちに選んでもらう「選書会」を開くなど幅広い活動を展開し、数々の要職も務めている。子どもの本の翻訳・編集者としても活躍。翻訳に『あかちゃんの本箱』『どうしてなのサンタさん』『サムはぜったいわすれません』『ぼくのライトとたんぽぽ』(以上、ブックグローブ社)、編集に『絵本の100年展』(朝日新聞出版)『人生で始めて出会う絵本100』『かがくする心の絵本100』(以上、平凡社)、著作に『子育て絵本相談室』(ポプラ社)など。コミュニティFM下関「かもんFM」で毎朝(月曜から金曜)5分間番組「横山真佐子のわがままブックトーク」を担当し、本の紹介などを行っている。子どもの読書推進を地域から支えてきた長年の活動に対し、第53回(2013)久留島武彦文化賞(公益財団法人日本青少年文化センター所管)を授与された。
あなたにぴったりのおいしい料理(絵本)を、シェフ(絵本のプロ)がおつくりします。
どうぞ、めしあがれ!
シェフ(絵本の案内人)は村中李衣さん & 横山眞佐子さんです。
日 時 2022年3月13日(日)13:30〜15:30
場 所 海峡メッセ下関 801 大会議室
下関市豊前田町3-3-1
対 象 3歳からおとな
定 員 60名(要申込・先着順)
参加費 中学生以下500円、おとな1000円
申 込 山口県子ども文庫連絡会
083-232-7956(こどもの広場)、090-2008-9467(山本)
主 催 山口県子ども文庫連絡会
後 援 こどもと本ジョイントネット21・山口、こどもの広場
助成 子どもゆめ基金
※マスクの着用・検温のご協力、手指の消毒、チェックシートのご記入をお願いします。
咳や発熱などのある方は参加をご遠慮ください。
※子どもゆめ基金への報告用に写真撮影をいたします。
それ以外の目的では使用しません。
あらかじめご了承ください。
村中李衣さん(むらなか・りえ)
山陽小野田市出身。児童文学作家。ノートルダム清心女子大学教授。0歳から100歳までのあらゆる人とあらゆる場所で、絵本の読みあいを続けている。
1984年 『かむさはむにだ』(高田三郎/絵 偕成社 1983)で第17回日本児童文学者協会新人賞、 1985年 『小さいベッド』(かみやしん/絵 偕成社 1984)で第32回サンケイ児童出版文化賞、1990年 『おねいちゃん』(中村悦子/絵 理論社 1989)で第28回野間児童文芸賞、 2013年 『チャーシューの月』(佐藤真紀子/絵 小峰書店 2012.12)で第53回日本児童文学者協会賞、 2017年 「長期入院児のための絵本の読みあい」で第1回日本絵本研究賞、 2020年 『あららのはたけ』(石川えりこ/絵 偕成社 2019)で第35回坪田譲治文学賞受賞。
山陽小野田市立中央図書館で行われている「ぬいぐるみの図書館おとまり会」にヒントを得た物語『よるのとしょかん だいぼうけん』(北村裕花/絵 BL出版 2015)、『こくん』(石川えりこ/絵 童心社 2019)、『はじめよう! ブックコミュニケーション』(村中李衣・伊木洋/著 金子書房 2019.11)、『女性受刑者とわが子をつなぐ絵本の読みあい』 (村中李衣/編著 中島学/著 かもがわ出版 2021.6)など著作多数。
横山眞佐子さん(よこやま・まさこ)
下関市生まれ。下関の高校を卒業後、東京学芸大学農学部に入学するが、思うことあって中退。1977年、29歳のときに児童書専門店「こどもの広場」を開店。展覧会の開催や県内各地の小中学校を回って本の面白さを伝えるブックトーク、図書室に収める本を子どもたちに選んでもらう「選書会」を開くなど幅広い活動を展開し、数々の要職も務めている。子どもの本の翻訳・編集者としても活躍。翻訳に『あかちゃんの本箱』『どうしてなのサンタさん』『サムはぜったいわすれません』『ぼくのライトとたんぽぽ』(以上、ブックグローブ社)、編集に『絵本の100年展』(朝日新聞出版)『人生で始めて出会う絵本100』『かがくする心の絵本100』(以上、平凡社)、著作に『子育て絵本相談室』(ポプラ社)など。コミュニティFM下関「かもんFM」で毎朝(月曜から金曜)5分間番組「横山真佐子のわがままブックトーク」を担当し、本の紹介などを行っている。子どもの読書推進を地域から支えてきた長年の活動に対し、第53回(2013)久留島武彦文化賞(公益財団法人日本青少年文化センター所管)を授与された。
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