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こどもと本ジョイントネット21・山口


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岩瀬成子「ずっと子どもを書いてきました」 @ 国際子どもの本の日記念講演会 [2021年03月16日(Tue)]
JBBY(日本国際児童図書評議会)が毎年開催する「子どもの本の日フェスティバル」で、3月27日(土)にプログラムF「国際子どもの本の日記念講演会・岩瀬成子「ずっと子どもを書いてきました」」がオンラインで開催されますぴかぴか(新しい)

JBBY2021 岩瀬成子.jpg

JBBY(日本国際児童図書評議会)は、2022年の国際アンデルセン賞に、作家の岩瀬成子さんと画家の荒井良二さんを推薦しました。アンデルセンの誕生日でもある「国際子どもの本の日」を記念して、岩瀬成子さんにお話を伺います。
岩瀬さんは、1977年『朝はだんだん見えてくる』(理論社)(日本児童文学者協会新人賞)でデビューして以来、主な児童文学賞を次々と受賞し、IBBY(国際児童図書評議会)のオナーリストにも2回選ばれるなど、その作品は高く評価されています。
40年以上にわたる作家活動を振り返り、児童文学に対する思いや創作の秘密などを語っていただきます。
もうひとりの国際アンデルセン賞候補、荒井良二さんもゲストでご登場くださいます!


るんるん日 時るんるん 2021年3月27日(土)15:30〜17:00
るんるん対 象るんるん 大人(中学生以上)
るんるん定 員るんるん 100人(申込先着順)
るんるん参加費るんるん 1,000円
るんるん申込先るんるん https://jbbyhonnohi2021-7.peatix.com/view
るんるん主 催るんるん JBBY(日本国際児童図書評議会)
るんるん後 援るんるん 大阪国際児童文学振興財団(IICLO) 
るんるん協 力るんるん 大阪府立中央図書館


かわいい岩瀬成子(いわせじょうこ)かわいい
児童文学作家。作品に『朝はだんだん見えてくる』『ぼくが弟にしたこと』(以上、理論社)、『きみは知らないほうがいい』(文研出版)、『ピース・ヴィレッジ』(偕成社)、『ともだちのときちゃん』(フレーベル館)など多数。
国内の主な児童文学賞を次々と受賞し、直近では、『もうひとつの曲がり角』(講談社)で第36回坪田譲治賞を受賞したばかり。
『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』(PHP研究所)で1994年IBBYオナーリスト、『あたらしい子がきて』(岩崎書店)で2016年、二度目のIBBYオナーリストに選ばれる。2022年国際アンデルセン賞作家賞候補。

かわいい荒井良二(あらいりょうじ)かわいい
絵本作家。作品に『ユックリとジョジョニ』(ほるぷ出版)、『あさになったのでまどをあけますよ』『きょうはそらにまるいつき』(以上、偕成社)、『オツベルと象』(宮沢賢治/文 三起商行)、『空の絵本』(講談社)など多数。
『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞、『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展特別賞、『森の絵本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、『ルフランルフラン』(プチグラパブリッシング)で日本絵本賞、2005年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞。絵本の他にもプチプチ・アニメ「スキマの国のポルタ」(NHK教育テレビ)が文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
『たいようオルガン』(アートン→偕成社)で2008年IBBYオナーリスト。2022年国際アンデルセン賞画家賞候補。


【重要】
このイベントは、ビデオ会議アプリ「Zoom」を使用して行います。
お申し込み後イベント前日に、Peatixに登録されたメールアドレス宛にイベントへの招待URLが届き、そこからイベントに入ることができます。
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