CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


検索
検索語句
<< 2021年04月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新記事
カテゴリアーカイブ
プロフィール

こどもと本ジョイントネット21・山口さんの画像
月別アーカイブ
最新コメント
タグクラウド
日別アーカイブ
https://blog.canpan.info/jointnet21/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/jointnet21/index2_0.xml
第11回やまぐち新進アーティスト大賞が佐々木範子さんに決定 [2021年02月09日(Tue)]
2月8日(月)、「第11回やまぐち新進アーティスト大賞」佐々木範子さんに決定した、と山口市より発表がありましたぴかぴか(新しい)

3608D68F-1F17-4748-8C26-F789C5939B27.jpeg IMG_6420 (2).JPG

審査対象作品。
キャンバスに青と黒の絵の具を混ぜて水彩用の筆やはけ、書道用の筆などで描かれたそうです。

「果ての実」
徳佐のりんごが描かれています。
IMG_E6415.JPG

「陽光」
徳佐のりんごが描かれています。
IMG_E6416.JPG

「一粒」
稲穂が描かれています。
IMG_E6417.JPG

今年は実力者揃いで誰が大賞を受賞されてもおかしくない気がしていました。
下馬評も結構割れていました。
ですが、こうして決まってみると、納得ですわーい(嬉しい顔)

審査委員会審査委員長の斎藤郁夫(山口県立美術館学芸参与)さんは、「総評」で審査について、

絵画、工芸、写真、その他の分野から10名の応募があった。審査会場での投票の結果、7人が最終選考にノミネートされ、二回目の投票で3名が大賞候補者となった。
ここで審査員がそれぞれ意見や感想を述べ、協議し、最終的に挙手によって大賞受賞者を佐々木範子氏と決定した。
佐々木氏の表現力の高さは審査員全員が認めるものであった。


と述べられています。こうして審査されたのですね。ムチャ、他の大賞候補2名の方、知りたいですね。

今回の審査対象作品は、単色で描かれ、また余白が効いているからでしょうか、会場を訪れた人が「水墨画ですか?」と結構言われていました。
第10回やまぐち新進アーティスト大賞ノミネート作品展(2018年1月27日(土)〜2月4日(日))に出品された「おすわり」「昼下がり」「ある朝」とは、同じ水彩画ですが、全く違った趣の作品です。

AED1B14F-1461-4F24-8EA0-E63DC132CBFB.jpeg IMG_3883 (3).JPG「ある朝」

審査委員で、第1回大賞受賞者の平川和明(山口大学教育学部講師)さんは、「選評」で作品について、

3作品「果ての実」「陽光」「一粒」は地域の自然をモチーフにブルー系統の単色で描かれた水彩画である。それぞれの作品で白〔余白〕を効果的に取り入れているところが印象的で、巧みな構成力と高い描写力を感じる。また単色にも関わらず、色の濃淡を使い分け、それぞれ異なる印象を与える3作品に仕上げた表現力にも感心する。
作者の作品集から近年の精力的な創作活動がうかがえ、
(略)

と述べられています。

佐々木さんは受賞コメントで、

この受賞は、今後の創作活動への大きな自信へとつながりました。とても心強く、本当に嬉しいです。

と述べられています。

本当におめでとうございます。
今後のより一層のご活躍を祈念しています揺れるハート
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
コメント