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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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いろが うたう @ 猪熊弦一郎展 いのくまさんA [2021年03月01日(Mon)]
前回の続き

次のコーナーは、「かお」

「かお」を描いた作品が25点が展示してありました。
初期人物像をはじめとする具象画から、渡米後の抽象画、そして具象抽象を超えた独自の表現へと展開してゆく変容の様子がよくわかるコーナーでした。


いのくまさんは 
じぶんで じぶんの かおを かく

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ここには、6点の自画像が展示してありました。
絵本には、5点掲載されており、そのうちの1点は展示作品とは違いました。


ほかの ひとの
かおも かく

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ここには、人物画9点展示してありました。


たくさん
たくさん
かおを かく

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いのくまさん独自の「かお」をモチーフにした作品8点が並んでいます。
マス目の中に人の顔を並べた作品を描きました。いろいろな形の目、口、鼻を丸い輪郭の中にバランスを変えながら配置することで、違う顔が生まれてくる面白さを発見し、晩年の作品を代表とする独自の作品となりました。
絵本には9点掲載されています。



3番目のコーナーは、「とり」

香川県立丸亀中学校に入学したいのくまさんは、学校そばの丸亀城の森に群れるゴイサギの美しさに惹かれました。
いのくまさんは生涯を通じて鳥をモチーフとして描きました。


いのくまさんは
とりが すき

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4番目のコーナーは、「ねこ」

戦時中の昭和19年、疎開した際は、妻とピアノと猫2匹とともにでした。
終戦後、昭和21年、田園調布に戻ってからは、猫をたくさん、多きときは1度に1ダースも飼い、次第に作品にも描かれるようになります。
ここには、1933(昭和8)年から1992(平成4)年の作品20点が展示してありました。


いのくまさんは
ねこも
すき

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いっぱい
いっぱい ねこを かく

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5番目のコーナーは、「かたち」

1955(昭和30)年、53歳の時、長年の画業の見直しと新しい発見のため、パリの遊学を決意に出発しました。途中立ち寄ったニューヨークの活気あふれる街に惹かれ、以来20年間ニューヨークにアトリエを構え創作活動を続けました。渡米後、抽象画を描くようになりました。

1964(昭和39)年から1991(平成3)年の絵が13点並びます。


いのくまさんは かたちが すき
こんな かたち
あんな かたち

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かたちは のびる
かたちは まがる
かたちは つながる
かたちは かぎりない

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6番目のコーナーは、「いろ」

1966(昭和41)年から1985(昭和59)年の色鮮やかな作品が9点並びます。


いのくまさんは いろも すき
こんな いろ
あんな いろ

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いろが うまれる
いろが ささやく
いろが さけぶ
いろが うたう

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