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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

子どもと本をむすぶ活動をしています


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まど・みちお × 「こどもの詩 周南賞」 × 長谷川義史『みどりのほし』 [2020年12月06日(Sun)]
12月5日(土)、周南市立徳山駅前図書館で、コロナ対策を徹底して、やまぐち物語・絵本ライブ〜ジョイネット20周年記念〜「長谷川義史絵本ライブ「いいからいいから」」を開催しましたぴかぴか(新しい)

詳しいご報告は後日いたしますが、途中休憩を取ったりしたので、事前に長谷川さんからいただいていた演目をいくつかカットしました。

休憩のあと、残っていた3冊から2冊選ぶことになったのですが、
「『みどりのほし』はぜひお願いします」と提案させていただきました。

まどさんの生まれた周南市で、まどさんの顕彰を目的に集められた詩のなかで優秀賞を受賞した『みどりのほし』は、外して欲しくなかったのです。
周南市の方々に、「こどもの詩 周南賞」がきっかけで生まれた絵本だということを知ってもらいたかったのです。

みどりのほし.jpg

野菜や果物のかわいい星の形をしたヘタ、 ひと粒ひと粒の小さなかわいい星、それがこの短い詩の中で大きな地球(ほし)とつながっている・・・・・・。

それはまど・みちおさんの世界観につながります。

ともだちが きて
いっしょに だいのじに なった

ひとり また ひとり
ほしが ふえていく

りょうてを ひろげて
みんなで そらに
だきついて


非常事態宣言が出ていた今年の春先に製作されたそうですが、コロナ禍のなかモチベーションを持っていくのが大変だったそうです。

多めの水で溶いたアクリルガッシュで描かれています。
「すぐには乾かない、その上、乾いてみないと色味がどうなるか、どんな効果をうむか、分からない。乾いた絵は、意図した絵とは全然違っていることもありました。」

計画的に描きながらも、偶然的で一発勝負のようなところもあったそうです。

そんな制作秘話を交えながら、絵本を読んでくださいました。

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