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こどもと本ジョイントネット21・山口


〜すべての子どもに本との出会いを〜

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山口どこでも紙芝居 in 大殿 @ まちなみアート ― my made 竪小路 ―A  [2020年11月25日(Wed)]
11月22日(日)、「山口どこでも紙芝居 in 大殿」が、山口どこでも紙芝居連絡協議会(代表:松井邦昭)の主催で、山口市菜香亭 大広間・下の間、山口ふるさと伝承総合センター 駐車場、十朋亭維新館 本館テラス、萩往還語り部の会案内所の4箇所でありましたぴかぴか(新しい)
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山口ふるさと伝承総合センターの会場は、周南市の山口子どもの文化研究会(代表:向谷静波)と光市の光紙芝居(代表:末岡美由紀)が担当されていました。

竪小路の道路沿いの駐車場で、普段から交通量はそれ程ではありませんが、それでも、往来する車の音が結構うるさく、紙芝居の会場としてあまりいい場所とは言えません。
確かに、道端でやるのは、通りがかりの人が立ち寄ってくれるという利点はありますが・・・。
ただ、文化研のご持参された音響設備がしっかりしていたので、聞えない、などということはありませんでした。
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それに何より、演じ手が皆さんお上手で、観客の私達は絵に、そして、演じ手の語りに集中できましたひらめき
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絵本作家で、『おおきくおおきくおおきくなあれ』などを発表し、紙芝居の普及に努めたまついのりこさんが、紙芝居について、

現実の空間に、作品の世界が 出ていきひろがる中で 観客が共感によって 作品の世界を 自分自身のものにしていく そのよろこびによって 共感の感性が育まれていく

と言われていましたが、今回演じられた紙芝居のほとんどの作者である向谷喜久江さんの脚本がすばらしいひらめきひらめきひらめき
作品世界が舞台から飛び出し広がるように創られているのです。
(向谷喜久江さんは、山口子どもの文化研究会の初代会長ですが、こどもと本ジョイントネット21・山口にとっても、創設メンバーの一人であり、多大な力添えをいただきました。)

伝統的工芸品 大内塗り人形』(向谷喜久江/脚本 松田岬/絵)
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まさに、大内人形の発祥地 山口が舞台の作品なので、ここで演じるにはピッタリです。
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『厚狭の寝太郎』(向谷喜久江/脚本 よしいみゆき/絵)
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Tさんの山口弁による熱演が面白く、大笑いをしてしまいました。
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『まどさん 100歳おめでとう 生まれたのは周南市』
(向谷喜久江/脚本 末岡美由紀/絵)
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「このお話は紙芝居というよりは、まどさんの子供の頃を振り返る絵物語です」と前置きをされていましたが、確かに、ちょっとテイストの違った紙芝居で、演じるのが難しそうです。
観客をお話の世界に集中させるIさんの話力はさすがです。
演じ手のIさんは、川崎のお宅にお伺いしてまどさんの前で演じたこともあり、まどさんは「そうです。そうです。」と言われていたそうですかわいい
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『へそ曲がり銭平』(倉富良枝/話者 向谷喜久江/脚本 よしいみゆき/絵)
鹿野の昔話をもとにできたとっても愉快な作品です。
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新しい作品『日本のはじまり』(向谷喜久江・静波/脚本 加治康子/絵)も上演されていました。
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向谷喜久江さんが企画され、娘さんの静波さんが完成された作品です。
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午後からは、観客がまばらな時間もありましたが、演じ手と観客のコミュニケーションがとれた、心地よい時間・空間でした揺れるハート


萩往還語り部の会案内所でも、向谷さんの『へそ曲がり 銭平』をやっていました。
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