●「鳩居堂」　（きゅうきょどう）

ひめたんが「卒業→引退」するので生のひめたんを見たくて今回何とかチケット買いたいと必死こいた
チケットをどーやって買うことができるのかすら知らずやっとやっとやっと手に入ったチケットです
この１カ月間　本当に楽しみにしていた
おかげで９月は全く記憶になくきらい気持ちは乃木坂してた

「乃木坂４６　アンダーライブ　九州シリーズ」

何時に行けばグッズが帰るのかもわからないままとりあえず午後から

博多駅前のバス停でどのバスに乗ればよいのかわからず１５分思案したあげく　次のバスまで時間があって３０分損した感じで国際センターへ到着

とりあえず並んでみよう

４０分くらい並んで買えたのはキャップとバッグとサイリウム

Ｔシャツも名前入りマフラータオルも売り切れ
朝から並んでないと欲しいものは買えないことを知った

開場・開演まで時間があったのでメーカーさんの事務所でお話をして再出発

開演まではあと１時間以上あったけど取りあえず入ってみよう

わぁー　ひめたんへの祝い花がいっぱい

座席は三階席の壁から二列目の席
後方の後方　隣が通路だったため足の悪いアッシには良かった

会場にはアンダーの曲が流れてる

バスの中の会話や並んでいる時の会話や周りの会話を聞いているとヲタたちは本当に常連のヲタたちのようだ
握手会はもちろん全国に遠征しているみたいだ
コンサートなどで見るアピール用のスケッチブックを持ちこんだりしてる
会場では推しメンを「よろしくお願いします」と会場内にアピールしている軍団もいる
「○○ちゃん　どっ～こ」と煽ってる連中もいる
こういうのが本当のヲタたちなんだと感心することしきり

始まると激ヲタたちが集団化した
運動会の応援みたいに掛け声合わせる
ステージ見てるってよりスクリーンチラ見して名前コールしてる感じ
両手に持ったサイリウムを曲に合わせてお決まりのように全員が動き掛け声をする
素早くサイリウムを変える技術には感服した
アッシは早々に諦めてしまった
二本買って誰がどのカラーを叩き込んだ上で素早くその色に変えなければならない
ヲタたちは神業だった

二時間半ほぼ立ちっぱなし
骨折以来脚が本調子にならないものには本当に辛かった
若者のエネルギーは凄まじく立ってるだけで汗かいてしまった

Posted by じょうちゃん at 21:00 | 　　⊥　秘密の扉　坂道４６＆ＡＫＢ４８Ｇｒｏｕｐ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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