今日はゆうちょ銀行へ二回行って 挙句はゆうちょ銀行はアッシの自宅に来た
[2022年03月11日(Fri)]
そもそも弔慰金支給は国債として発行されており その判断は都道府県から市町村に任されている
国庫のお金だ
それを渡す役を担っている「ゆうちょ銀行」が 支給を判断する県や市町村よりも厳しいというのは解せない
自前のお金ではなく他人様から渡してくれと頼まれただけの金を渡すのに「規則」という名目で「権力」を行使することは厚生労働省に対する郵政省の意地の張り合いレベルではないか 民間企業ではありえないことだろう
等とたくさんの矛盾を抱えたまま 規則規則で高齢者への対応をしないで拷問の強要を強いる「ゆうちょ銀行」 [2022年03月10日(Thu)]のために目の薄い母親様に筆圧のない文字で1時間格闘してもらい何とか書いてもらった委任状をもってゆうちょ銀行へ行った
昨日指示された通りに書いてもらったのだが
ゆうちょ銀行(昨日と違う対応人)「ここに(金額欄に)数字の「2」が抜けている」と言いはじめた
アッシ「昨日はこう書けと言ったじゃないか」
ゆうちゅ銀行「いえ言っていません」
何でアッシの相手もしないやつがそんなことを言えるんだ
アッシ「じゃぁ数字の『2』だけ書かせると良いんだな」
ゆうちゅ銀行「他は確認が取れましたので大丈夫です」
というので自宅に帰って数字の「2」だけを追加で書かせてまたまたゆうちゅ銀行へ
ゆうちょ銀行「受任者はご自身で書かれたのでしょうか」
アッシ「いいや そこは私が書いた」
ゆうちょ銀行「それではここ(備考)に「代筆・住所・氏名・続柄を書いてください」
書いて渡すと
ゆうちょ銀行「理由ということで『高齢者のため書けなかった』とお書きください」
ここまで来ると呆れかえって しかもこの担当者の問題ではなくゆうちょ銀行のシステムの問題だと思ってきているので「はいはい仰せのままに」書きまっせと書き書き
ゆうちょ銀行「それでは手続きをしますので」
窓口に呼ばれて
ゆうちょ銀行「高齢者の方でも字が書ける人がいるので『手が震えて』を追加して下さい」
「はいはい仰せのままに」書きまっせと書き書きU
その挙句
ゆうちょ銀行「ご自宅にいらっしゃいますでしょうか」
アッシ「いるよ」
ゆうちょ銀行「今からお伺いしてもよろしいでしょうか」
アッシ「良いよ」
ちょっと待てよ
昨日最初に「今からうちに来てくれたらいるよ」って言ったのに戻ったじゃんか
そこに戻ったのかよ
最初からそー言ってたじゃんか
言った通り直ぐうちに来ていれば一度で済んだんじゃないか・・・と思いつつも諦めから悟りの境地に行っているので自宅までの地図を書いてあげた
母親様に説明している最中にゆうちょ銀行さんが来て筆談
ゆうちょ銀行「この内容に間違いないですか」
母親様「(頷きながら)はい」
ゆうちょ銀行「確認が取れましたので結構です」
と帰って行った
事情を説明したら母親様は「それだけのためにゆうちょ銀行は来たとな」と大笑いしていました
国庫のお金だ
それを渡す役を担っている「ゆうちょ銀行」が 支給を判断する県や市町村よりも厳しいというのは解せない
自前のお金ではなく他人様から渡してくれと頼まれただけの金を渡すのに「規則」という名目で「権力」を行使することは厚生労働省に対する郵政省の意地の張り合いレベルではないか 民間企業ではありえないことだろう
等とたくさんの矛盾を抱えたまま 規則規則で高齢者への対応をしないで拷問の強要を強いる「ゆうちょ銀行」 [2022年03月10日(Thu)]のために目の薄い母親様に筆圧のない文字で1時間格闘してもらい何とか書いてもらった委任状をもってゆうちょ銀行へ行った
昨日指示された通りに書いてもらったのだが
ゆうちょ銀行(昨日と違う対応人)「ここに(金額欄に)数字の「2」が抜けている」と言いはじめた
アッシ「昨日はこう書けと言ったじゃないか」
ゆうちゅ銀行「いえ言っていません」
何でアッシの相手もしないやつがそんなことを言えるんだ
アッシ「じゃぁ数字の『2』だけ書かせると良いんだな」
ゆうちゅ銀行「他は確認が取れましたので大丈夫です」
というので自宅に帰って数字の「2」だけを追加で書かせてまたまたゆうちゅ銀行へ
ゆうちょ銀行「受任者はご自身で書かれたのでしょうか」
アッシ「いいや そこは私が書いた」
ゆうちょ銀行「それではここ(備考)に「代筆・住所・氏名・続柄を書いてください」
書いて渡すと
ゆうちょ銀行「理由ということで『高齢者のため書けなかった』とお書きください」
ここまで来ると呆れかえって しかもこの担当者の問題ではなくゆうちょ銀行のシステムの問題だと思ってきているので「はいはい仰せのままに」書きまっせと書き書き
ゆうちょ銀行「それでは手続きをしますので」
窓口に呼ばれて
ゆうちょ銀行「高齢者の方でも字が書ける人がいるので『手が震えて』を追加して下さい」
「はいはい仰せのままに」書きまっせと書き書きU
その挙句
ゆうちょ銀行「ご自宅にいらっしゃいますでしょうか」
アッシ「いるよ」
ゆうちょ銀行「今からお伺いしてもよろしいでしょうか」
アッシ「良いよ」
ちょっと待てよ
昨日最初に「今からうちに来てくれたらいるよ」って言ったのに戻ったじゃんか
そこに戻ったのかよ
最初からそー言ってたじゃんか
言った通り直ぐうちに来ていれば一度で済んだんじゃないか・・・と思いつつも諦めから悟りの境地に行っているので自宅までの地図を書いてあげた
母親様に説明している最中にゆうちょ銀行さんが来て筆談
ゆうちょ銀行「この内容に間違いないですか」
母親様「(頷きながら)はい」
ゆうちょ銀行「確認が取れましたので結構です」
と帰って行った
事情を説明したら母親様は「それだけのためにゆうちょ銀行は来たとな」と大笑いしていました