新宿区納戸町 全国計量器販売事業者連合会理事会 → 渋谷パルコ劇場 久保史緒里(乃木坂46)主演「桜文」観劇 → 今年23回めの外呑み 今年3回めの銀座「のに」
[2022年09月15日(Thu)]
全国計量器販売事業者連合会の理事会・・・終了後急ぎ渋谷へ
理事会が早く終わったので友達と待ち合わせ
渋谷と言えば「ハチ公前」
でもその友達が東横線を下りて「渋谷ヒカリエ」の方の出口に出たというので渋谷交番前で待ち
ここの前を通らないなぁ・・・と思ってたら「ハチ公」のとこまで行っていた
4年振りに会って20分の立ち話
久しぶりに会えて楽しかった
さて それから渋谷パルコ劇場へ
今回のこれを観るためにお江戸待て来たようなものだ
久保史緒里(乃木坂46)主演「桜文」観劇
あらすじを読んでいたが当然わからない
あらすじを理解できるのかからちょっと不安
熊本にいるとなかなか観劇はできないし まして乃木坂46メンバーの舞台が上演されることはない
こうやって出張と重なってくれるのは有難い
OGの舞台は伊藤万理華しか見たことがない
月刊根本宗子第17号「今、出来る、精一杯。」人生初 生まりかを見ることができる!!! [2019年12月10日(Tue)]だけだった
月刊根本宗子第18号「もっと大いなる愛へ」や「DOORS」は中継で観ることができた
久保史緒里主演「夜は短し恋せよ乙女」も中継で観ることはできた
さて今回の「桜文」
久保史緒里は役者さんだった
アイドルではなく女優として板の上にいた
花魁道中の全盛の桜雅
16歳の雅子
桜雅と雅子の狭間
雅子を裏切られたと思い込んだ桜雅
短時間にこれだけ演じ分けたのは素晴らしいナァ
雅子の初々しさ
桜雅の貫禄
桜雅と雅子の表裏の感情
メリハリがあって違いがわかってストレートに演者の気持ちが伝わって来た
去年の「夜は短し恋せよ乙女」はほぼ出突っ張りでしーちゃんらしい役だったけど今回は2時間に満たないくらいの出演時間
それなのに座長らしかったなぁ
桜雅をより桜雅らしくみせるためには16歳の雅子を初々しく演じること雅子と桜雅の気持ちが伝わってきた
アフタートークで作家の方が「よく受けてくれた」というくらいの乃木坂46現役メンバーでは到底演じることのない役柄なだけに久保史緒里の並々ならぬ覚悟を感じた
ただアイドルファンというだけで観るには観る方にも覚悟がいる作品となった
今日がちょうど中日折り返しの公演
この後どういう変化をするのか楽しみになった
リピートで観てみたいなぁ
観劇後 35年振りの渋谷 バー「門」 [2021年11月16日(Tue)]で飲んだ友達と待ち合わせて今年三度目の銀座「のに」で
今年23回めの外呑みだ
映画プロデューサーの友達と新宿から銀座へ行く間 去年アッシが力説した「サマーフィルムにのって」1回目昨日今日は伊藤万理華ディ [2021年08月09日(Mon)] 2回め今夏 映画館は違って同じ映画を二回観た そのタイトルは「サマーフィルムにのって」 [2021年09月12日(Sun)]の伊藤万理華について絶賛
去年力説した後「サマーフィルムにのって」を観て納得したところに松本壮史監督筋からメールが来たという
偶然ではあるが面白いものだ
銀座での二時間は映画の話をしていた

理事会が早く終わったので友達と待ち合わせ
渋谷と言えば「ハチ公前」
でもその友達が東横線を下りて「渋谷ヒカリエ」の方の出口に出たというので渋谷交番前で待ち
ここの前を通らないなぁ・・・と思ってたら「ハチ公」のとこまで行っていた
4年振りに会って20分の立ち話
久しぶりに会えて楽しかった
さて それから渋谷パルコ劇場へ
今回のこれを観るためにお江戸待て来たようなものだ
久保史緒里(乃木坂46)主演「桜文」観劇
あらすじを読んでいたが当然わからない
あらすじを理解できるのかからちょっと不安
熊本にいるとなかなか観劇はできないし まして乃木坂46メンバーの舞台が上演されることはない
こうやって出張と重なってくれるのは有難い
OGの舞台は伊藤万理華しか見たことがない
月刊根本宗子第17号「今、出来る、精一杯。」人生初 生まりかを見ることができる!!! [2019年12月10日(Tue)]だけだった
月刊根本宗子第18号「もっと大いなる愛へ」や「DOORS」は中継で観ることができた
久保史緒里主演「夜は短し恋せよ乙女」も中継で観ることはできた
さて今回の「桜文」
久保史緒里は役者さんだった
アイドルではなく女優として板の上にいた
花魁道中の全盛の桜雅
16歳の雅子
桜雅と雅子の狭間
雅子を裏切られたと思い込んだ桜雅
短時間にこれだけ演じ分けたのは素晴らしいナァ
雅子の初々しさ
桜雅の貫禄
桜雅と雅子の表裏の感情
メリハリがあって違いがわかってストレートに演者の気持ちが伝わって来た
去年の「夜は短し恋せよ乙女」はほぼ出突っ張りでしーちゃんらしい役だったけど今回は2時間に満たないくらいの出演時間
それなのに座長らしかったなぁ
桜雅をより桜雅らしくみせるためには16歳の雅子を初々しく演じること雅子と桜雅の気持ちが伝わってきた
アフタートークで作家の方が「よく受けてくれた」というくらいの乃木坂46現役メンバーでは到底演じることのない役柄なだけに久保史緒里の並々ならぬ覚悟を感じた
ただアイドルファンというだけで観るには観る方にも覚悟がいる作品となった
今日がちょうど中日折り返しの公演
この後どういう変化をするのか楽しみになった
リピートで観てみたいなぁ
観劇後 35年振りの渋谷 バー「門」 [2021年11月16日(Tue)]で飲んだ友達と待ち合わせて今年三度目の銀座「のに」で

映画プロデューサーの友達と新宿から銀座へ行く間 去年アッシが力説した「サマーフィルムにのって」1回目昨日今日は伊藤万理華ディ [2021年08月09日(Mon)] 2回め今夏 映画館は違って同じ映画を二回観た そのタイトルは「サマーフィルムにのって」 [2021年09月12日(Sun)]の伊藤万理華について絶賛
去年力説した後「サマーフィルムにのって」を観て納得したところに松本壮史監督筋からメールが来たという
偶然ではあるが面白いものだ
銀座での二時間は映画の話をしていた