援農

有償ボランティア「援農」今年も活動がスターとしました。
シニアの元気なパワーと人手不足の農業のマッチングを目指し「援農」活動をスタート、6年目を迎えることになりました。
夏の収穫を目指して農作業は多忙な時期を迎えます。

ハウス栽培の野菜の苗植え

ミニトマト、キュウリ、ケールなどなどお手伝いが始まりました。

世の中はコロナ禍2年目に入っていますが収束のめどは立たず、ワクチンに期待するところです。
でも、季節は春真っ盛り
サクラ満開です！！

春が来た！

銭の花・ヒメコブシ・チューリップ


梨の花


シャガ

春が来た！！

　ボケの花・クリスマスローズ・レンギョウ

一等三角点
大山（標高691ｍ）に散策散歩。
中腹にある大山寺(たいさんじ/おおやまでら)目標にして、遍路道から登る。

山門から参道の階段を昇り詰めると「大山寺」に着く。

お参りを済ませ、散策、屋島の源平合戦の折、義経、弁慶が立ち寄り祈願したお寺である。
本堂の裏道から山頂へ、次の目標は奥之院黒岩大権現堂へ。この道は「短歌の小径」と案内が出ており、道すがら短歌が刻まれた石碑が並ぶ。
40分ぐらいで奥之院黒岩大権現堂に着く。ここから山頂まではわずかであった。
阿讃山脈に属する大山の山頂に着いた。
大きな電波塔があり、山頂を示す三角点が目立ち、何にもない広場となっている。

眺望できればと場所を探すも360度、樹々に囲まれ其れらしき場所は見当たらなかった。眺望が良いところだけに、展望台づくりなど整備できないものかと期待する。
「一等三角点」と表示されていたので調べてみた。　
三角点には、一等から四等までの4種類の等級があり、
家に譬えれば、一等三角点は土台石であり、二等三角点･三等三角点は柱や棟木に相当する重要なも、又角点を示す四角柱、標石自体のサイズも等級によって違い
一等三角点：一辺が18�p 二等三角点：一辺が15�p三等三角点：一辺が15�p四等三角点：一辺が12�pということが分かった。
早速、徳島県の一等三角点を調べた。
剣山、眉山など13点で、大山はない・・・？変だなと思い良く調べてみると大山の一等三角点は香川県東かがわ市であることが分かった。

春が来た！！
散策散歩、目に入る小さな景色にも色合いが出てきた。
レンゲ、タンポポ、よく見ると周りには土筆

鮮やかなモクレンの花・ユキヤナギ・スイセン

庭にも小さな春の彩、シバザクラ・ユキヤナギ・ノースボール・ムスカリ

〇〇富士
富士山の背比べ！！

突如異様な形で現れた○○富士、その右側、地元の大津富士と呼ばれる袴腰山です。
○○富士、実は高圧電線の鉄塔で塗装工事が行われているようです！？

種類によって開花時期が異なるスイセン、今満開です。

大麻山/「大麻はん」に散策散歩
讃岐山脈に属し鳴門市にある最高峰（標高538m）大麻山/「大麻はん」に散策散歩。
山登りなどには興味のない頃から「大麻山」の話はよく聞いた。それほど地元では有名で慕われている山だ。
毎年の初詣に出かける大麻彦神社の駐車場より散策をスタート。

山頂に「奥宮」が祀られており、参道2�qは階段ばかりであると聞いていたが、まさしく階段ばかりである。足元の階段を見つめながら一歩、一歩である。散歩を日課として楽しんでいる地元の人、登山愛好家風の人達など、すれ違い時の短い挨拶を交わしながら目線は足元の階段へ。できるだけを階段を避けて地道を歩むが其れでも階段ばかり、ふと讃岐の金毘羅さんの階段が思い浮だ。
約1時間、山頂の「奥宮」に着く。

山頂には眺望できるような場所が見つからなかったが、山頂手前に見晴らし台があり、四国山系が眺望できる。
帰路はいつも軽々と足が進むが、階段ばかりだとそうはいかない。
階段は疲れが足にくる！

起点の場所から駐車場までの間に「神田」があった。

祭事を見たことはないが、メディアを通じて有名な大麻彦神社の神田行事、春の播種祭（はしゅさい）・御田植祭・抜穂祭（ぬいほさい）が行われる場所と思われる。
大麻山/「大麻はん」、イメージは「階段」！！
調べてみると
金毘羅さん参道の石段は本宮まで785段、奥社まで登ると1368段、ここ大麻山名物の階段は2348段と記載されていた。

困ったときの対処法
3月はNPO法人の多くが決算月を迎え、又個人事業者など確定申告の時期となります。
本来ならこの時期に合わせて実施している「会計の勉強会」、コロナ禍のため他の勉強会同様、休止しています。

「JOB会計」ソフトは個人事業など小規模事業者もご利用していただいていますので、この時期はお問い合わせやご相談などが、ちょこちょこっと電話が鳴る。内容は「JOB会計」ソフト使用上のスキルやパソコン周辺にかかわるトラブル相談です。
暇を持て余し散策散歩しているときが何故か多い。即答できる事、パソコンで共有しながら解決することなど色々とである。でも整理すれば、簡単なことが多い。そして結論からすると「忘れてしまう事」から始まっている。
　「シニアは忘れるのが特権だ」　
JOB会計」ソフトについては会計の基本である「日々の記帳（入力）」すること、パソコントラブルについては「困ったときの再起動」を大切に！

散策散歩
歩いて1時間の低山、大津富士へ行った時、近間の山を紹介されたのが西隣の大代山、その向こうにある鉄塔がある山「あまがっつぁん」であった。
その時はいい加減に記憶していたが、そのうち通称＜アマガツ＞＜天円山（あまがつぶやま）＞などなど、調べてみると正式には天ヶ津峰（あまがつみね）と言う。
個性ある呼び名の「あまがっつぁん」へ散策散歩した。
教えてもらたとおり星越峠からスタートした。

星越峠、焼き物で有名な大谷町から山を越えて11号線にを繋がる道である。立派なハイキングコースの案内板があり、大麻牧場へも行けるようだ。
車が入れないよう柵があり、その脇から入り道は大型車が通れる広い林道風でいつもの登山道ではない。下からの登山道も聞いていたが、星越峠から景色を見ながら散策するこのコースを選ぶ。ハギの道・アカシヤの道・サクラの道などの案内有、季節には花を楽しましてくれるようだ。
約1時間で頂上に着く。
山頂からは、瀬戸内海から紀伊水道、南は太平洋、徳島からの阿讃山系と広範囲に眺望が楽しめる。

頂上には何故かヤギさんがいた。
結局、大麻牧場に気が付かないままになったがヤギさんは関係があるのだろうか！？

モグラ退治
モグラが「鳥獣保護法」で守られているを知る。簡単に言えば捕獲してはならない。捕獲するためには自治体での許認可が必要となる。
何て不合理なことだ

今朝も庭のあちこちに現れる、庭木の下はおそらくスカスカであろう…。

そもそもモグラを捕獲などしたくない。
このような被害を受けること1年以上も続けば大切な庭木などに被害が出ている。あれこれと対策したが、鼬ごっこで進展せず、モグラが動いた道を踏みつけるのが関の山である。

だが、モグラに出て行ってもらいたいため、精一杯の土竜たたきであるモグラが嫌がる「忌避剤」を求めて散歩とした。