
民泊[2018年07月05日(Thu)]
民泊許可
昨年11月に
シニアの社会参加に繋がればと安心してできる民泊について、
「民泊を知るセミナー」〜旅人へのおもてなしが地域貢献や、仕事になる〜を開催しました。

一般の住宅に有料で旅行者を泊める「民泊」を解禁する住宅宿泊事業法(民泊新法)が6月15日に施行され、徳島県内でも営業が可能になりました。民泊新法は、旅館業法上の許可を得ていなくても、都道府県に届ければ一般住宅で民泊が営業できるものです。
事前届け出は3月15日に始まり、受理されたのは徳島市で7件、鳴門市で1件、このほか10件の届け出が審査中となっている。(徳島新聞6月16日 参考)
鳴門市で受理された民泊、その方が昨年の「民泊を知るセミナー」の参加者Sさんで、以来、何かと親交を深めています。「民泊の許可がOK」の連絡がメールで届いたときは我が身のように喜びました。
大切なのは地域への配慮、地域の人に迷惑が掛からないように、地域と共に旅人へのおもてなしへと繋げていきたいものです
昨年11月に
シニアの社会参加に繋がればと安心してできる民泊について、
「民泊を知るセミナー」〜旅人へのおもてなしが地域貢献や、仕事になる〜を開催しました。

一般の住宅に有料で旅行者を泊める「民泊」を解禁する住宅宿泊事業法(民泊新法)が6月15日に施行され、徳島県内でも営業が可能になりました。民泊新法は、旅館業法上の許可を得ていなくても、都道府県に届ければ一般住宅で民泊が営業できるものです。
事前届け出は3月15日に始まり、受理されたのは徳島市で7件、鳴門市で1件、このほか10件の届け出が審査中となっている。(徳島新聞6月16日 参考)
鳴門市で受理された民泊、その方が昨年の「民泊を知るセミナー」の参加者Sさんで、以来、何かと親交を深めています。「民泊の許可がOK」の連絡がメールで届いたときは我が身のように喜びました。
大切なのは地域への配慮、地域の人に迷惑が掛からないように、地域と共に旅人へのおもてなしへと繋げていきたいものです