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一部の看護師は転職しながらキャリアを築く [2013年07月20日(Sat)]
看護師が転職する理由は、圧倒的に人間関係や激務のためなど、嫌なことから逃れたいと
いう内容が多いです。

実際に激務や、超過勤務、夜勤の影響などで体を壊してしまう人もいます。
このような人は、有無を言わせず転職したほうが良いでしょう。

そして結婚や出産などの転機を迎えて、今までのような生活を続けていけない、という人も
職場を変えて労働条件の違う病院で働けば、良い結果につながりやすいです。

マイナスの理由でも、程度問題で逃げ出さないで働き続けた方がいい場合と、あまりにも
ひどく、すぐにでも辞めた方がいい場合に分けられます。

私の感想でも、自分の体に変調を来たしたり異常なイジメなどで業務に支障が出てくる
場合は、無理に勤務し続ける必要なないと思います。

これに対して、看護師転職をキャリアアップの手段として考え、計画的に成長しながら
職場を変えていくという人もいます。

このタイプの人ほど、転職の効果を発揮できます。
あまり不平不満や愚痴も言わないので、新しい職場に移っても問題なく適応できます。

当然、収入も上がっていきますし、着実に看護師としてのレベルも上げていくことが
できます。

もうナースになった時点で、将来から逆算して勤務する病院のタイプも決めているので、
ブレがありません。

例えば、最初は大学病院で先端医療などにも触れつつ、普通の病院よりはるかに充実した
勉強会や研修会でしっかりと勉強し、ナースとしての土台を作ります。

その後は、専門に特化した比較的に小規模の有名な病院などに勤務して、専門分野の
キャリアも積んでいきます。

そして最後は、大き目の有名な病院を狙うなど、キャリアアップのイメージを明確に
します。

もちろんこの通りに行かなかったり、途中で気持ちも変わるかもしれませんが、最初
から考えておくことは非常に重要になります。

行き当たりばったりでうまくいくほど、甘くありません。
このタイプの人は、成功した師長さんなどに話を聞いてみるのも役に立つかもしれません。
薬ネット販売の解禁で競争激化 [2013年07月02日(Tue)]
いよいよ薬のネット販売解禁に向けて、動きが出始めています。
政府が6月14日に一般用医薬品のネット販売を解禁しましたが、それによりドラックストア
の業界団体も会員企業に自粛させていたインターネット販売の解禁に踏み切りました。

ただ全面的に解禁といっても第一類の医薬品のうち、効果が期待できる25品目を引き続き
禁止項目に入れています。これらの薬は人気があり売り上げが見込めるのですが、やはり
既得権益層に配慮した政策といえます。
いつも詰めの段階で、骨抜きのようにされてしまうのが歯がゆいですね。

他国に比べて、こういう点は相変わらず遅れていると思います。
そもそも処方箋薬とは違い、通常の薬局で売られているような薬は成分量も少なかったり、
大きな効果を期待できる薬はほとんどありません。

それをまだ規制するというのですから、ちょっと呆れてしまいますね。

私としては胃腸系の薬をもっと充実して欲しいと思います。
過去に胃腸炎に何度かかかったことがあるのですが、症状がひどいときは高熱が出て
ものすごい下痢と吐き気に見舞われました。

トイレから離れることができず、病院にはとてもいけない状況でした。

そのような時に処方箋薬並の薬があると、ものすごく効き目が強いので通常はあっという
間に改善してしまいます。

このような時に市販薬だと、飲んでも意味がないレベルでしか効き目がありません。
気休め位のものでしょう。

本当に症状が重いときは、そもそも病院には行けませんし効果のある薬を解禁
してもらわないと、家に常備しておくこともできません。

さすがに救急車を呼ぶのも気が引けますし、結局、家で苦しみ続けてやり過ごす、
ということになってしまいます。

今回、異業種のアスクルなど、オフィス向け事務用品の大手も参入してくるそうです。
いろいろ競争が激しくなるのはいいことですが、本当に効く薬を提供することの方が
もっと大切です。

その上での競争は、大歓迎ですね。