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2021年01月20日

新年1月の部活のお知らせ

自予活クラブ部員の皆様へ

2020年12月26日(土)に開いた前回のオンライン部活も
非常に情熱的な盛り上がりとなりましたね!
ありがとうございます。

さて、下記の日程で今月は2回、
〈対話法〉のオンライン部活を開きます。

テーマは両日ともに
『確認型応答の表現型のバリエーションを増やす解説と練習』

皆様ご予定を調整してぜひご参加下さいませ!

部活のお知らせ.png

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日程】
・2021年1月22日(金)20時〜21時30分
・2021年1月24日(日)14時〜15時30分

【会場】
・ZOOM
https://us02web.zoom.us/j/7318026692

【対象者】
・自予活クラブ部員および講師陣のみ

【解説者】
・自予活クラブ 浅野良雄 氏
・自予活クラブ 内田貴之 氏

【留意事項】
・WEBカメラがある場合はPCからの参加推奨
・スマホやタブレットだと画面に全員の顔が表示されないため非言語的コミュニケーションも欠かせない傾聴系のトレーニングには非常に不向きです

【参加申込方法】
・当日の午前中までにメールでお申込下さい
・宛先 jiyokatsu.spbymd@gmail.com
・件名 オンライン部活参加
・本文 フルネーム、参加する日程(1/22 , 1/24)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■

それでは〈対話法〉の学びを深めたい方、勇んでお申込下さい。
養成講習では聞けなかった疑問質問なども歓迎します。

以上
自予活クラブ講師陣・内田

2020年12月29日

部活の報告

先日の部活について報告いたします。2020年12月26日(土)12時〜14時半、ZOOMを使いオンライン部活を行いました。計4名で、コミュニケーション理論〈対話法〉の特に「ゲートキーパーとしてより適切な反応型応答を相手に返すコツと練習」をテーマに盛り上がりました。

自殺予防団体-SPbyMD-主催「こころの通う対話のできるゲートキーパー養成講習」を受講修了された皆さんによる勉強会ですから、とても意欲的で生き生きと質疑応答も相次ぎました。養成講習で学んだ〈対話法〉の基礎スキルを、各自が暮らしの中で実践し始めると、必ず疑問・壁・課題などが出現します。それらを携えて勉強会に参加することで、その勉強会は生き生きと輝きを増すのです!

さて、どのような学びを得たかブログに書こうと思いましたが、メモが手元にないため、後日追記します…(汗)記憶は曖昧なことが多く、なるべく学んだ内容を正確に書き伝えたほうが良いと思っています…。では。

講師陣・内田

2020年12月17日

12/26(土)部活のお知らせ

大変お待たせいたしました!!

前回2020年7月28日から半年近くも経過してしまい申し訳ございません。前回参加した部員2名からのリクエストに応えまして、「ゲートキーパーとして、より適切な反応型応答を相手に返すコツと練習」をテーマに、〈対話法〉トレーニングの部活を行います。

部活のお知らせ.png

【日程】
・2020年12月26日(土)12時〜14時
・要望があれば時間延長も検討の余地あり

【会場】
・オンライン(zoom使用)
https://us02web.zoom.us/j/7318026692
・パスコードは参加申込者にのみメールでご案内

【対象者】
・自予活クラブ部員および講師陣のみ

【講師】
・自予活クラブ講師陣 浅野良雄先生
(コミュニケーション理論〈対話法〉の生みの親)

【留意事項】
・WEBカメラがある場合はPCからの参加推奨
・スマホやタブレットだと画面に全員の顔が表示されないため非言語的コミュニケーションが欠かせない傾聴系のトレーニングには非常に不向きです

【参加申込方法】
・当日の朝までにメールでご一報下さい。
・折り返し、zoomのパスコードを返信します。
・宛先 jiyokatsu.spbymd@gmail.com
・件名 12/26部活参加申込
・本文 フルネーム、PCメールを受信可能なメアド

以上
自予活クラブ講師陣・内田

2020年07月28日

部活の報告

こんばんは、自予活クラブ講師陣の内田です。今日も札幌は程よい暖かさで過ごしやすい一日でした。さて、先日オンラインで行われた部活を報告します。

2020年7月24日(祝金)13時〜15時まで、オンライン(zoom)で部活を行いました。講師陣から内田・浅野の2名、部員から2名の計4名が集まり、コミュニケーション理論〈対話法〉を使いながらお互いに近況などを語り合いました。

自殺予防団体-SPbyMD-が主催する「ゲートキーパー養成講習」で学ぶ〈対話法〉、その受講から丸1年も経過された部員もいらっしゃったので、最初おさらいから始めましたが、練習をひと通り行ううちに感覚を取り戻して、バッチリでした!難しい傾聴技法とは異なり、一般市民でも少し学べばすぐ対話に取り入れて楽しめることが〈対話法〉の醍醐味なのです。

次回の部活日時はまだ調整中ですが、今回参加した2名からのリクエストを受けて「ゲートキーパーとして、より適切な反応型応答を相手に返すコツと練習」をテーマとします。それでは乞うご期待。

以上
自予活クラブ講師陣・内田

2020年07月20日

7/24(祝金)部活のお知らせ

自予活クラブ、部員の皆さま。
今月の4連休はまさかの雨天という予報で、
ガッカリした方もいらっしゃることでしょう。

ご自宅にいて、
特にやることが決まっていないなぁ...という部員に朗報です!!

下記の通り、
オンラインで〈対話法〉トレーニングという名の部活を行います。
お暇であれば、ぜひ奮ってご参加下さい。

もしかしたら、
〈対話法〉の産みの親である浅野良雄さんも
参加できるかもしれません♪

部活のお知らせ.png

【日程】
・2020年7月24日(金)13時〜15時
・オンライン(zoom使用)
・参加無料
・定員数なし

スマホではなくパソコンから接続して下さい。
スマホだと、画面に全員の顔が表示されないため、
今回のトレーニングには非常に不向きです。

参加希望の部員は、
当日の朝までにメールでご一報下さい。
折り返し、zoomのURLを返信します。
jiyokatsu.spbymd@gmail.com

以上
自予活クラブ講師陣・内田
posted by 内田 at 20:17| 〈対話法〉トレーニング

2019年06月02日

報告:自予活クラブ第3回フォローアップ研修会

本日、2019年6月1日(土)10時〜15時まで、エルプラザにて開かれた「自予活クラブ第3回フォローアップ研修会」について、かいつまんで報告いたします。



【〈対話法〉トレーニングの学び】



1)オープンクエスチョン・クローズドクエスチョン

反応型応答と確認型応答は、それぞれオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンと同意義だと理解して良いか、についてディスカッションを行いました。



オープンクエスチョンとは「開いた質問」とも称され、質問された相手が「はい」「いいえ」では応答できないものを指します。5W1Hの質問がオープンクエスチョンに該当します。クローズドクエスチョンとは「閉じた質問」とも称され、質問された相手が「はい」「いいえ」で応答できるものを指します。



これを踏まえ、確認型応答は相手が「はい」「いいえ」で応答できるような確認の質問をするわけなので、確かにクローズドクエスチョンに該当するといえるかもしれない、という結論に至りました。



ところが、反応型応答をオープンクエスチョンと同意義とはできないとされました。確かに、反応型応答は5W1Hの質問が含まれているため、オープンクエスチョンと言えそうに見えます。しかしながら、反応型応答には「質問」のほか、「アドバイス」「賛同」「同感」「批判」などの応答も含まれています。これらはクエスチョン(質問)ではないことから、反応型応答とオープンクエスチョンは同意義とはできない、という結論が導き出されました。



そして、これらは次のように、分類の目的が異なることが明確化されました。



『応答』の分類が目的:反応型応答と確認型応答

『質問』の分類が目的:オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン



2)反応型と確認型を見分ける

次の発言に対する応答を見てください。



発言: 『図書館へ行こうかな』

応答:

A 『何か調べたいことがあるんですか?』

B 『何を調べたいんですか?』



ゲートキーパー養成講習@札幌では、似たような練習問題を出して、どちらも反応型応答だと解答しました。理由は、5W1Hの「What(何)」に該当する質問文だからとしました。



しかしながら、ここで思わぬ指摘がありました。『何か』を英訳すると5W1Hの「What(何)」ではなく「Something」だという事実です。僕は『何=全てWhat』だと思い込んでいたため非常に驚愕しましたし、まさかここで中学英語を全く勉強しなかったことが露呈されるとは思いもしませんでした(苦笑)「Something」という英単語の意味すら知りませんでした。



さて、上記のA『何か調べたいことがあるんですか?』の「何か」はWhatではなくSomethingだと明らかになったため、この時点で、5W1Hの「What(何)」に該当する質問文では完全に無くなりました。



そして語尾が「〜なんですね」にはなっていないものの、Aの応答は、反応型応答ではなく確認型応答だと判明しました。



もっと腑に落ちた解説は次のとおりです。『何を調べたいんですか?』は「何を調べたいのか」について関心を強く持って相手に質問しているわけです。「何を調べたいのかを知りたい」という関心です。そのため、明確な反応型応答だと見分けることができます。



一方で、『何か調べたいことがあるんですか?』は「図書館へ行こうかな」という発言に対して、「図書館へ行こうとしている動機は何だろう」と聞き手が思っていて、「もしかしたら何か調べたいことがあるのかしら」と動機を推測したので、それを言葉に出して相手に確認しているわけです。そのため、確認型応答だと見分けることができる、という解説です。腑に落ちました。

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まるで、アハ体験のようでした。



3)ここまで高度なディスカッションをしたのは初めて

考案者の浅野さんから、〈対話法〉について、ここまで高度なディスカッションをしたのは初めてだと評価を受けました。反応型応答をオープンクエスチョンと同意義とは言えない根拠について丁寧に深掘りして、その結論を導き出すことができ、「何か調べたいことがあるんですか?」という応答を反応型ではなく確認型だと正確に見分けられるポイントを、全員が納得理解できるまで、懇切丁寧に言葉や文法を分解して、勉強することができました。



【グループワークの学び】



1)改めて考えることの大切さ

本日のグループワークは、普段は意義について特に改めて考えることをしないようなテーマについて、あえて改めて考えることで、新たな発見や課題を見つけようとしました。発想法の1つ『KJ法』を活用しました。



2)そもそも自殺予防活動をやる必要性とは…?

今回は「そもそも自殺予防活動をやる必要性とは…?」をテーマに掲げました。まずは、個々人が自由な発想でポストイットにその必要性を書き出しました。実際に出されたものには、『人との繋がり』『傾聴できる人を世の中に増やす』『労働力の確保』『助けられた人が助ける』『自分らしさの発見』『役割を見つける』...など、他にも様々な、自殺予防活動をやる必要性がポストイットで出されました。



次に、それらを全員でよく読み、意味として共通しているポストイットを重ねていきました。重ねた共通するポストイットを丸で囲み、タイトルをディスカッションしながら決めていきました。

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このようにして、今回私たちが導き出した「そもそも自殺予防活動をやる必要性とは」をまとめるとこうなりました。



『セーフティネットの網目を濃くすることで、自殺や孤独死といった最悪な結末に陥ってしまう状況を防ぎ、そのセーフティネットによって助かった人たちが学びの機会を得て生きる意味を見い出す。その結果、誰もが健康元気な社会づくりができるのではないか。それによって、明るい社会となり、経済を維持できるのではないか。さらに、そうしてセーフティネットの網目をより濃くして、網目から抜け落ちてしまう人を防げるようになるのではないか。』



以上が、本日のグループワークによって、私たちが導き出した、「そもそも自殺予防活動をやる必要性とは」の回答です。

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〜〜〜〜

自予活クラブ第3回フォローアップ研修会は、4.5時間の非常に密度の高い有意義な時間となりました。全員が積極的にディスカッションに臨む姿勢を持っていたことが、素晴らしかったと思います。一人ひとりが、『スキルアップを目指したい』『苦手意識を克服したい』『仕事に最大限活かせるようになりたい』といった強い意識をもって、参加していただきました。



お互いに学びあうことができ、かつ、一緒に難題について掘り下げて考えて答えを導き出すワークができ、非常に楽しむことができました。感謝します!



次回のフォローアップ研修会の日時は、現時点では未定です。メンバーのスケジュールを上手く調整して、第4回目を開きたいと思います。本日はお疲れ様でした。



以上
自予活クラブ