(4)意識作用のプロセスの理解 [2022年09月27日(Tue)]
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(3)人生価値の確認、想起 [2022年09月23日(Fri)]
マインドフルネス心理療法、SIMTとは
(3)人生価値の確認、想起
人生には多くの出来事があります。つらいことをも何度も起こります。そういうなかで、生きていくためには、人生価値の確認、想起が大切です。生きがいを感じて、幸福だと感じるのは、その人生価値を維持できる場合だからです。
人生価値の確認、想起
自分が人生を通して継続して大切にしたいことを人生の価値といいます。心身の健康の維持、平和な家庭生活の持続、職業生活を持続させること等が多くの人に共通の価値です。自己中心的な本音で、自分と他者の苦しみを引き起こすような発言や行動をしないで、お互いが納得できるような言葉や行為を選択するのが、賢明な価値実現の反応です。そういうわけで、次のような反応の仕方を繰り返し実践します。
なお、職業だけが価値ではありません。家庭にいて家族のために働くのも重要な価値です。
「今」という瞬間は、すごい速さで移り変わっていきます。人は、複数の価値をもっていますが、一つの瞬間は一つの価値のためにしか行為できません。
複数の価値を持っていることを確認します。そして、時々刻々の瞬間にどれかの価値なのか判断して、思考・発語・行為を選択するトレーニング、執着せずに適切に価値を移動するトレーニングも自己洞察瞑想療法SIMTの中のトレーニングに含まれます。
価値の領域が違えば、評価の基準が変わります。評価の仕方も適切でないと自分や他者の価値を崩壊させます。
また、そういう職業とか家庭での仕事だけが価値ではありません。
こういうことは、他者に何かを提供する、行為をして喜ばれて、自分も喜びを得ます。当為価値といいます。
当為価値だけが人生価値ではありません。病気や事故、高齢により、
仕事ができなくなる、家族のためにも働くことができなくなることもあります。病気になったり、介護される状況になったりした人がそうでしょう。こういう人にも、態度価値、存在価値があります。フランクルが態度価値について、述べています。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2681
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2648
さらに西田哲学では存在価値があるといいます。(注:
大田健次郎2022著書で詳細に述べました)
家族が家族に対する愛による価値がそうです。家族は、家族が働けなくなっても、病気になっても、価値を認めます。何かをするからという当為価値ではありません。
さらにひとりぼっちの孤独な人であっても、愛してくれる人々がいます。人間としての生命を認めます。存在そのものを愛します。
家族のない人であっても、生きていることを愛します。自分自身が存在価値を認めます。
そして、宗教的なレベルの存在価値があります。すべてのひとが、自己、人間を超えたもの(超個)において包まれていて、生かそうとしていることを意識できることがあります。日本に昔からあります。日本の自己洞察は、そこまであります。
どんなに、つらいことがあっても、これらの価値を思い出して(想起して)、これを崩壊させないようにします。自分の見方、考え方、欲望、行為などが、価値を崩壊させないか、現在進行形で評価し、抑制し、価値実現かどうか評価します。後でも、述べます。
カルトは、家族の存在価値や個人の現在の当為価値よりも、組織の価値を優先させる恐ろしいところがあります。そこには、組織のトップ、幹部の利益を優先させるエゴイズムが働いているのです。そういうエゴイズムの心理を観察して抑制すべきなのですが、カルトの幹部はそういう誠実さを失っています。
自分の意識を瞑想時に無評価で観察するだけではなくて、思考し、行動時のエゴイズムの心理、欲望、行為が自分、自分の組織、他者の価値を崩壊させないかまでも観察して、共生社会を建設していくのが、西田哲学を基礎にした生き方ですが、おそらく、人類共通の生き方にしてもらいたいものです。そういうところには、他国の侵略、戦争もカルトもありえません。
みな、違う価値の世界を生きていきますが、みな互いに他者の価値世界を尊重します。金子みすゞが「みんな違ってみんないい」ということでしょう。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2376
★当為価値、存在価値
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2828
★フランクルの価値
(注)
大田健次郎(2022)『「死」と向き合うためのマインドフルネス実践』佼成出版社
(続く)
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5042
【連続記事】マインドフルネス心理療法、SIMTとは
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MF総研/大田
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(2)ストレス反応の理解 [2022年09月21日(Wed)]
マインドフルネス心理療法、SIMTとは
(2)ストレス反応の理解
〜うつ病などを予防したり治したりするために世界の構造を理解して生きていく
精神疾患(心理的なストレスによって発症、悪化するうつ病、PTSD、不安症、依存症など)になって完治しない人がいますが、疾患を持続させている心のプロセスを理解していないことがあります。疾患を持続させて治らないような、衝動的な反応を繰り返していることがあります。だから、自分が生きる世界とそこで生きている自己の構造を理解することが大切です。
精神疾患でなくても、家庭や職場で人間関係を悪化させて、家庭を崩壊させたり、仕事が続けられなくするのも、避けなければなりません。
数々のハラスメントをするひとがいますが、他者を苦しめるエゴイズムの心理を自覚して抑制します。
☆ストレス反応の理解
人生には、人間関係、病気、経済的問題、死の不安など、様々な苦がありますが、怒り、不満、恨み、イライラ、不安などの陰性の感情を起こす考えを繰り返すと、交感神経と副腎皮質(HPA系)を興奮させて、免疫細胞ミクログリアから炎症性サイトカインが分泌されて、脳や内臓に炎症を起こします。これによって、痛みや潰瘍やうつ病などをもたらします。
クラスメート、同僚、部下、家族、などをつらい目にあわせて、うつ病においこみ、自殺させる人もいます。絶対、やめなければなりません。
家庭や職場では、陰性の感情が起きることは避けられませんが、衝動的な反応を抑制して、家庭や職場での人間関係を悪化させず、うつ病にもならないで、幸福な人生を生きる心の観察、価値実現の反応を常に実践します。
組織、集団などのトップ、幹部は、自己中心的な思想、方法、欲望をメンバーに強いて、不幸にしています。メンバーがトップや幹部の自己中心的な言葉、行為によって、つらいストレス反応を起こして、うつ、自殺に追い込むものがいるのです。だから、すべてのひとがこういうことを学習し理解し、メンバーを苦しめることをやめなければなりません。居心地のよい職場、グループ、家庭は、そういう配慮がされるところです。
(続く)
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5042
【連続記事】マインドフルネス心理療法、SIMTとは
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(1)マインドフルネス心理療法、SIMTとは [2022年09月20日(Tue)]
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(1)地方創生SDGsにマインドフルネス心理療法SIMTを [2022年09月20日(Tue)]
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心の内面の観察のトレーニングでお手伝い [2021年04月25日(Sun)]
心の内面の観察のトレーニングでお手伝い
=薬物療法が効きにくいうつ病、不安症の回復、予防の支援
ひきこもり、8050問題、自殺には、軽いうつ病、不安症、などが関連しているが、薬物療法が効きにくい。
しかし、ひきこもり、孤立、長引くと、社会参加ができず、自殺も起きる。
マインドフルネスSIMTは、このような心理症状を改善する。
◇地元の団体とこちらとのパートナーシップで
当法人は、内閣府の地方創生SDGsプラットフォームの会員ですが、埼玉県SDGsパートナーでもあります。
埼玉県SDGsパートナーとしての活動は、次のことを計画しています。すでに希望者がいて始めている事業もあります。
6月から本格的に他の市町村に協力を要請します。
私たちの提供できるサービスは、他のサービスと違っています。普通、提供されないサービスです。
(図をクリックすると拡大されます)
地元の自治体、団体事業はすべて外から見えるサービス、物づくりで社会を創っていく、「世界創造」です。ポイエシスといいます。教育、医療、介護、ビジネス、芸術、スポーツなどすべてです。支援活動サービスならば、不登校の子の支援、ひきこもり支援、就労支援、復職支援、産後うつ病の相談、各種の居場所支援サービス、高齢者を預かるサービス活動、孤独孤立問題の支援サービス、差別問題の相談、自殺防止の支援活動、ヤングケアラー、がん患者団体、各種の家族会、学校による教育事業、介護医療などの事業などの支援活動および産業事業などがあるとします。これも、外から見えるサービスであり、やはり、ポイエシスです。ものづくり、世界創造です。
マインドフルネスSIMTの支援は、「ひとづくり」「自分づくり」「自己形成」「人間形成」
です。つらいことがあると不快な感情がおこりますが、それでも乗り越えてどんなかたちでも社会に参画して人生をいきぬいていく自分を作ることです。そのポイエシスの事業を行う団体のところに、その活動、事業はそのまま継続していただいて、時間の一部をさいて、心の内面の観察方法を身につけるトレーニングのサービスを提供します。これが、プラクシスのサービスです。
その組織のスタッフやその組織がかかわる利用者の心の病気(注1)や人間関係の悪化の防止や回復の支援、予防などにお役にたとうとするものです。
なお、利用者としては、心の病気のひとだけではありません。うつ病、自殺防止の心得は、すべての人に必要です。上司(または教師)言葉や行為が部下(または生徒)をうつ病にしたり自殺させたり、親の言葉行為が家族をうつ病においこんだりすることもあります。気がつかずに、うつ病を悪化させたり、自殺されたりします。うつ病、自殺の防止はすべての人が心得ておくべきです。
また、この後、述べる予定ですが、親や配偶者の介護するひとがうつ病、自殺、無理心中、嘱託殺人などの悲劇が多いが、介護している家族の兄弟
がいたのに、そこまで追い込まれているか配慮しないことがあります。うつ病、自殺、無理心中の心を理解していたほうがいいのです。
相談、継続的な改善や予防の実技指導や講演講話などのサービスを提供します。また、私どもがしなくてもすむように、このマインドフルネスSIMTの専門家を養成する講座も提供します。1年かかります。一人の心の病気(注1)の人が治るまでにも、1年くらいかかります。だから、多くの人の改善の支援は、集団療法的なグループ方式をよく用います。
ただし、最初の相談や、グループワークが開始しても時々、個別のカウンセリングを提供します。
サービスをいつ、どこで行うか、オンラインかなどの打ち合わせは、支援団体と当方とで行い、利用者に団体から伝えてもらいます。
こうして、そちらの市町村に、支援団体、事業体、または自治体(の担当スタッフ)があることが必要です。担当者と当方とで、相談しながら、すすめていきます。
こうして、その自治体、団体などの、精神社会問題(注2)の改善に貢献しようというものです。
心の病気の人で、どこの支援団体にもつながりを持たないひとは、こちらと直接、打ち合わせして、マインドフルネスSIMTによる相談、治らない心の病気(注1)を改善する継続のサービスを提供されます。
(注1)マインドフルネスSIMTで支援できる心の病気は、うつ病、非定型うつ病、不安症(パニック症、広場恐怖症、社交不安など)、PTSD、過食症などです。病気ではなく、家族関係の不和も対象になります。
(注2)孤独孤立、差別、うつ病等の心の病気、それによるひきこもりや不登校、8050問題、自殺、など。
(注3)SIMT=Self Insight Meditation Therapy/Technology。自己洞察瞑想療法/自己洞察瞑想法。大田健次郎『うつ・不安障害を治すマインドフルネス』佼成出版社
(注4)こちらに、治った事例の記事へのリンクがある。
http://mindfulness.jp/simt-evidence.htm
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4740
【目次】孤独、差別および自殺の問題を解決して身心の健康と生きがいある人生を地元で
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
【連続記事】死なないで! 自殺防止−2021年
【地方創生SDGs ホームページの目次】
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
【ブログの目次】マインドフルネスSIMTによるうつ病などの改善はSDGs(持続可能な開発目標)に関係する
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4713
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2961
★誰が担うのか
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
★自治体、団体、企業と、このNPOとのパートナーシップで
http://mindfulness.jp/sdgs/21-goal-17.pdf
★内閣府の地方創生SDGs官民連携プラットフォーム
=このうち、ゴール17がパートナーシップ
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0102/sdgs_partner_registered.html
★埼玉県SDGs官民連携プラットフォームのパートナー
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MF総研/大田
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埼玉県SDGsパートナーとしての活動 [2021年04月14日(Wed)]
埼玉県SDGsパートナーとしての活動
当法人は、内閣府の地方創生SDGsプラットフォームの会員ですが、埼玉県SDGsパートナーでもあります。
全国のSDGsの会員としても埼玉県SDGsパートナーとしての活動も、次のことを計画しています。@は、すでに希望者がいて始めています。ABも希望があれば開催します。
新型コロナ感染症による外出自粛規制があるところは、オンライン(ZOOM)で進めます。
@ うつ病などが治らない人をマインドフルネス心理療法で改善する継続的個別支援プログラム実施
A 孤独、軽いうつ気味、家族不和等を感じる人の継続的居場所プログラムの試行(相談、精神疾患の予防をめざす呼吸法、脳トレーニング、室内運動など)。うつ病などが重い人は@を受けられる。
B 孤独、ひきこもり、8050問題、自殺などの問題の解決を支援するAの相談・予防の支援スキルを持つ人を育成するプログラム。その準備のためのうつ・自殺防止対策の講演、特定領域の対策分科会会議。
@ うつ、自殺防止の心得の講演
@の個別支援は、次のプログラムで開始しています。うつ病、パニック症、PTSDなどが従来の治療法で治らないひとがいます。治らないと、一部の人々が、自殺、不登校、ひきこもり、8050問題の予備軍となります。そうならないように、治らない人を早い時期に回復支援をしようというものです。
公的支援のはざまになって、十分な支援がないのが、うつ病、不安症などが医療を受けても、治らない患者が多いこと。「ひきこもり」の定義が「心の病気でないこと」とすると、「ひきこもり支援事業」から漏れる。薬物療法を受けても治らない人がいるのだ。ここから「自殺」が起きる。私たちは、特に、この領域にかかわっている。公的支援が欲しい。
★プログラムー01
http://mindfulness.jp/sdgs/2021-01-soudankai.pdf
★プログラムー02
http://mindfulness.jp/sdgs/2021-01-group.pdf
★プログラムー04 講演=団体、学校、企業向け
http://mindfulness.jp/sdgs/SDGs-Program-04-kouen.pdf
AおよびBは、これから開始します。
★プログラムー12
http://mindfulness.jp/sdgs/SDGs-Program-12.pdf
その他、次に掲載しているプログラムを行います。
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
希望する個人に相談と初歩的なセッションを3回行います。団体とつながれない孤立している個人に。そして、団体に講演した時に、相談と初歩的なセッションを希望するひとがいたら、提供します。遠くのかたは、希望あれば、オンラインZOOM
で行います。
A居場所づくり、居場所の充実=孤独、うつ病、自殺防止の要素を持つように
Aの事業は,次の例を参考にして、ひとつの団体でできることを加えていくことから始めるとよいと思います。または、新しい団体の事業として開始したい自治体などと相談しながらすすめていきます。2つあります。
1。団体に講演だけ。
2.講演した団体のうち、希望する団体に、簡単な居場所サービスを1団体に毎月1回半日サービスを3か月。うつ病などが治らないひとの相談、マインドフルネスSIMTでの予防的な心の健康体操、初歩的なセッションを3回。すでに何かの支援サービスの継続事業をしている団体にマインドフルネスSIMTを加えるものです。
このメンタルなSIMTの支援サービスは、本年は当法人から受けます。来年度以降も継続したい団体は、自前でマインドフルネス瞑想療法士を持つことを目指します。それはBで検討していきます。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4294
★居場所づくり、ひきこもり、がん患者など、特定領域に特化した居場所も。
この記事は、当事者の家族に呼びかけているが、当事者の家族は動けないひとも多いのであれば、当事者ではない専門家が運営する居場所でマインドフルネスSIMTを。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4742
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4744
★このようなところから開始して、充実させていけば。
BマインドフルネスSIMTのスキルを持つひとが地元に
地元に、孤独、8050問題、不登校、女性、若者の自殺をもたらすうつ病、不安症、トラウマ、家族の不和などの問題を、マインドフルネスSIMTのスキル、視点から改善する継続的な支援ができるひとがいるのがいいはずです。そこで、・・・。
Bの事業は、2つのステップになります。第1ステップは、マインドフルネスSIMTの基礎を学習した支援員の育成。講演と相談を受けられる支援員を地元に持つ。
その人は、なぜ、うつ病になるのか、なぜ自殺するのか、それを防止するための心得えについて、地元の個人、学校や団体に、講演したり、相談を受けることができる(改善支援はできない)。そのために必要な、マインドフルネスSIMTに関係する脳神経生理、やさしい哲学、実践方法を習得する連続講座を受けます。
第2ステップは、地元にマインドフルネス瞑想療法士を持つための準備会議。薬物療法など他の治療法で治らない人を、マインドフルネスSIMTで「治す」「改善」するスキルを持つ人を、来年度に、地元に育成する。実現すれば、孤独、長いひきこもり、8050問題、自殺の予防対策を、内面の心のケアの側面からすすめるマインドフルネス瞑想療法士(MMT)が地元にあらわれます。
今年度は希望する団体と会議を重ねます。今年は、「改善」「治す」ほどのスキルではなくて、「予防」的な心の健康トレーニングサービスができる程度の講座を受けます。
来年度以降に、マインドフルネスSIMTのスキルを習得したMMTが地元に育成され,
どのような仕組みを作るか協議していきます。
上記に述べたように、心の病気が医療(薬物療法が圧倒的に多い)を受けても、治らないひとが多い。ここには、公的支援事業がない。これをどうするか協議したい。そうでないと、十分な支援ができない。放置すると、自殺、8050問題の一部になる。
他の都道府県にも同様の事業を
上記は、埼玉県内向けと全国向け事業ですが、埼玉県以外にも作りたいという希望のある県外の団体、つまり、内閣府の「地方創生SDGsプラットフォーム」の会員団体とパートナーシップで
作っていきたいと思っています。次に掲載しているプログラムを行います。
やはり、医療を受けても、治らないうつ病、不安症、PTSD、過食症などの人々の公的支援制度の創設です。
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4740
【目次】孤独、差別および自殺の問題を解決して身心の健康と生きがいある人生を地元で
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
【連続記事】死なないで! 自殺防止−2021年
【地方創生SDGs ホームページの目次】
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
【ブログの目次】マインドフルネスSIMTによるうつ病などの改善はSDGs(持続可能な開発目標)に関係する
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4713
http://mindfulness.jp/sdgs/mokuji-sdgs.htm
★自治体、団体、企業と、このNPOとのパートナーシップで
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(13)Goal 16.平和と公正をすべての人に [2021年03月27日(Sat)]
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(12)Goal 9.産業と技術革新の基盤をつくろう [2021年03月25日(Thu)]
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MF総研/大田
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(11)Goal 12.つくる責任 つかう責任 [2021年03月22日(Mon)]
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MF総研/大田
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