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NHK Eテレビ 〜 遠藤周作 遺作『深い河』をたどる (後編) [2026年10月04日(Sun)]

NHK Eテレビ 〜 遠藤周作 遺作『深い河』をたどる (2)
 後編 宗教の壁を越える「玉ねぎ」

 今朝の、NHK Eテレビは、また、遠藤周作(後編)が放送されました。

 この中で、井上洋治が注目されます。この人については、次の記事で触れました。(2014年4月27日)

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2919
★NHK Eテレビで井上洋治さん紹介

 井上さんは、カトリック司祭でありながら、対象論理的な「神」ではなくて、 すべてのひとの内在的「神」を説くことができたのですね。ある意味で、 「異端」でしょうに、司祭として活躍できたのですね。

 若松英輔さんもしばしば深いものを説いてくれます。「新しいキリスト教」は、こういうひとたちによって紹介されます。
 しかし、日本の仏教では、内在の「仏」を説く「仏教僧」は、ほとんど登場しなくなりました。 世界中で、戦争、虐殺があり、他国の、他の宗教の、他の人種の、人間としての尊厳が蹂躙されています。今こそ「新しいキリスト教」「新しい仏教」が求められているのではないでしょうか。

 今日は、蓮田市社会教育課主催の「一日講座」ので講師になりますので、準備作業があるので、これで失礼します。
Posted by MF総研/大田 at 06:30 | さまざまなマインドフルネス | この記事のURL