うつ病などを治す新しい精神療法、SIMT [2026年09月05日(Sat)]
うつ病などを治す新しい精神療法、SIMT日本も他の国も、うつ病などが治らないために、長年、就職できないで、 ひきこもりが続くひとがいます。そのうちの幾人かは、自殺なさいます。どうしても、新しい精神療法が必要です。https://blog.canpan.info/jitou/archive/4962 ★うつ病などを治す「マインドフルネス精神療法」、SIMTで支援できる人材が必要 長年の臨床に用いて試行錯誤を繰り返して、一応、1年かけて、うつ病など(パニック症やPTSDも)の完治をめざすとして、自己洞察瞑想療法による支援を開始したのが1993年。 支援者を、マインドフルネス瞑想療法士(MMT)と称することとし、MMTの育成講座も行いました。しかし、日本国内では、評価されませんでした。国内の医学、心理学の世界では紹介されることはありませんでした。 しかし、アメリカの精神医学界に、日本で開発されたSIMTが紹介されることになりました。SIMTを紹介する英語の論文が、アメリカの哲学、医学、心理学で有名な大学の機関誌で紹介される予定です。 日本では、SIMTは評価されませんでしたが、アメリカの大学で紹介されます。 「マインドフルネス」は、第3世代の認知行動療法として期待されましたが、いくつかの批判が起こり、うつ病などの「治療法」には問題があり、日本でも「治療法」としては、活用されませんでした。 SIMTは、第4世代の認知行動療法と称します。アメリカで、種々の領域に活用されるでしょうか。1年かけて治す治療法ですので、はたして活用されるでしょうか。論文で紹介してくださった学者のかたと私は、それを望んでいるのです。とにかく、ほかの病気のようには、うつ病などの「治療法」が少ない。治らずに、長期間、不登校(の一部)、ひきこもり(の一部)、就職できない(の一部)、自殺も起きる。新しい治療法の開発が必要です。これは、WHOによれば、世界中の問題(注3)だそうです。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5521 ★こどもの不登校の一部にうつ病、不安症がある https://blog.canpan.info/jitou/archive/5556 ★不登校の子どもの一部に不安症(不安障害)があることを認識すべき https://blog.canpan.info/jitou/archive/5460 ★うつ病は、薬物療法だけだと再発のリスク SIMTがアメリカの大学から紹介されますので、アメリカの人、世界中の人がSIMTを活用してくださるでしょうか。10年後、20年後に、日本にもそれが「再輸入」されるでしょうか。 無数の人間が、独断的エゴイズム的に行動する世界です(西田哲学が指摘)。何が起きるかわからないのがこの世界、人生です。日本で評価されないものがアメリカで評価される(注2)のか、半信半疑です。私自身、確かに機関誌が発行されるのを待っている状況です。 2027年3月のようです。 まだ、先ですね。発行されたら、おしらせいたします。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5898 ★蓮田市 社会教育課の主催で 1日講座 「日米ともに新しい段階にはいったマインドフルネス」 ここで、簡単に紹介します。 締め切りの13日が近づいています。 (注1)SIMT:Self Insight Meditation Therapy。自己洞察瞑想療法。輸入される精神療法が多いなかで、日本で開発されたマインドフルネス心理療法の一種。 (注2)日本では、精神療法の独自開発は少なくて「輸入」が多いという。日本の精神療法が世界でも活用されたものは少ないようで、内観療法と森田療法があると聞いている。 (注2)次の記事に広島大学の論文を引用。うつ病の治療法は世界中の課題。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/4798 |
Posted by
MF総研/大田
at 05:58
| 孤独孤立自殺うつ病不安症
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