互いに助け合う運動や共同体
〜哲学者・柄谷行人さん [2026年06月10日(Wed)]
互いに助け合う運動や共同体 〜哲学者・柄谷行人さん世界各地で戦争が起こり、日本も巻き込まれるおそれがある最近の状況です。哲学者・柄谷行人さんの言葉に感銘を受けました。 ◆哲学者・柄谷行人さん、憲法とデモを考える (朝日新聞 オンライン) 互いをいじめあい、監視し合う住民の組織などまっぴらです。住民を互いに尊重しあい、助け合う集団や運動があるべきです。 柄谷行人さんの次の言葉に感銘を受けました。 「資本や国家とできる限り距離を取り、互いに助け合う運動や共同体を育てることです。」 「集団に生まれがちな束縛や排除のない、自由で平等な形をいかに作れるかが鍵だ。」 「デモ以外にも権力や金銭に毒されていないものがあちこちに潜んでいる。 それを見つけて育てるのは、楽ではないけれど創造的で楽しいことでもあるんじゃないか」 平成の時代には、専門家がこれと違背する行為をたくさん見ました。専門家でない、地域住民の運動が大切です。 とても、むつかしいことだが、人口は減少していき、専門家は各人の事で究めて忙しい時です、 新しいことを期待できません。若者が主導してほしい。 地域住民が、その方向を模索していかねばなりません。古いけれどいまもなお真実であり、実現していない、西田哲学や鈴木禅哲学の「至誠」「共生」の哲学も参考になります。 武者小路実篤の「新しき村」、金子みすゞ、平塚らいてう等の個人の尊重の世界も。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5876 【目次】日本における「学問」に疑問 |
Posted by
MF総研/大田
at 17:51
| 孤独孤立自殺うつ病不安症
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