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【目次】日本における「学問」に疑問(1) [2026年03月20日(Fri)]
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4950
★国内外で大乗仏教、西田哲学が批判したエゴイズムによる悲劇が起きている。
日本国内の大学、各種組織でも個人の自由を抑圧していませんか。外国のものを待つ。なぜ、日本からは創造的な学説が出ないのですか。
「何でも強者の後ろに付いて歩くことで、自分も威張れると思う「森の石松症候群」はもうやめようではないか。」

日本における「学問」に疑問(1)
 〜フランクル、ヤスパースの真摯な「宗教」からみると

 フランクルやヤスパースの宗教哲学をかいまみました。そして、西田哲学の叡智的世界と宗教的世界の区別をみました。真剣な学問的な探求です。 宗教に関係のない人は、宗教以外の職業や家族などに「意味」や「価値」を生きがいとします。しかし、宗教者でなくても、「死」や「自己存在」など宗教的な苦悩をもつ人もいます。フランクル、ヤスパース、西田哲学などが精神療法と誠実な宗教との違いを教えてくれています。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5750
フランクル、ヤスパース 宗教と精神療法は厳密な違い

 それに比べて、日本の宗教の学問は、高校や大学生の時に、そういうところを教えてくれません。日本の学問には疑問を持っているところがあります。うつ病などの治療ということに焦点をあてる研究が遅れて、国民が救済されません。
 フランクルがいうような精神療法は、「自殺」を防止してくれます。SIMTはほぼ同じ哲学です。論理的に説明しています。それに導かれた精神療法(SIMTはその一例にすぎない)なら、自殺防止の効果ある精神療法にできそうです。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4492
坐禅さえすればいいという説

 これは、「宗教」ではないのではないでしょうか。「無評価で観察のマインドフルネス」 と同じです。「自己」を越えたもの、絶対者による救済、超越でないので、フランクル、ヤスパース、西田幾多郎によれば、「宗教」ではありません。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4911
★「宗教とは何か」 学問的な定義を 超越 庶民の苦の救済 でないのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3060
★大乗仏教は、無生法忍という超越の体験をして人々の救済に乗り出す
 (坐禅だけではない、超越の体験、救済の行為が続く)
https://blog.canpan.info/jitou/archive/2687
★人々の苦悩を救うのが宗教であるはず
(フランクルによれば、超越の苦悩が「宗教」、超越でない精神的苦悩を扱うのが「医学」)

 フランクルの宗教は、精神療法者でさえも救済できない苦悩に、「たましいの癒し」を与えてくれます。日本の宗教の学問があまりにちがいます。宗教的問題で苦悩するひとが、カルトの被害にあいやすいのです。

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★学問の自由が抑圧されている日本

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★宗教者の中にも一般の人を導く方法を開発ひとがせよという人がいた

 宗教者がどのように説いてもかまわないとは思います(人を苦しめる拘束力を持つ内容は困りますが→下記、3286「組織の悪」)。国民の宗教的苦悩に真剣なアドバイスをしないならば、その組織が自壊し衰退するだけでしょうから。しかし、そういうものが真相かどうか解明する宗教の学問が進化しないのは困ります。
 学問は、学校で社会教育で学生、国民に教育されます。宗教、人生哲学、マインドフルネス、精神療法などの科学学問は、特に国民の生命がかかっています。地方創生SDGs ゴール4は「質の高い教育をみんなに」です。
 宗教の「学問」はその真相を解明して、「学者」は、学生や国民に「学問」として教育してほしいです。市民をうつ病・自殺に追い込む政治家の人命の軽視、カルトの被害、自殺、戦争による人間生命の軽視。死にたいとうちあける苦悩するひとを、承諾殺人、暴行のうえ殺す、・・・。
 国際的には、各地で戦争が起きています。国内では、国民同士があらそっています。国内も人道的な倫理(大乗仏教にはあるが、日本の仏教は教えない)が教育されません。宗教でも学校教育でも教育されません。そういう環境の影響でしょう。有形無形の組織で力あるもの(宗教者、学者でさえも)によるハラスメント、自由の束縛、蔓延する誹謗中傷、弱いもののいじめ、ストーカー行為、家庭内暴力、虐待、、、。

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★種々の精神社会問題が充満している日本

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★若者の死亡原因の第一が自殺

 フランクルのようであれば、精神療法でうつ病が治ります。宗教でも精神疾患が治るひともいます。自殺やカルトの被害も減少するでしょう。学問が国民の生命をおびやかします。

 精神医学、心理学の学問をするひとは、日本人のうつ病、自殺念慮の深刻な人々を支援する 方法を真剣に研究してほしいです。どこかの大学で、研究しているところがあるのでしょうか。長い年月、治らないで 死にたいという苦悩が続くひとに、「今、研究中です、もう少し待ってください。」と言ってくだされないのでしょうか。双極症の治療法は研究中という文献を見ました。

 日本は、人口が減少していくのに、国内で国民が傷つけあって、うつ病、自殺に追い込んでいます。子ども、若い女性まで、自殺に追い込んでいる日本の人々。

◆三浦朱門の言葉=大学における学問がおかしい
https://blog.canpan.info/jitou/archive/3508
https://blog.canpan.info/jitou/archive/3512
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★三浦朱門の言葉
 「自分の考えと矛盾する学説、自分の信条を根底からくつがえすような事実に接して、謙虚にそれを批判的に眺め、検討し、そして矛盾を解決しようとする態度が、知識人の基本的態度であろう。テキストと矛盾する現象を認めないようでは、学者とはいえないし、その種の学者を集める大学は、やがて生気を失ってゆくであろう。」

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★孤独・孤立対策に、うつ病、自殺の予防、治療法も必須。
「孤独」からもうつ病、自殺が起きることがわかっています。それなのに、子ども、若い人にそういうことを教育していません。

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子どもの自殺、不登校の中のうつ病、不安症

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学者もまじめな学問的論争をせず、批判者を排除することがある

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 〜日本の仏教は、一般人の真の苦悩を救済しようとしない
  大学で教える仏教学の解釈 本当に仏教なのか 学問としての仏教学が疑問

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 〜第1世代のマインドフルネスは坐禅と同じ
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 〜うつ病の人には危険な「マインドフルネス」もあるので注意!

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★第1世代マインドフルネス(無評価で)はリスクがある
 〜第2世代を模索する欧米
  しかし、これは。方向が違う。

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★マインドフルネスは第1世代から第2世代へ
 〜マインドフルネスは、科学であるから進展していく

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★うつ病が治りにくい=世界的な問題、世界中の国が待っているはず
 〜うつ病を完治する精神療法

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★双極症も自殺が多い
 〜若いうちに発症するので、学校時代に教育を

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【目次】第4世代の認知行動療法としての自己洞察瞑想療法SIMT
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◆第4世代の認知行動療法へ

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★集団が自分の構成員に事実を伝えないおそろしさ
 =真実の情報を遮断、排除する罪
 メンバーの生きがい喪失、メンバー及び家族も救われず自殺、組織の衰退
 外部の情報で外部のものは知っていて、見限れられ・・・

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★内外の哲学者から賞賛された日本の道元
 〜フランクルが「宗教的無意識」ということを道元はこういった
  しかし、これが、国内で教育されない
  学問と教育の沈滞

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★大乗仏教の学問も

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災害、ハラスメント、暴行、カルト被害などで苦しむ人が多い
 〜PTSDの精神療法の開発も遅れ

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子どもに親に宗教を押し付ける
 前世代の組織の宗教を現世代に押し付ける
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カルトの被害が後を絶たない
 〜まともな「宗教」とは何かが教育されない

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大学生にうつ病、自殺防止の教育がされていない

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☆真剣な哲学による少数説が大学でも社会教育でも教えられていない
 〜それは、うつ病を治し自殺を防止し、カルトの被害を抑止するかもしれないのに。
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地方創生SDGs ゴール4 質の高い教育をみんなに
 〜実現していない 

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https://blog.canpan.info/jitou/archive/3286
★組織の悪〜個人の自由を抑圧
 宗教組織、学問的組織(研究室、学会、、、)にも。仏教、禅、精神療法、マインドフルネス、にも。
 だから、日本の組織からは現代社会の問題を解決するような革新説がでてこない

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3491
★西谷啓治も・組織が個人を抑圧

【現実の世界は無評価では動いていない】

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★「闇の心理」(本音の一種)の例

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4958
★現実の場面では評価しなければならない=殺戮、うそ、自分勝手

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https://blog.canpan.info/jitou/archive/5737
★宗教者、学者が少数説を排除 「共生」に違反している

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4733
★「人は誰しも無自覚な偏見を持っています」

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3881
★傲慢人間、支え手

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3205
【目次】西田哲学からみる科学学問、そして哲学
 〜マインドフルネスSIMTと表裏

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5329
★地方創生SDGs ゴール 3.4 自殺の防止
 学問が遅れているために孤独・孤立対策、自殺対策が不十分

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3461
★見て見ぬふりする社会
 〜見て見ぬふりする専門家(宗教、学者)
 専門家は現在の職務でいっぱいです。現在を不足として革新的な行動、新しいことはできません。見て見ぬふりするしかありません。だから、いつまでもうつ病を治す精神療法が開発されません。ひどい専門家は新しいことをする人、事業を嫌悪し排除します。今、大学でも起きています。
  深い観察(禅、マインドフルネスなどにある)には、うつ病などを治す可能性があるのに、このようなこと〇〇までする専門家。こういうことを批判するへファーナン、西田幾多郎、鈴木大拙、、、。

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★カミュ 「ペスト」
 偉い人たちがメンバー全体にイデオロギーや理念を押し付けて市民を苦しめるのがカミュの「ペスト」。 大きな組織、小さな集団にも、ペスト的人間がいる。それに反抗しないことも「ペスト」だという。

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★『幸福をめぐる哲学 者たちの大冒険!15の試論』

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https://blog.canpan.info/jitou/archive/4903
【目次】ジャーナリズムによる権力批判
 〜国民の生命にかかわる重要な領域だから
  この科学学問の領域にもジャーナリズムも問題提起に参画して

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5390
★NHKが14年前とりあげたうつ病の実態
 〜 今もなお精神療法が普及していない
 日本人が独創しようとしない。舶来もの待ち。
 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5033
  効果ある精神療法の開発研究を自発的に「価値」とする専門家が極めて少ない

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4988
★外国にばかり頼らず、日本から独自に開発できないか、うつ病の精神療法
 〜 日本には深い禅もあり、西田哲学もあった

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5815
【目次】孤独・孤立対策、自殺防止対策 2026年




https://blog.canpan.info/jitou/archive/5876
【目次】日本における「学問」に疑問


https://blog.canpan.info/jitou/archive/5878
★大学の役割は何か

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5815
★孤独孤立対策・自殺防止対策
   〜精神社会問題が充満する日本

Posted by MF総研/大田 at 19:42 | 自殺防止対策 | この記事のURL