子どもの自殺が増加 [2026年03月09日(Mon)]
3月は自殺対策強化月間です
〜子どもの自殺が増加
最近は、子どもの自殺が増加しています。保護者も「まさか我が子が自殺するとは」と驚愕されることでしょう。
子どもが死にたいと思っていないかどうかわかりにくいでしょう。
突然、死ぬわけではなくて、何らかの原因でつらい精神状況が進行し、外出も少なくなり、不登校にもなるでしょう。うつ病の症状が深刻になるでしょう。
内閣府の調査では、子どもが「相談しても解決できない」と思い込んでいるこが多いといいます。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5240
この記事のうち、次です。
★こども・若者の意識と生活に関する調査 (令和4年度)(令和5年3月 内閣府発表)
「現在の外出状況」について「相談しても解決できないと思うから」が、
10歳から14歳の子ども 男性36.7%、女性48.8%
15歳から19歳の子ども 男女合計で、45.7%
こういう傾向があるので、子どもは相談もしないで、死んでいく可能性が高いのです。
◆「死にたいと考えているの?」と積極的に介入する対策も
このような方法も報道されました。
◇ 若年層の自殺高止まり、心の不調訴える子どもに積極介入広まる…率直に質問「自殺しようと考えているの?」
2025/12/20 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251220-GYT1T00141/
うつ病になっている可能性がありますが、うつ病ならば治療すれば治る可能性がありますが、次のことに注意しなければなりません。
1) 子どもは「このつらい状況は病気の症状かも」とは思っていない
2) このつらい状況が対策をとれば、好転するとは思っていない
3) だから、支援を求めようとしない
子どもにも、うつ病という病気になることもあることを教育する機会を持つことも大切でしょう。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5815
【関連記事リンク】孤独孤立対策・自殺防止対策に精神療法を
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5810
【目次】孤独孤立対策・自殺防止対策 2026年
|
|
|
Posted by
MF総研/大田
at 08:39
|
自殺防止対策
|
この記事のURL