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3月は「自殺対策強化月間」です [2026年02月28日(Sat)]

3月は「自殺対策強化月間」です

 3月は、自殺対策の強化月間です。

 内閣府孤独・孤立対策推進室から次のメッセージがあります。

○昨日27日(金)、 孤独・孤立対策担当大臣を含む関係大臣の連名で、子供たちや大人の皆様に向けたメッセージを発出しました。

大臣メッセージ(孤独・孤立対策推進室X):
https://x.com/kodokukoritsu/status/2027269678343868592?s=20

〇また、「自殺対策強化月間」では、電話やSNSによる相談支援体制の拡充や、主に中高年層に向けて、 ポスターや動画による相談の呼びかけなど集中的な啓発活動が実施されます。 強化月間における取組等については、厚生労働省のHPに掲載されております。
厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/stf/r7_jisatsutaisakugekkan.html

私たちも新しい「精神療法」でうつ病を治し自殺防止

 フランクルのロゴセラピーも「実存的空虚感」による自殺念慮を解決するそうです。
 自己洞察瞑想療法(SIMT)でも、うつ病が治るひとがいます。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5750
◆ヴィクトール・フランクルと後期西田哲学の実践論

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5658
◆第2世代マインドフルネス  自己洞察瞑想療法(SIMT)

 家族の、住民の、自分の組織のメンバーの自殺対策は十分でしょうか。

 3月に1回くらい、ご家族に「大丈夫だね。どうして 死にたくなるか、うつ病になるか、わかっているね。」と確認したほうがいいのではないでしょうか。

◆ 次の「自殺対策強化月間」相談・継続実習プログラム を開催します。

http://mindfulness.jp/kodokukoritu/kodokukoritu-2026.htm
◆2026年 第2世代マインドフルネス心理療法の「自己洞察瞑想療法」SIMTによるうつ病の完治、自殺防止

http://mindfulness.jp/kodokukoritu/soudan-keizoku.pdf
◆自殺対策強化月間 特別プログラム チラシ

 ハラスメント、誹謗中傷、いじめ、などを受けて、つらい状況になった時、家族が支援を求めれば、カウンセラーを派遣する対策ができないでしょうか。

 次の記事は随分、古いものですが、今もなお、状況はあまり改善していません。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5637
★子どもの自殺が減少しません

 2024年、25年は、子ども、若いひとの自殺が特に問題になりました。 前途があるはずなのに、生まれてきて幸福になりたかったはずなのに、若い人を自殺させるなんて、何と言う国でしょうか。

 不登校の子どもが増えています。 したくて不登校になっているのではなくて、一部には、うつ病や不安症のためかもしれません。

 フランクルのロゴセラピーでも、自殺念慮が治るといいます。 第1世代を超えた第2世代マインドフルネスの、自己洞察瞑想療法(SIMT)で、うつ病が治るひとがいます。無評価ではなくて、自分と相手の、生きがい、人生価値を崩壊させないものを見聞きしているか、考えているか、行為しているか、その瞬間(今ここ)に評価する、そして、自分の価値実現の行為の方向に意識を向けていくのです。「自分さえ幸福であればいい」というようなエゴイズムの判断ではいけません。相手も他者の価値をも崩壊させないで。内面の行動指針は、西田哲学(後期)により「至誠」です。そして「共生」です。相手も、誰もが幸福でありたいと思うのですから。  大切な「生命」です。薬物療法を受けている患者さんは、「治りたい」はずです。それなのに、完治せず、自殺する人がいます。うつ病のセロトニン仮説で完治するのは限界があるひとがいます。神経炎症説も有力です。仕事などを遂行しつらいことがあっても生き抜いていく、価値遂行を担う眼窩前頭皮質、背外側前頭前野、帯状回認知領域などの機能が炎症によって低下しているという神経炎症説です。こういう部位が活性化するような反応(思考、行動など)をすると回復するようです。うつ病は多様であり、セロトニン神経、前頭前野などの広い範囲に機能の変調が起きていて、薬物療法と精神療法の両方が効果があるようです。

 薬物療法だけでは、ある部位が回復しないひとがいるのでしょう。精神療法を提供する組織も各県に一つ作ることを検討していただきたいのです。うつ病になる割合は高いので、すべての家族にリスクがあります。
 不登校の子どものなかにも、うつ病の子どもがいるはずです。
 日本は、人口が減少しています。だから、外国の人材が必要なくらいです。日本人の生命も重視してください。ほかの予算を減額させてでも、うつ病や不安症などを「治療」する精神療法を研究開発してもらいたい。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5810
【目次】孤独・孤立対策および自殺防止対策 2026年

【関連記事】

◆昨年、および、それ以前の自殺防止に関係する記事の目次です。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5572
【目次】自殺防止対策ー2025年

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【全体展望目次】孤独孤立/自殺対策

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★2024年、自殺対策関連の記事

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★高齢者の孤独死が自殺の3倍以上の衝撃
〜 なぜ自治体に相談しないのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5427
★孤独・孤立対策および地方創生SDGsターゲット3.4自殺の問題 〜 経済面だけでなくメンタルヘルスの視点からも




https://blog.canpan.info/jitou/archive/5119
【目次ー自殺予防2023年】

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【目次ー自殺予防2022年】

https://blog.canpan.info/jitou/archive/4722
【目次ー自殺予防2021年】

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【目次ー自殺予防2020年】
Posted by MF総研/大田 at 08:17 | 自殺防止対策 | この記事のURL