100分de名著」では、ドイツの哲学者、ヤスパースも深い「超越」を言う [2026年02月06日(Fri)]
100分de名著」でドイツの哲学者、ヤスパースも深い「超越」を言う
フランクルもヤスパースも人間の根底に人間を包む超越をいう
日本では、大変多くの宗教者、哲学者、芸術家が指摘してきた
★NHK Eテレビの「こころの時代」のフランクルの次回、第5回(2月22日、日曜日)は「超越」とか、西田哲学では「絶対」と言われているものを扱います。
★一方、NHK Eテレビの「100分de名著」は、ドイツの哲学者、ヤスパースを放送しています。その第4回(2月23日、月曜日)は、「包括者とは何か?」を話題にしています。
ふたりは、同時代のヨーロッパの精神科医と哲学者です。フランクルの「超越」と、ヤスパースの「包括者」は、同じようなことをさしているようなきがします。
日本の宗教者、マインドフルネスや精神療法を研究、実践しているかたは、ご覧になってほしいです。
日本では、西田幾多郎、鈴木大拙、秋月龍a、竹村牧男氏など。小説家では、遠藤周作、三浦綾子など。芸術家や宗教者にも、昭和の時代はたくさんいました。
このうちの多くの人々が超越的なこと
を言います。
日本の哲学者では、井筒俊彦、青山卓央氏、山口尚氏が「超越」をいうようです。
【ターミナルケア】
このレベルは宗教的なのですが、最近の日本の宗教者、精神科医が言わなくなったようです。ここのレベルの宗教でないと、癒されない(フランクルはいう「がんという病気」を治すのではなくて、魂の癒し)日本人が多いのです。死を意識したがん患者が、魂の癒しを支援する宗教者を見つけられず、わからずに最後まで苦悩したり、がんで死ぬのでなくて、無気力となり自殺されているのではないでしょうか。
自殺防止の対策なのですが。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5750
【連続記事】ヴィクトール・フランクル
〜それでも人生には意味がある
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Posted by
MF総研/大田
at 19:27
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さまざまなマインドフルネス
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