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「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」及び「チャット相談」「メール相談」がまもなく始まります [2025年12月20日(Sat)]

「孤独・孤立相談ダイヤル #9999」及び「チャット相談」「メール相談」がまもなく始まります

 これは、昨年度の内閣府のチラシです。今年もあるでしょう。

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 宗教が関わる事件、自殺がありますが、そこにも「孤独・孤立」を感じます。

 フランクルによる「生きる意味」がゆらいでいなければ、事件、自殺にならずに、生き抜いていくでしょう。

 創造価値、体験価値をみつけているひとにも、ある時に、「孤独・孤立」の状態になることがあるでしょう。・・・・
 幸福な生活だと思っていたのに、何かの出来事が起こります。「価値」がゆらぐのです。そんな時に、孤独・孤立のひとは、何かに相談できるところがあればいいです。
 「相談」しないで、悩ましい思考を回転させていると、うつ病になるのです。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5560
★神経炎症説が有力です。

★ 悩ましい思考 → つらい感情 → 副腎皮質ホルモン → 脳内の免疫細胞から炎症性サイトカイン → 前頭前野などを傷つけて「うつ病」の症状

 相談しないでいると、カルトや詐欺師に近づくおそれもあります。そうなれば、もっと辛い状況になるおそれがあります。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5058
★家庭が崩壊されるカルト

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5739
★池田清彦氏 「人生の意味」で誘うカルト(注2)

 フランクルも「人生の意味」を問うことはできないといいます。(注1)

 信頼できるところに相談なさってください。悩ましい出来事の解決の方向をみつけるアドバイスを得られるでしょう。

(注1)放送中のテキスト、第3回のp72
https://blog.canpan.info/jitou/archive/5788
で触れました。

(注2)池田清彦氏の著書は、一見、フランクルのロゴセラピー(創造価値、体験価値、態度価値をいう)の否定のように聞こえますが、そうではありません。池田氏の提案は、大体、「創造価値」だけが生きがいではない、「体験価値」がある。働けなくてもいい、色々な体験が孤独を癒す、ということを提案しています。いつか、詳しく紹介しましょう。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5640
★孤独・孤立のところにうつ病、自殺のリスク

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5184
★内閣官房の孤独・孤立対策推進の団体として活動
 (その後、内閣府)


https://blog.canpan.info/jitou/archive/5555
★「孤独・孤立対策・自殺防止対策・質の高い教育」

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5572
★自殺防止 2025年
Posted by MF総研/大田 at 09:11 | 孤独孤立自殺うつ病不安症 | この記事のURL