過労死白書 〜仕事上の強いストレスで労災申請 昨年度過去最多 [2025年10月30日(Thu)]
過労死白書 〜仕事上の強いストレスで労災申請 昨年度過去最多各種メディアが、過労死白書のニュースを報道しています。仕事上の強いストレスで労災申請 昨年度過去最多 過労死白書 (2025年10月28日 NHK ) このブログでも、触れていました。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5680 【6/15】うつ病などの精神障害で労災認定 過去最多 厚労省調査 ◆仕事上のストレスで精神障害に 労災認定 昨年度は最多1055人 (2025年6月25日) 仕事上のストレスで、身体疾患で死亡したり、精神疾患などになり自殺があります。上司や同僚とのトラブル、顧客などからの著しい迷惑行為を受けたといった「対人関係」が最多となりました。 仕事上の強いストレスで精神障害になったとして、昨年度、労災を申請した人は3780人、労災が認められた人は1055人で、いずれも過去最多でした。 このようなことになるのは、従業員の上司の部下の健康状況を把握するという配慮が十分ではないのですね。週に1回くらい、面接して、心と体の健康状況を たずねて、対策をとってもらいたいです。「上司」との人間関係はストレスになるのは、ハラスメント行為やそれに近い心理的圧迫を与える態度があり、心理的なストレスから、身体と精神の病気を引き起こすことについての理解がないようです。 特に、トップ、幹部によるハラスメント行為による心理的ストレスは、身体と精神に、深刻な影響を与えます。大切な一員である従業員を弱めて、死亡、自殺させるのですから、企業全体にとっては、そういうことをするトップ、管理職は、組織の立場、社会の立場から見れば「悪」です。家族から、裁判に訴えられても当然です。 過労は、身体疾患による死亡のほかに、うつ病を引き起こし、自殺になることもあります。 両方に、配慮すべきです。 人材の確保が難しい時代になるというのに、労災が多い職場は、ブラック企業と感じられて、敬遠されるようになり、長期視点からみれば、会社の業績悪化を招く おそれがあります。トップは、働きやすい職場を作る努力や管理職教育を充実させるべきでしょう。 家族も充分、家族の心身の状況を注視しておいてください。本人は、大丈夫だということがありますが、身心の健康を損ねると、死亡や自殺の悲劇があるのですから、本人の強気の言葉はうのみにしないほうがいいです。医師によるチェックを強くすすめたほうがいいです。とりかえしがつかないことにならないように。 睡眠時間は家族が把握できます。帰宅が遅い状態が長く続くと、脳内では、ストレスホルモン、交感神経の亢進により、うつ病が進行します。睡眠不足もうつ病をもたらします。 https://blog.canpan.info/jitou/archive/5572 【目次】自殺防止 2025年 |


