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日本のすぐれた人生哲学、後期西田哲学 [2025年10月21日(Tue)]

日本のすぐれた人生哲学、後期西田哲学
 〜これを具体的に実践する精神療法を研究開発すべき

 仙台で講演させていただきます。

https://simtmiyagi.com/
◆マインドフルネス・SIMTみやぎ

 内容は、こういうことを予定しています。大田が説明する内容は、大田のみが責任を 負います。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5742
★専門家向け

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5743
★一般向け

 悲劇があいつぐ若者の自殺。管理職、指導者の、うつ病の無知。

顧問の暴言後に自殺した部員 体罰でなくても、厳しい指導の危険性
(朝日新聞)

 こんなことが、多くの組織の管理職、指導者によっておこされ、大切なひとを自殺に追い込んでいます。人命よりも、組織の利益が大切なはずがありません。残された家族の悲しみを想像できないのですか。

 西田幾多郎の最初の論文「善の研究」については、NHK Eテレビでも紹介されました。
https://blog.canpan.info/jitou/archive/4382
【連続記事】NHK Eテレビ 『善の研究』

 西田哲学は、後期に場所の論理と逆限定の論理で、論理的に説明されました。 後期西田哲学には実践論もあります。それは、深い自己洞察です、深い「マインドフルネス」です。
 自己も相手、他者すべても、苦悩におとしめない言葉、行動を選択して社会(世界)の創造に参画しつつ生きてゆけと教えています。「世界の立場で」「至誠」に、と教えています。
  どうして精神療法として活用されないのでしょうか。 欧米では、精神療法を広く研究開発の努力しています。

 管理職、指導者に、うつ病の予防教育をしておけば、このような痛ましいことをする者が減少するはずです。そういうひとが、うつ病、自殺の予防教育を受けていないことも、日本に自殺が多い一つの原因です。
 地方創生SDGs3.4に違反します。
 子ども、高校生・大学生にも、教育しておけば、つらくなって「死にたく」なった時、「うつ病のせいではないか」と思い出して、うつ病の治療支援を受けようと死ぬことを思いとどまることも増えるでしょう。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/3889
★なぜ、日本で開発できないのか

https://blog.canpan.info/jitou/archive/2736
★患者の利益、相手の立場

 組織の成績があがることよりも、ひとりのひとの生命の方が大切。

 どうして、管理職、指導者は、生命よりも、組織の利益を優先するのでしょうか。
 とにかく、日本では、何よりも生命の尊さの「善」、自己の利益を優先させることの「悪」が教育されていません。
 ここにきて、広く深い実践から、善悪の評価をするなという、単純にした「選択的抽出」のスキル(第1世代マインドフルネス)が強調されてもいます。さすがに、欧米では批判が起きています。マルクス・ガブリエルも「欠陥がある」と「評価判断」しています。

 どのような理由があろうとも、「人を自殺に追い込むこと」は「悪」です。
 管理職、指導者が、指導のしかたによっては「うつ病」を発症させて自殺もありうることを知らないことは「悪」です。

 欧米では、第1世代マインドフルネスで、「うつ病」にも多くの研究がされました。そして、治療法にはならないと評価されました。しかし、日本では、・・・。
 うつ病、自殺防止の領域には、学問、宗教も近い領域の専門家の「見て見ぬふり」が広がっています。 マーガレット・へファーナン、雨宮さんの指摘されること。
 政治やメディアは、どうなっているのでしょう。ここも、見て、、、。

https://blog.canpan.info/jitou/archive/5572
【目次】自殺防止 2025年
Posted by MF総研/大田 at 14:07 | 自殺防止対策 | この記事のURL